2.中高生の頃
親友という人ができた。
わたしを叱ってくれたりする。
文章を書いたり、絵を描いたりするようになってからは
同じ様な趣味の友達ができた。
やっと人に感心がでてきた頃だ。
自分の興味のある事は成績もよかったけど、
まったく興味のない事は赤点ギリギリをさまよっていた。
この頃も人から見ると奇々怪々な行動をとる事もあった。
いじめにもあったけど、私はそれすらどうでもいい事だった。
大事な人が側にいてくれるなら他の人はどうだってよかったのだ。
それにココニイルとういう事を認めてもらっている、とさえ感じた。
そのうちいじめはおさまった。
のれんに腕押し状態だったからかもしれない。
いつもニコニコしてるし、子供みたいだ、とよく言われた。
思うままに行動してしまう事が子供だと思われた原因だろう。
興味のある事の知識も増えて、色々と人に教えたりできるようになった。
雲のようにつかまらない子供。
忘れ物は相変わらず多く、整理整頓も苦手。
集中力もなく、一つの所で作業をするのが苦手で落ち着きはない。
心の闇。
文章を書く事と友達と話す事。
やっぱり空想の中で生きていたのかもしれない。
現実だけどどこか現実じゃなかった。
自分の世界から出ていけない。
現実逃避が激しかったように思う。