| 名優笠智衆 倶楽部 |
| 笠 智衆 氏 略歴 |
| 1904年5月13日、熊本県玉名郡天水町立花に来照寺の次男として生まれる。県立玉名中学校(現玉名高校)を卒業後、東洋大学インド哲学科へ入学。卒業後は松竹俳優研究所第一期生になるも、父の死去のため帰郷して住職を継ぐ。翌年、兄に住職を譲り、俳優の道へ復帰。初主演は1940年「父ありき」。以後「麦秋」、「東京物語」、「二十四の瞳」など多くの作品に出演。1969年より「男はつらいよ」スタート。1993月16日、享年88歳で永眠。 |
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| 熊本県立玉名高校 | 玉高新聞記事 | 玉水小学校 | 東洋大学インド哲学 |
| 笠智衆生誕百年記念映画祭 (04/10/10) |
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| 生誕百年記念映画祭(天水町総合体育館)父ありき父ありきと家族の2本が上映されました。 | 会場前の特設看板;引退した看板絵師による再現。当時の映画館天水座の看板も復元。 |
会場前の特設看板;実演もあったそうです。切符売りの小さな小窓も再現されています。芸が細かい! |
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| 山田洋次監督講演会;まだ開始90分前なのに席取り始まる。結局は満員御礼。質問コーナーもあった。 | 第何作でしょうか・・・?寅さん、良い男すぎない?マドンナは秋吉久美子の時かなあ・・・? |
小津安二郎監督作品では、東京物語が一番好きです。 |
| 山田洋次監督 講演会 (04/10/10) |
| 講演会は写真撮影、録音禁止でした。また私は講演会を聞けなかったので、別動隊だった会員NO.2さくらからのメールを掲載します(会長)。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 山田監督の講演会は,予想以上の人の多さで大盛況でしたよ! ・・・熊日新聞では900名と書いてありましたねえ(会長談) 寅さんの撮影での笠智衆さんに関する裏話がでたりして,そうだったのかと思い改めて映画を見直して見なきゃって感じです。 裏話1;最後の5,6作の帝釈天での御前様と寅さんやさくらのやりとりの撮影は,実は柴又の帝釈天ではなく,鎌倉で帝釈天に似たようなお寺で撮ったそうです。気付きました?私は全然気付きませんでした。その理由は,御前様が監督が帝釈天までバスで送り迎えしますと言っても聞き入れず,かなり遠方から電車で乗り換えながら柴又まで通うから気をつかって場所を変えたそうです。 裏話2;笠智衆さんはこれまで完璧にせりふを覚えていて(、の位置まで)NGを出さなかったそうですが,寅さん映画最後の出演となった46作目では,それほど長くないせりふがどうしても覚えられず,とうとうカンペを監督が失礼とは思いながらカメラの横において撮影をしたそうです。そのことで,笠さんをとても傷つけたのではないかと,監督は非常に後悔をしていました。 最後に監督に質問できる機会があったんですが,恥ずかしいし,何を聞いていいのかわからず質問しなかったんですが今とっても残念後悔してます。会長がいたらどんな質問をしていましたか? それから,ちょっと笑ってしまったのは,笠さんのすばらしいところの話をしつつ,監督がつい言ってしまったのが,笠さんは演技は上手にはならなかった 是非寅さん会合を開きましょう。会長に自慢しちゃお。 P・S お守りや会員証を持っていったのですが全くアピールする機会がありませんでした(笑) |
| 笠智衆メモリアル |
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| 生家の来照寺本堂ですが、何だか帝釈天のようです。境内には、映画の看板が数枚ありました。 | 来照寺入り口にある笠さん生誕地を示す記念碑 |
来照寺入り口を示す看板。右手前方に見えます。 |
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| 煉瓦壁の素敵なお宅でっすが、写真掲載はやめました。 | 坂道の途中にあった道案内。初めは落書きかと思いました。 | 草枕温泉内の展示館。着物や眼鏡などの遺品に混じって、トロフィーなどもあります。 |
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| 草枕温泉内の展示館。名誉町民表彰の際の写真です。 | 数々のエピソード写真。学生時代、兄弟の再会、里帰りなどのシーンが納められています。 | 草枕温泉から有明海を一望。あいにく小雨の天気でした。 |
| 来照寺へのアクセス(徒歩にて15分) |
| 天水町総合体育館を出てすぐ県道を渡り、天水中運動場を右手に見ながら、県道の一本裏道を左方向へ進む。約200m住宅街を歩くと小さな製薬会社のある4つ角に出るので、右折して小川に沿って坂をあがっていく。途中に赤煉瓦壁の家があり、そこから50mで来照寺の看板があり、坂上に本堂が見える。境内内に駐車スペースはあるが、途中道幅が狭いので、徒歩が無難。 |
| 「男はつらいよ」にみる笠智衆論 |
| 「東京物語」にみる日本の父親像 |