ponkurou's room bookshelf

ここは、ぴょんの読書日記的なページです。ご参考にしていただけましたら…大変に嬉しいです(^-^)。

1999年に読んだ本
2000年に読んだ本
とにかくお気に入りの本




1/'00〜 8/'00に読んだ本

読んだ日

タイトル

著者

思ったこと
17/8/'00 「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」
遥 洋子  タレントの遥洋子さんが現代を代表する社会学者であり、日本を代表するフェミニスト・上野千鶴子教授の元に弟子入りし、そこで学んだ事をエッセー形式でまとめたレポート(?)です。なので、もちろんケンカそのものについて書かれているわけではありません。
 教授と遥さんのやり取り…大学院時のゼミのボスとぴょんのやり取りみたいで…読んでいていやはやでした。「そーなんだよお、ボスって恐ろしいんだよお(T_T)」。そして「これからの人生、これ(ボスの話・議論の組み立て方」を活かさずにいられるかい?!」って思ったところは遥さんと一緒(笑)。ほんと、あの二年間では…鍛えられましたよ♪ま、これがケンカの方法…かな。
 でもって、フェミニズム…やっぱり本を一冊読んだだけではその断片的(?)なことすら理解できない。ま、楽して理解できるものなんて何もないんですが、自分が持つ幻想(と上野教授が言っているもの)を捨てきれないぴょんには、それはそうだと割りきれない部分があるんですよねえ…。どうしたものか。更なる勉強が必要?それともぴょんは勉強すべきじゃない?謎。
29/07/'00 ANIMAL LOGIC 山田詠美  山田詠美おねーさんの超長編(?)小説です。主人公(??)はヤスミンという美しきアフロアメリカン。そしてその血液に生息する動物(かなあ?)。名前はブラッド(まんまな名前)エイズとかの怪しいウィルスじゃないよ。でもって、このブラッドが物語りの進行役かな。ヤスミンはもちろんその存在を知らない…。
 ヤスミンは魅力的。ぴょんができないこと、言えないことをやってのけて(言ってのけて)しまう。痛快!でも寄生虫的な面あり…むはは(^_^;。ま、それはそれだけどね。
 ANIMAL LOGICを語る(偉そう)上で大切なこと。愛?友情?人種間の問題?これら全部?それとももっと他のもの?なんだろう、上手く言えない。むーー…気持ち悪い。スッキリさせたいので、もう1度読むことにします。

  

 8/'99に読んだ本

読んだ日

タイトル

著者

思ったこと

14/8/'99 「マグネット」           山田詠美   大好きな詠美ねーさんの本です。ぴょんが経験した事のないような大人の恋愛がた〜くさん詰まっていました(ま、ぴょんごときじゃしょうがないか・・とほほ)。ぴょんはドキドキしながら読んでました。

でも、特に引きずり込まれたのは、最終章の義理の弟さんの話…でした。上手くいえないのですが、家族を残して死んでしまう人のせつなさ、残された人たちのせつなさ…に、じ〜ん・・としてしまったのです。思わず、家族の事や、大切な人たちのことを思ってしまいました。普段、あまり考える事のない事だけに…いい機会を与えてもらったお話です。     

24/8/'99 「われらの時代・男だけの世界‐ヘミングウェイ全短編1‐」 ヘミングウェイ 高見浩 訳 山の匂いや川の匂いがします。本当に涼しげ…。それに、ニックがなんとな〜くかっこよい・・・のです。ぴょんの側にニックがいたら、ほんと、気になる存在だった事でしょう…(苦笑)。若かりしヘミングウェイ自身らしいのですが…。

あ、そうそう。この本が持つもう一つの効果を紹介しましょう…。それは 睡眠薬効果 です(笑)。短編の2つも読んでしまうと、眠くて眠くて、どうしようもなくなるのです(^-^;。そうして、心地よい眠りに引きずり込まれます。なので、ぴょんは電車の中や、夜寝る前に読んでいました。行間から涼しさが立ち昇ってくるので、安眠効果もありました。寝苦しい夏の夜にぴったりな本です!!

31/8/'99 Amy Says  山田詠美 詠美ねーさんのここ10年間のエッセイをまとめた本です。識者ぶった人や、善人(?)たちをたたっ斬ってます。読んでいて、共感したり、笑ったり、ぴょん自身を恥じたり、こういう女になりたいと思ったり・・・しました。いやはや、やっぱり山田詠美はカッコイイ。ワイルドだ! そして…読後、ちょっとだけぴょんは山田詠美化していました…。長続きすると良いのですが(苦笑)。長続きさせて、ぴょんもカッコイイ大人になることにしましょう!!

 9/'99に読んだ本

読んだ日 タイトル 著者 思ったこと
途中 日本語練習帳 大野 晋 ぴょんは本当にこの本を読み終える事が出来るのかどうか、かなり不安です…。最初の問題からして、頭にきてしまいました(苦笑)。でも、これを読み、考え、問題に答えていくうちに、「読み書きする上での考え方、あるいは技」が身につくそうなので、もう少し頑張るとしますね。とほほ…。

後日談…今日は10月7日(1999年)なのですが…いまだに進んでいません…。やっぱりぴょんはきれいな日本語の読み書きができないのかも…。、ま、あきらめるとしましょうか…。と言うわけで、この本を読むのを終了させていただきます。


  


とにかくお気に入りの本

タイトル

著者

出版社

思ったこと

colorful 森 絵都 理論社 99年の初めに読んだ本なのですが、今まで読んだ中で、確実にベスト5に入るくらい面白い本です!!主人公は、とある魂…。その魂さんが、中学生の小林真くんの体にホームステイする事に……。あとはもう、皆さんにぜひ読んでいただきたいなぁ・・。ぴょん自身は、中学生ぐらいにこの本を読んでいたら、人生が変わったかも…しれません。中学生におすすめな本…と思います。お試しあれ!!
「天才!柳沢教授の生活」 山下和美 講談社 まんが本です(笑)。現在は、15巻まで出ております。主人公は道路交通法を正しく守るY大学経済学部の柳沢良則教授です。他の人物もみんな個性が強烈です(笑)。特に、孫の華子がめちゃくちゃかわいいのです。13巻で、華子が教授の学生に恋をするお話があるのですが…「お腹の中にちょうちょがいるみたいにフワフワちてなにも食べられまちぇん…」というせりふ…もう、圧巻ですね!!その気持ち…めちゃくちゃ解ります(泣)。その他にも、心温まるお話がたくさんです。かなり笑える話も…(苦笑)。
「ワニ目物語」 沢野ひとし 本の雑誌社 著者は、イラストレーターの沢野ひとしさん。ぴょんは、沢野さんのイラストが大好きなのです。この本は沢野さんのはじめてのエッセイ集ですが、せつなくて、怪しげなイラストが随所に…(苦笑)