せぶん's 徒然日記

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もっと過去のわたくし
           

  3月1日(金)

もともとラッパレッスンは土曜日16:30〜なのであるが、私の前の
生徒さんはもう来ていない様子だし、次のT氏はよくお休みするので、
17時から1時間、先生はしばしば時間を持て余しておられたようだ。
ちっ、しのぞーさえ休めば18時出勤なのに…てなものね、きっと)
前回17:30〜に変更となり、16時閉店である私はその方がありがたい
旨を告げると、ヤマハの都合がつくときは17:30開始にしましょう、
という結論になった。
だのに、明日のレッスン時間を聞くのをうっかり忘れてしまったので、
先生に「この時間でよいですか?」と携帯メールでお尋ねすることに。
返信でなく、こちらから送るのは初めてなので少し緊張。
よいしょよいしょと打ち終わり、送信。まだまだ慣れないな。
ふーっと携帯置いて1分も経たずに着信音が鳴り、思わず「うわっ」と
言ってしまったよ。落ち着きないわねぇ。
で、届いたメールはもちろん先生から。
「いいですよ〜!(以下略)」
先生ってば、打つの早っ。
…てことは、最近の女子高生の早さはどんなものなのだろうか。

  3月2日(土)

だんじり岸和田からお越しのお客様を、駅まで車でお送りする。
「失礼ですが おいくつですか?」
と聞かれ、正直に
「今年33です。後厄です」
と答えたら、いきなり慌てなすった。
年齢、聞いちゃいけなかったですかっ? すみませんっ!
 娘と同じ年くらいと思ったものでっ。(娘さんは24歳とか)
 いつもは『30過ぎかなぁ』という人には年を聞かないんですよ。
 ほんとにすみません。でもお若いです」
そない謝られても…。
別にいいんだけどね。若く見えるらしいのは中身がない証拠だもん。
でも「女版・とっちゃんぼーや」は結構楽しいかも知れない。
(↑なにか悪だくみを考えてる模様)

  3月3日(日)

発表会会場の下見のため、生駒までドライヴ。
以前は山沿いのくねった道だけだったのに、走りやすい新しい道が
できていて、「奈良に住み始めて、結構経つもんなぁ」と実感する。
とっても田舎なので、会場は突然のように現れた。でもって、建物は
ちょっと立派。うーむ、なんだかなぁ。嫌だなぁ。
まぁ小ホールって書いてるし。…いざとなったら逃げるし

  3月5日(火)

多分、月に一度は「都会の本屋に行きたいよーう」と唸っている。
インターネット販売は、大阪まで出る交通費と比べても送料が安くて
便利なのだけど、やっぱり
「おぉ、いつの間にこんな本がっ!」
という発見は実際の本屋さんならではだし。
でも近所の書店は新刊が入らない、というか動きすらない。
注文してもまともに取り寄せてくれない。きいっ!店たたんじまえっ!
という訳で、本日、満を持して梅田へ行く。
休みではないんだけど、4月に当店がお世話になる阪急百貨店のフロアを
勉強下見するという名目で。ずるい。ま、いいじゃん。さて。
「いやぁ〜、本がいっぱぁい、たのし〜」
ちょっとラリ入ってたかも知れない私、もう関係ないのに法律関係の棚
まで見ちゃって、「お久しぶりー」なんて挨拶したりして。
3軒はしごした甲斐あり、欲しかった本はほぼゲット。
いつもの551の他に、久ぁしぶりにTopsのチーズケーキなんてものまで
買ってしまう。10年以上ぶりだ。逆上してるぜ、俺。
荷物が多くて難儀したけど、実に満たされた一日であった。

  3月6日(水)

最近、次男犬・晴太が母の部屋に閉じこもりっきり。
トイレの時しか出て来ず、ごはんも私が持って行く。
これって人間で言うと、デリバリー利用している独居老人だよなぁ。
晴太がじーちゃんだったら、やかましい頑固爺になってると思う。
「ドア開けろっ!何回言ったら分かるんだっ!」
「こんなもの食べられるかっ! 味オンチめっ!」
…犬で良かった。

  3月7日(木)

この日曜日の発表会で吹く曲は「君の瞳に恋してる」。
「スウィングは嫌です」「ごまかせそうなのでテンポの早い曲」
という後ろ向きな生徒の希望を聞き入れてもらって、先生が自筆で楽譜を
書いて下さった。
が。通っているヤマ○にはコピー機がないらしく、仕方なくファックスで
コピーして頂いた楽譜で練習していたのである。ださっ。
でも これって感熱紙だから、時間が経ったら消えちゃうんだよね。
想い出が消えてゆくのは少し寂しいので、普通紙にコピーしておいた。
もしかしたら消えてほしい想い出になるかも知れないけれど。

  3月8日(金)

聞きたいことがあったので、友人Gymちゃんに電話。
用事はすぐに済んだのだけど、その後結局 1時間半ほどしゃべくって、
その間「発表会、どうしようっ!」と何度叫んだか分からない。
ごめんね、Gymちゃん。いつも愚痴っちゃって。

それにしても、先入観というものは厄介である。
ラッパのM田先生の話になって、
「かなり年下の先生なんだけど、すごい気をつかって下さるんだよ。
 落ち込んでるときにメール送ってくれたり。
 おまけにかわいいし〜。レッスンむちゃくちゃ楽しいし〜」
と言ったら、Gymぽん少し黙った後、
「せぶんもそういうことするようになったんや」
などと言う。はぁ?と思ったが、すぐにM田先生を男性と誤解している
ことが分かって、沈黙の意味を少し理解できた。
Gymぽん、君は私に
若い男の子目当てに嬉々として通っている飢えた年増女
が入り始めていると思ったのではないかね?
だとしたら、発表会ごときでこんなに騒ぐのも分かるわぁ、と。
表出ろ。さもなくばビール飲ませろ。もしくは私のラッパを聞け。
こんなに純粋に上手くなりたいという願いが、気が置けないはずの
友人の目には汚れて映っていたなんて……えぐっえぐっ。
でも、「サックスの先生=男性(それも中年)」と思う人が世間では
多いらしいことは前々から感じてはいたんだけどね。
今後は「年下のかわいい女性の先生」と言うことにする。

誤解が解けた(?)後も、楽しげにラッパ話を続ける私に対し、
「自由やなぁ」
とGymちゃんつぶやく。でもすぐに、
「ないものねだりやな」
…きっとそうだよ。確かに私は、いくらでも時間を作ることができて、
好っきなよーに行動しているけれど、我が子の寝顔を見て安らぐ、と
いうようことはないんだから。
お互い素直に「羨ましい」と思えるのは、実はありがたい関係なのかも
知れないね。

そして、そういう人に限って、
「子供の声、聞いたってくれる?」
と断りを入れてくるのが、これまたおかしい。
いきなり子供に受話器を当て、「ほら、おばちゃんが話したいって」
と聞こえてくるパターンが多いのに。
(んなこた言ってねーよ。おばちゃんって はっきり言うなよ!)
GymJr.なりんちゃんの声は、こちらから「聞かせてくれぇ」なので、
早速かわってもらう。
当たり前のことなんだけど…子供って成長するもんなんだねぇ。
恐らく こちらの言っていることが分かっているのであろう会話ができた。
 「ぞうさん、好き?」「うん」
 「お母さん、好き?」「うん」
 「でもねぇ、お母さん、本当は変な人なんだよぉ」
と言ってみたら、いきなり
「いらんこと言わんでいい」とGymちゃん乱入。盗聴すんなー。

来月の阪急イベントに「いいよ、来なくても」と言うにもかかわらず、
「いーや、絶対行く」と言ってくれているので、近々会えるのかな。
とりあえず、ラッパ先生についての誤解があったのかどうか、ちゃんと
話を聞かせてもらおうじゃないか。

  3月9日(土)

3週間ぶりのラッパレッスン。(先週は、先生お風邪で休み)
管カラひどくって先生に合わせる顔がなかったから、この時間の開きは
ありがたかった。
が、まだ尾を引いていたのか、それとも翌日の発表会が重圧になって
いるのか、家では楽に吹けていた課題ですら満足に吹けない。
「どうしたんですか? 落ち着きましょう」
と先生に言われても、どうしたらいいのか分からない。
どんどん深みにはまってしまい、「大丈夫ですよー」と励まして下さる
先生にほとんど八つ当たり状態であった。
 先生「(発表会の曲は)CM曲だから、みんな聴いてくれますよ」
 私 「聴いてくれない方がいいです」
 先生「そばに陣取ってますからね、安心してください」
  私 「それが逆にプレッシャーになると思うんですけど」
…嫌な生徒だねぇ、我ながら。
あまりの余裕の無さに呆然としてしまい、帰りにお手入れ用品を買った
のに、ポイントカードを出すのを忘れてしまったほど。はーあぁあっと。

  3月10日(日)

ちょいと長いのでこちらへ。 

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