| ミニクジラのがんちゃんの日記♪ |
みなさん、ミニクジラをご存知でしょうか?
文字通り、小さいクジラなのです。
体長は8cmから10cm、おおきくなっても15cm前後です。
つまり、ふつうの水槽で飼えちゃうのです!!!
もちろん、ペットショップでは売っていません。
ここではこの類希なるミニクジラの飼育日記をつらつら書いていきます。
マスコミに知れればたいへんなことになる、
ワシントン条約とか動物保護団体がだまっちゃいない、
かといって、クジラを殺しちゃうのは忍びない…
それで私のところに持ってきたということらしい。
…趣味で遺伝子操作するなよなー…
と思いつつも、とってもカワイイ&不思議なので
2つ返事で飼うことにしました。
飼い方とかおしえてほしいといったのですが、
如何せん未知数の生物なので、当の本人もよくわからないとのこと。
「とりあえずホンモノのクジラと似たようにすればいいんじゃないの?」
…なんていい加減な…
だいたいホンモノのクジラを飼ってる人っているのか?
水族館でもみたことないぞ。
と、途方にくれるが、とりあえず見てるだけでたのしいので
今日のところはとってもラッキーです。
しかし、まったくもって不思議、不思議。
さて、クジラ君の名前が決定しました。
名前は「ガンちゃん」です。
いや、昔ね、ポンキッキで「マッコウクジラのガンちゃん」ってのが好きだったよ。
でも、性別がまったく不明だね。
ま、いっか。
ガンちゃんは結構ゆっくり泳ぎます。
でも、旋回するときはけっこう速いです。
旋回したあと、またゆっくりに戻ります。
エサは、昨日はシラスを与えてみたら、ちゃんと食べました。
ほっと一息です。
しかし、不思議です。
金魚や熱帯魚とおなじような感覚でクジラを飼う…
考えれば考えるほど不思議でなりません。
これが遺伝子操作の結果ときたもんだ。
果たして、こんなことしていいもんだろうか?
これは生命というものに対する冒涜ではなかろうか?
などと、むずかしいことを考えるよりもミニクジラの魅力のほうに
まいっちゃいます。
とにかくすばらしいの一言です。
ああ、今晩は夜通し眺めているかも…
うちに帰ってすぐにガンちゃんの水槽に入れてみました。
まあまあよい。
さてここでひらめいたのですが
クジラってなんとなく「北極・南極」ってイメージがないですか?
そこで氷をいれてみました。
皆さんご存知、冷凍庫に入っている台形型のアレです。
とりあえず3個、プカプカ浮かせてみました。
そしたらガンちゃんに変化が!!!
すぐさま海面(水面)に浮き上がり氷の側にくっついて離れません。
これはすごい発見だ!学会で発表しよう!(ウソ)
…でも単に暑かっただけだったりして。
今日は(も?)シラスを4匹たべました。
いがいに小食なのだ。
なな、なんと!潮ふきをしているではないですか!!!
これぞまさしくクジラである!
感動しました。
が、しかし、すぐに海底に移動。
あれれ、なんでやめちゃうの???
これはもしかして恥ずかしがってるのだろうか?
今度はビデオカメラをせっとしてみよう。
とにかく、潮ふきは感動したしびつくりしました。
今日はさきいかをあげてみました。
…食べちゃったよ
食べさせてから、ちょっと後悔。
こないだ水槽の水をとりかえました。
一時的にガンちゃんを浴槽へ。
ガンちゃん、ひろいところが結構お気に入りみたいです。
やっぱ、クジラは大洋のほうが好きなんでしょうな、ちいさくても。