MY FAVORITE PEOPLE

私の大好きな人たち、影響を受けた人たちを、気ままに紹介してみました

Brigitte Bardot

バレリーナを目指していたが、15歳のときに雑誌「エル」のモデルになる。その後、18歳で当時脚本家だったロジェ・ヴァディムと結婚。彼の監督デビュー作である「素直な悪女」(原題:そして神は女を作り給えり・・・)で一躍、大スターへ。

ヴァディムと別れてからは、次から次へと男性遍歴を重ね、若手俳優の間に男の子が生まれる。

40歳前に女優業を引退。彼女の動物好きはかなり有名で、67歳になった最近も、韓国の犬を食べる習慣を非難し注目を浴びるなど、ぶっちぎりぶりは健全。

関連図書:ブリジット・バルドー自伝 イニシャルはBB (早川書房 渡辺 隆司 訳)

ブリジット本人による、なんともアッケラカンとした自伝。
男の人とベッドにいるときに夫が帰宅するという修羅場をなんと2回も!経験しているのに、本人は「だって好きなんだもーん」という感じで、反省の色なし。自分の感情に自由に従っていて、ちょこっとうらやましいな・・・。

三島 由紀夫

東大法学部卒業後、大蔵省へ勤めるが9ヶ月で退職し執筆活動に専念する。70年11月に自衛隊市ヶ谷駐屯地で切腹し自決。

学習院に通っていた16歳のときに「花ざかりの森」を執筆する。同じころ、学習院にはのちにジョン・レノンの妻となるオノ ヨーコも通っていた。

学生時代は、身体が小さく、また小説などを書いていたため、弱々しいと同級生にからかわれていたらしい。その影響もあるのか、後に身体を鍛えて強くなることにこだわるようになる。

お気に入り図書:憂国 (新潮文庫 花ざかりの森・憂国 より)

お話の大半を占める切腹のシーンがとても生々しく、臭いまで感じるくらい・・・。しかし、軍人の夫と死まで共にする妻が清く感じ、憧れます。

16歳のころ、この人の主演している映画「からっかぜ野郎」を観た私は、その三島由紀夫のギラギラ感みたいなものに衝撃を受け、その後この人の本を読むようになりました。殺されることに怯えるヤクザの役だったのですが、精一杯に強がっていながらもどこかもろそうな彼自身の雰囲気がすごく印象的だったな。

Andy Warhol

1928〜1931年 この頃に生まれるが、出生日などは説は様々。本人が、聞かれるたびに違う日を答えていたとか・・・。

 言わずと知れたポップアートの巨匠。現実適応能力がひくそ〜な人。私にとっては先生であり、神様であり、心の夫。私がアメリカにこだわるのも、彼の影響が大きいんだ。彼は大学卒業後NYに住み、彼のアトリエは様々な人が集まり、のちにファクトリーと呼ばれ有名になる。1987年2月22日に亡くなる。
・・・彼に一生会えないかと思うと、永遠の片思いのようで悲しい。

お気に入り図書:ぼくの哲学 (新潮社 落石 八月月 訳)

アンディがテーマ別にいろいろお話している本。この本は私にとってバイブルさ!この本を読めば読むほどアンディはすごく純粋で、心の根っこの部分が間違っていなかった人なんだなって思うんだ。

彼のホームページを見てみる?

これからも気ままにお気にいりの人たちを紹介していきますね!

わたしたちはみな、それぞれに誇り高いひとりの人間だ。どのような場所で生まれ、どのようなカースト、肌の色の生まれようと、男であっても、女であっても。私は敬意を払ってほしいのだ。わたしに対しても、すべての人に対しても。

Phoolan DEVI


58年にインドの低カーストに属する村に生まれる。
幼いころから、さまざまな差別・暴力にあい、のちに盗賊となる。
その後、11年の獄中生活の後に人々の支持を受け、国会議員となる。
2001年に自宅前にて暗殺される。

この人のことを思うと、本当に切なくなる。女性として最も屈辱的な思いを何度も経験しながら、強く生き、人々のために尽くそうとした彼女を、私は本当に尊敬している。

お気に入り図書:女盗賊プーラン/ プーラン・デヴィ 上・下 (草思社)

プーラン自身による自叙伝。彼女の生き方は映画にもなっています。これを読んだあとは、人間の心の膿を見たような気になるでしょう。

Richard Branson

1950年 ロンドン郊外のシャムリー・グリーンに生まれる。
17歳で学校を中退。その後すぐに雑誌「シュチューデント」を創刊する。
年間40億ポンドの総売上を誇るヴァージン・グループの創始者。
2000年に英国エリザベス女王よりナイトの称号を授かる。

この人ね、気球に乗って世界1周しようとして死にかけたり、会社のプローモーションでウエディング・ドレスを着て現れたり、けっこうすごいお方なの。実は私が最も尊敬する元ダーリンに似ている気がするんだ・・・。

お気に入り図書:ヴァージン 僕は世界を変えていく (ティビーエスブリタニカ 植村 周一郎 訳)