S P R I N G - 2 0 0 3
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5月も4月と同様忙しく日記を書くような時間がまったありませんでした(恥ずかしい限り・・・)。手帳のメモを元に5月の思い出を書いてみました。
2003年5月24日(土)
いきなりハンブルグへ行く事になった。それも仕事ではなく観光目的なんだけど、実は行くきっかけとなったのは仕事絡み・・・。どいういうコトかとモウシアゲルト、もともとこの日からはお客様向けのセミナーを2泊3日の予定で開催する為、ハンブルグ郊外の4つ星ホテルを押さえたのだが、開催直前になってから大口顧客からのキャンセルが相次ぎ、セミナー自体は延期する事に・・・。しかしながら、全ての予約をその時点でキャンセルすると、ひどりキャンセル料がかかってしまう事になるので、とにかく会社の有志が泊りに行くことになったのだ・・・。
まあ、とにかく仕事以外でハンブルグに行くのは初めてなわけで、距離にしてハンブルグまで400キロ以上。バルト海も近いこともあり、ハンブルグの他にリューベックやら他の海岸沿いのリゾート地なんぞにも足を伸ばしてしまおうではないかと、おくちゃまと一緒に小さなバックパックを2つほど積み込み、我が家の愛車ゴルフ号で北上を開始したのであった・・・。
4月以降は忙しくなり日記をサボっていた時期です・・・。4月の思い出をちょこっと思い起こしながら、書いてみました。
2003年4月12日(土)
成田着は午後3時過ぎ。入国審査→スーツケース拾い→税関検査のルーティーンを終了し、出口へ。そこで我々を出迎えてくれたのはアメリカ留学時代からの仲であるオトコ、仮に「としぞう」としておこう。としぞうはオレの実家のすぐ近くに住んでいる事もあり、またなにを狂ったか新車でアルファ147を購入したばかりでもあり、週末だった事もあり、送迎サービスの役を買ってでくれた快い奴なのだ。やはり持つべきものは、30代独身、良い奴なのに忙しすぎる事もあって彼女ができず、週末にも時間がある「友」に限る!
ちなみにこの「としぞう」くん、はたから見ると都内のある商社に勤める「フツーの会社員」なのだが、そんな彼はスペイン語がぺらぺらでサルサ・ダンサーであり、スノーボード、スキーボード、インラインスケートもこなす、隠れ「すごい」奴なのだ。世の中の適齢の女性達よ。なんでこういう奴をあなた達は放っておくんだい?
そんな彼と共に夕食を取る為に入ったところは「ロイホ」!。うんん〜、ないんだよね、こういう「日本的ファミレス」。久々に入ったファミレスで、これまた久々に食べる「なんとかセット」や「なんとかパフェ」やらを堪能しながら、翌日以降の予定をとしぞうと話した。なにを隠そう(別に隠してはいないが)明日から1泊2日(帰国翌日かよ)北軽井沢を近くにある友人の別荘を拠点に、久々に会う友人連中と一緒に「色んな温泉入りましょうツアー」を決行するのだ!
もうファミレスやら温泉やら、「日本度」がむちゃくちゃ高いイベント盛りだくさんで、超うひょうひょなオレ。明日は6時にとしぞうに迎えに来てもらい、オクチャマを途中で拾い(日本滞在中はお互いの実家に別泊)、友人グループBと関越道の某PA(←名前忘れただけです)で待ち合わせするのだ!
2003年4月11日(金)
仕事を珍しく定時の3時に上がり、一目散に家に帰る。そうです!今日からイースター休暇を間に挟んだ2週間弱、超久々の「仕事抜き」の日本帰国っ!!考えてみたら2001年9月からドイツに滞在し始めて全くのプライベート休暇で日本に帰るのは初めて(涙)。頑張ってるなぁ、オレ。ありがとうオレ。
最近のケルンは便利になりフランクフルト空港駅まではICE(ドイツ版新幹線)が60分でケルン中央駅⇔フランクフルト空港駅間を結んでいるのです。以前まではライン川沿い(あのローレライも車窓から見えた!)をガタンガタンと2時間半程かけて行っていたのに・・・。ちなみに60分間のドイツ新幹線の旅はアウトバーン(高速道路)4号線沿いを一直線にフランクフルトまで突っ走る路線。ちなみに開通当時の新聞記事には、「新線開通!より早く、より暗く(トンネルがかなり多いので)、より高く(以前より3割程度割高なので)」。確かに「旅情」なんて味わう時間もなく、でもって乗った列車の前の列車が故障で運休になったこともあり車内は超コミコミ!気分はまるで朝の山手線状態(こういう時ってやっぱり早く目的地に着くのはうれしい・・・)。
やれやれ、という感じで到着したフランクフルト空港。第2ターミナルのJALチェックイン・カウンターまで来ると、もう既にそこは半分日本。さっきまでフランクフルト市内で商談をしていたと思われるような、手荷物1個にスーツをバシッと決めたサラリーマン紳士軍団(どうもお疲れ様です)、お揃いの帽子と白のスニーカーを履いて楽しそうに話しているシルバー世代の女性達(おばあちゃん達、ノイシュダンシュタイン城はきれいだったかい?)、そんな人達に紛れながら、午後9時少し過ぎ、オレとオクチャマは機上の人になったのであ〜る!
2003年3月25日(火曜日) 「は〜るがきぃ〜たぁ!ここにもきた?」
更新ができないできない、などとブゥ〜たれているうちにもう3月も残り1週間程になってしまった・・・。全国360人のミネソタンズファン(?)のみなさん、いかがお過ごしですか?
もう4月がそこまで来ているという事で、ここケルンは最近とても暖かい日が続いています。時々「小春日和」を通り越して、「春全開だぜ!!」と言った感じの日もあります?昨日なんかは「快晴!」でもって気温も20℃!で今年初の「ワイシャツ袖まくり」状態をやってしまいました。夜になってから雲が若干出て来たせいもあり、夜の気温もあまり下がらず(8℃位)、3月初めの頃朝の気温がマイナスになっていたのが嘘のようです、ホント。
日本で「春」と言えば「桜」、「桜」と言えば「春」というのが定番ですが、ケルンの私の自宅からちょっと行ったところの道端にも桜の木が1本、「おやっ」ってな具合にひっそりとたたずんでいるたりするのですが、この桜も花を咲かせていました(まだ満開ではなかったけど)。でも残念ながら上野公園や新宿御苑のように、桜見物ができるような場所というのはケルン市内にはないんですね(車で40分程のところにあるデュッセルドルフ市内の日本庭園にはあるらしいけど)。日本の実家近くには桜並木があって、毎年春になると通学・通勤時に「咲き始め桜」から「満開桜」、そして散り終わり(なんて言うのか?)桜」まで毎日朝夕眺めることができる環境にいた為、桜鑑賞が以前程簡単にできなくなったのはちょっと残念です。
後、毎日の風景の中で見る木々は、まだ葉っぱが生えて来ていないのが殆どの為、桜は咲き始めてもまだ街全体のイメージとして「うす茶」っぽい感じなので、天気や気温はところによって「春全開!!」でも、木々を見る限り、まだ本格的な春到来という訳ではないのだな、と思います。
なんか久々の徒然日記がなにかNH○AMラジオの深夜番組みたいになってしまいましたが、たまにはこういうのも良いでしょう・・・。