このページではケルン在住管理人のけんたろのお薦めのレストラン、カフェ、バーやショッピング及びイベントに関する情報、はたまたケルンの歴史についてまとめてあります。週末以外は会社勤めゆえに、最新ガイドブックには情報の豊富さではかなわないかもしれませんが、地元の強みを生かして情報を選りすぐっていきたいと思います。
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「ケルンの街情報」とカテゴリーに含まれる情報量は本当に膨大なモノです(うちにある某出版社のガイドブックでは4ページしかケルンに関しては載っていませんでしたが←ナンデジャイ!)。よって歴史関連以外でここに載っける情報は基本的に私(もしくはおくちゃま)が既に行った事のある場所限定という事にします。

なお、あまりにも大風呂敷を開けると後で収拾がつかなくなるので、とりあえず下記3つのカテゴリーに分けてみました。これから徐々に情報量を増やしていく予定です。

イマ・ムカシ ミル カウ ノム・クウ




















ケルンの今・昔(歴史)

ケルンの昔
元々「ケルン」という街の名前の由来は神聖ローマ皇帝の皇后であったアグリッピナと重要な関係があります。ライン川の畔で生まれ、後にローマ皇帝クラウディウスの元に嫁いだアグリッピナですが、この際に彼女の領地でったケルン一帯は「コロニア・ディア・アラ・アグリッピネンシウム」という名の「殖民都市」としての地位を得ることができました(西暦50年頃)。これが今のケルンの始まりです。現在のケルンでも当時の城壁や水道システムといった「ローマ人の足跡」は今でも遺跡として街のそこここ、またはケルン大聖堂横にある「ローマ・ゲルマン博物館」で見る事ができます。

その後、ローマ帝国及び皇帝からの影響や宗教的な結びつきが強まっていき、同時にケルンはローマ帝国の中でも非常に影響力の強い都市として目覚しい発展を遂げました。その結果、12世紀にはエルサレム、ビサンチン、ローマについで4つ目の「神聖」都市となりました。この繁栄の象徴、また宗教的に非常に重要な役割を果たす神聖都市を代表する建築物としてこの時代に建設が始まったのが、後にゴシック建築を代表する建造物となった「ケルン大聖堂」です(しかし1248年に基礎工事(と言うんでしょうか?)を始めた大聖堂も16世紀半ばの宗教戦争(マルティン・ルターの宗教革命ですね←歴史で習ったの覚えてます?)の影響から一時は建設を中止。結局完成に至ったのは1880年でした)。

宗教的に重要な役割を中世以降のヨーロッパにおいて果たしたケルンは商業面においても同じように重要な役割を果たしました。1475年には自由ハンザ同盟に属する最も重要な都市のひとつ(最も重要と書くとハンブルグから文句を言われるので・・・)となり、博覧会もこの頃から開催されだすようになりました。この結果、当時のドイツ語圏(オーストリア及びハンガリーを含む神聖ローマ帝国)において一番人口密度の高い都市にまで発展を遂げました。

中世以降におけるケルンの宗教面そして商業面における発展と影響力は、近代(及び現代)ドイツにおける産業都市として基盤を築きました。



ケルンの今
第2次世界大戦で産業面での重要度故に、ケルンは壊滅的に破壊されましたが、戦後アーデナウアやブラントの政権下で50年代以降に急速な経済復興及び成長を遂げました。

現在のケルンは人口101万人(ドイツ第4位)。単科大学を含むと31の大学があり、28の美術館、1つのオペラ劇場を有している街です。特にケルンの中心部はライン川右岸は見本市会場を中心とした「新市街」、大聖堂やショッピングエリア(と言う程のものではないけど)を中心とした左岸の「旧市街」に分かれています。イマドキのレストランや観光名所、殆どのホテルは旧市街のあるライン川左岸に集中しています。









ケルンで見る(観光)

近日中にアップする予定です。暫らくお待ちください。















ケルンで買う(ショッピング)
ケルンで買う、と言っても中央駅からケルン大聖堂前を抜けて通るケルン随一の混み具合を誇るホーエ通りにある「ブルガリ」やら「カルチェ」やら「アイグナー」やらの私平民階級には手も足も出ないような超高級貴金属店のタグイに関する情報は残念ながらございません(というか本人が足を運ばないためショーウィンドウ越しに中をちょこっと見る事位しかできない…)。

となると、このサイトでうたっている「地元情報」という看板に嘘偽りがでてきてしまいます。これはもちろん避けたい。てなわけで、ここでは下記の「厳選した」地元の生活に根付いた「生情報」をお届けすることにします。

食べ物












MAXUS KOELN-MARSDORF

まずは私が必ず毎週土曜日になるとオクチャマと共に足繁く通うスーパー「MAXUS(マクサス)」でございます。ここは一部の会員制生鮮食料品スーパー(メトロ・キャッシュ・アンド・キャリー)等を除けば、ケルン近郊にある生鮮食料品スーパーとしては最大の規模でございます。


レジ付近。関係ないけどこう見るとドイツ人の服装黒が多い…。

とにかくデカく、あっちをフラフラ、こっちをフラフラとしていると最終的に買い物を終えてレジを通過する頃には、我々もふらふら、なんて事になりかねません。と言っても日本でもある程度の大きさ以上の都市郊外などにあるヨーカドーやらマルエツやらダイエーやらは既に十分デカいので、こういうのが既に基準として頭の中にある方々に対してあまり「でかい、デカイ」とは言えないのですが…。とりあえずなんでも揃えてはありますが、「広く浅く」と言った感が強く、また鮮度に関しても町の青空市場には負けます。


チーズ売場。チーズはドイツ人の食生活には欠かせません。

それでも毎週行ってしまうのは、やはり他の大手スーパー等に較べると価格設定が若干安くなっており、全体的な規模の大きさからくる品揃えの豊富さ、また生鮮食料品以外の日常生活雑貨(要するに「ノン・フード」の商品)も結構ある、という「便利さ」に尽きると思います。ただ単に「通いなれてるから」という事も言えなくはないですけど。


ワインの品揃えも多いです。大体平均価格は国産白ワインで4ユーロ〜10ユーロ程度まで。カリフォルニア産やチリ産も多くあります。

ドイツは今年の夏以降、閉店法の改正に伴い土曜日は午後8時までお店を開けていられるようになりました(それまでは午後4時閉店←日本から見れば信じられないでしょうが。ちなみに日曜は終日閉店です。)。と、言っても午後8時までお店をやっているのは大手百貨店や町の繁華街等にある小売店に限られていました。このマクサスに関しても、それまでの午後4時閉店から、午後6時閉店と、営業時間を2時間延長するだけに留まっていたのですが、これからクリスマス商戦が激しくなるに伴い、今週末から「午後8時まで営業!」となっていました。

で、我々も更に足繁く通ってしまうのだろうなぁ、なんて思ってます。



<情報>
MAXUS KOELN-MARSDORF
Max-Planck-Strasse 9
50858 Koeln-Marsdorf
Telefon (02234) 275-0
Telefax (02234) 275-290
マクサス道順




ケルンで呑む&食う(レストラン&バー)

近日中にアップする予定です。暫らくお待ちください。