休暇や週末を利用して遠出した際に撮ったスナップ写真をまとめてみました。なおケルンの写真については「about koeln」にて今後アップしていく予定です。

ハンブルグ プラハ ウィーン













ハンブルグ週末小旅行(2003年5月24日〜26日)
宿泊したハンブルグ郊外ノルダー・シュテット近くにあった菜の花畑。ドイツは北部でも南部でもいたる所にこんなきれいな菜の花畑があります。季節的にも丁度満開で牧歌的に北ドイツの風景にまさに「花を添えて」ました。
でも菜の花って実際あんまり良い匂いしないんだよね。でもってミツバチがブンブン飛んでいたりして、結構道端から眺めている方が良かったりする・・・。
同じくハンブルグ郊外のアーレンスブルグ城。ここの2階にある木製古時計は、時間が来ると内臓小型パイプオルガン(?)が音楽を奏でる。なお見学の際に靴を履いたままスリッパを履くのだが、これ裏がモップになっている。で「足を引きずったように歩け」と(要する訪問客が多ければ多いほど館内がきれいになる仕掛け)。おれもおくちゃまもやたら足を引きずって歩き周ってしまった。
アーレンスブルグ城の周りを闊歩していたカモ。城の周りを流れている水路ではカモ達が水端会議を開いていた。ちなみにこのカップルなんかピクニックに来てるように見えたのは気のせい?
バルト海に面したリゾートのトラヴェミュンデ。浜辺手前にはオープンしたばかりと思われるフォーシーズンズ・ホテルがあった(ここで拝借したトイレ、とてもきれいでした)。しかしどう思います、この黄色いの?日本ではビーチパラソルを借りるけど、こっちではこのような小さな小屋(?、というか何て言うんだ?)を一日とか連続して何日とかって借りるんです。
1143年にドイツ最初の「都市」として誕生した由緒のアル街リューベック。トーマス・マンが生まれたこの街の旧市街は世界文化遺産指定。ちなみにこの建物は操り人形劇場兼博物館。
旧市街近くの路地。煉瓦造りの建物が並び、細い路地の入り組んだリューベック。ホント角っこからトーマス・マンが歩いてきそうな雰囲気(ってどんな雰囲気?)。
ホルステン門。水路に囲まれているリューベック旧市街の入口に建つ煉瓦造りの建造物で、建立は15世紀後半。写真では判りにくいかもしれないけど、建物全体が中心に向かってひしゃげているように見えた・・・。
リューベック市庁舎(の一部)。13世紀に建立されてから16世紀までの間に増築された事もあり、その間の建築様式が混ざっている。ちなみに訪れた際はリノベーションの最中であまりきれいではなかった(残念)。
市庁舎のすぐ横にあるマリエン教会横にたたずむ「アクマ」くん。彼はマリエン教会建築時にてっきり酒場を作っているのだと思い込み、一生懸命手伝ったが、建物がで完成するにつれて「話が違う!」という事に気が付きキレテしまったが、大工連中が近くに酒場を作る事を約束すると、安心したという・・・。そして出来た酒場で彼はたらふく呑んだとか・・・。
ハンブルグ市庁舎。アルスター湖からちょっと北に歩いたところにある市庁舎は19世紀後半に建立されたネオ・ルネッサンス様式。特にイベントのない日は内部も自由に見学ができる。ちなみに1階はエアバス(飛行機のね)関連の展示がたくさんあった。
同じくハンブルグ市庁舎。正面出口から外を眺めたところ。このままマッスグニ通り沿い(ミェンケベルグ通り)を歩いていくと、ハンブルグ中央駅前(横?)に出ます。ハンブルグでも一番賑やかな通りの一つで、お昼時はランチを取る地元サラリーマンが闊歩してました。














プラハ・プチバカンス(2003年6月20日〜24日)
ヤン・フスと鳩。チェコ悠久の歴史の向こうになにが見えるんだい、ヤン?
ヤン・フスに別れを告げて観光客でごった返す通りをカレル橋の方向に歩いていく途中にあった道端のレストランのおやじ。なんとなく独首相のシュレーダーに似てわ・・・、いないか。おやじ、今日の日替り定食はなんだい?
カレル橋。14世紀にプラハの発展に尽くした(と思った)カレル4世が建造したモルダウ河にかかる石造りの橋。去年の大洪水にもびくともせず今日も健在。ちなみに橋の欄干(?)の上には聖人像があり、フランシスコ・ザビエルもいます。ちなみに後方の丘の上に建つのはプラハ城。
旧市街を歩いている時にふと見上げるとこんなところにも「アート」が。チェコ人のユーモアがこんなところにも現れてます。
プラハは第2次大戦時に幸い大きな爆撃等がなかった事から、古い建造物が非常に良い状態で残っている。特に19世紀後半のアールヌーボーのドイツ語圏版であるユーゲントシュティルの建物が市内のいたる所で見られました。
豪華絢爛(ゴテゴテ厚化粧)系のバロック・ロココ系と一線を画すユーゲントシュティルはシンプルながらもとても線のヤサシイ女性的なラインが特徴。この建物は壁画も特にきれいでした。ちなみに1階に入っているのはドイツ語圏版「マツキヨ」である「DM」。
この字体やベランダの手すり(と言ってちょっと小さすぎて見えませんね)がユーゲントシュティルの特徴の一つ。地下鉄の「ムゼウム(博物館)駅」近くのホテル。今度行った時には泊ってみたい・・・。
この建物、市の博物館だったかな?(すいません、覚えてません)。市内の有名な観光名所「火薬塔」のすぐ横の建物。とてもきれいでした。
プラハ城から旧市街方向を見た風景。カレル橋から見上げたプラハ城から今度はカレル橋方向を見下ろしてます。しかし良い天気だった・・・。
プラハはなぜか操り人形の店が多い・・・(なんでか知っている人います?)。旧市街からプラハ城に上がって行く途中にあったそんな店のひとつのショーウィンドーの中にひっそりタタズムチャップリンを発見。気分はモダンタイム?(←意味不明)
プラハ城の外にあったおもちゃ博物館への案内板。プラハ(特に旧市街)は時々こんな味のあるサインがあってキョロキョロしがいがある。
プラハは実はショッピング天国。東欧という事でモノが安い+付加価値税が免除になる(ちなみにチェコは内税)関係で、セール期間中に買い物すると、セール割引に免税ともううはうは状態!ちなみにこの何のことはない、夜のショーウィンドー、店の名前「やにー」を日本の喫煙者である悪友達に送ってやろうと思って撮りました。ちなみに以前ウィーンで建物の正面に「KUSO」と書いてある建物があった・・・。














ウィーン・イースター旅行(2002年4月イースター)
シェーンブリュン宮殿1(本殿)
シェーンブリュン宮殿2(庭の噴水)
シェーンブリュン宮殿3(丘の上の神殿)
シェーンブリュン宮殿4(休憩中スナップ)
ウィーン北東部にある「大観覧車」から眺めたウィーン市街。
芸術家、建築家として有名なフンダルトバッサーが作った公共住宅。
同じ建物の正面。建物も敷地も全て曲面で構成されている。
入口付近。室内も屋外と同じように曲面で構成されている。但し、ここはごく普通の住人が住んでいるため、部屋の一般公開はもちろんしていない。
フンダルトバッサーの絵。独特なシュールな感じ。
ドイツ語圏のアールヌーボーとして有名なユーゲントシュティル。19世紀から20世紀への変わり目のウィーンにおいて芸術や建築の分野で多大なる影響を及ぼした。郵便貯金局。ユーゲントシュティルを代表する建築家オットー・ワーグナー設計。
建物内の受付。普通に郵便業務やってます。td>
受付前の待合スペース。ここにおいてある家具一つ一つが全てユーゲントシュティル。このモダンなデザイン。100年以上前のものとは考えられます?
入ってすぐの階段横にある、フランツ・ヨゼフ1世の像。
「黄金のキャベツ」の名で親しまれたゼセッションの館(前衛派会館)。バロックやらロココやらとにかく19世紀後半のコテコテ厚化粧おばさん的芸術路線と芸術教会の権威主義に愛想を尽かした当時の前衛派が一同に会したのがきっかけとなったユーゲントシュティルの代表的な建物。現代美術家の作品展が今も頻繁に行われている。地下にはクリムトの壁画「ベートーベン・フリーズ」がある。
昼のウィーンの街角。確か1区のどこか・・・。
夜のウィーンの街角。これも確か1区のどこか・・・。
夜の散歩の時に見つけた犬グッズのお店。これも確か1区のどこかだったけど、夜だったからかプードルちゃんもなんとなく怖い・・・。そうそう、ウィーンに行ったら犬のウン○に気をつけてください、ホントそこら中にあるから。遥か昔の学生時代、ウィーン初日で私も糞で、いや踏んでしまいましたから・・・。