F4U-4B コルセア

【使用キット】F4U-4B コルセア
【スケール】1/72
【メーカー】タミヤ

タミヤのコルセアです。
と言っても、中身はイタレリ製ですが・・・。
さすがイタレリ、パーツの合いは最悪(笑)
組み立てにはかなり苦労しました。

プロペラは真ちゅう線で後はめ加工
正面から強く息を吹きかけると、プロペラが回ります(笑)
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機銃は真ちゅうパイプに交換、
ペーパーがけで消えた尾灯は、市販のリベットパーツで再現しました。

コルセアのW型の主翼は「逆ガル翼」と呼ばれるものです。
1930年代後半から開発され始めた大出力エンジン。
そのエンジン出力に見合う、大型プロペラが必要なのですが、
プロペラがあまり大きいと、着陸の際に滑走路面に当たってしまいます。
かといって脚を長くすると、重量が増加してしまいます。
そこで考えられた苦肉の策が、
主翼の脚が取り付けられている部分を低くするということです。
そのため、主翼は下方に向かって折曲がったような形をしているんです。
私がジェット機よりも昔のレシプロ機が好きなのは、
人間が試行錯誤して作った歴史を感じられるからですね。