それは、ある熱い夏のことでした。しるきぃは一人でお留守番をしていました。
涼しさを求めて、床をはっていると何処からか怪しげな音が聞こえてきました。

「ぴ〜がらがらぼよぼよ〜っん♪」

こんな奇妙なチャイムは「ひで総帥」でしょう。まったく人のうちのチャイムまで変な音にするなんて!
 シルキィは、怖がりながらも扉を開けました。ですが、そこには誰もいません。
ただ一枚の紙が落ちていました。そこには、「うえをみろ」と書いてあります。平仮名で書いてくれたのはしるきぃへの気遣いでしょうか?
 上を見ると何かがものすごいスピードで落っこちてきました。

「どっが〜〜〜〜ん!!」

 その何かがしるきぃの頭に直撃しました。
薄れ行く意識の中、しるきぃの耳に届く微かな声。
「ごめん、当っちゃったね、それプレゼント!」
 
 
 
 

この、お話は当然フィクションです。また、ひで総帥はとっても優しくって・・・・・