九州観光バス
西鉄グループの貸切バス専業者の会社である
九州観光バスは設立が1959年6月と古く,
本社・車庫を福岡市博多区石城町に置き,
福岡地区を中心に貸切バス事業を行っています。
昔は西公園前の黒門車庫が本社と車庫でした。
一時期入りきれない車両を新宮営業所に留置させてもらっていたようです。
(2000年4月頃までは福岡高速営業所高架下車庫でした)

車両は自社発注の日野+西工の大型車が中心で
1台だけ中型の日野純正BlueRibonがあります。
近年は西鉄バスからの譲渡車が増え,いすゞ+西工も存在します。
2001年には珍しい日野+西工のC-Iショートを導入しました。
一時期西工のC-IがNew C-Iへ移行したあとも
梯団輸送を考慮して旧C-Iで導入している。

近年の貸切減車は九州観光バスにも押し寄せており
2001年には西鉄高速バスに福岡−下関線用として日野+西工C-IIを3台譲渡,
日田バスに貸切用としていすゞ+西工C-Iを2台譲渡しています。
2002年にも数台が減車されたようです。
2004年3月に三菱+西工の02MC SD-Iが2台導入されました。
九州観光バスでは初となる三菱の新車導入で
今後は三菱で増備されていく模様です。

塗装は西鉄からの譲渡車はルーセント塗装で使用されていましたが
順次自社塗装へ変更が進んでいます。
なお,九州観光バス独自の車両番号はありません。

ラッピングバスとしてC-IIの2台が使用されたこともあります。

2001年にはマリノアシティの無料送迎バス用として西鉄から路線車1台が譲渡され
[九州観光バス]表記を入れた姿で配置されています。
2002年7月にマリノアシティ無料送迎バスが運行休止されたため
マリナタウン無料送迎バスに転用されました。
さらに2006年3月には路線の6918(JP)が1台譲渡されています。
車両一覧 ラッピングバス
全車両一覧 本社
西鉄からの譲渡車は西鉄時代の車番を記載しています。
なお,一覧には廃車等で現存しない車両もあります。
九州観光バス本社
本社にて