九州交通情報ネットワーク
〜西鉄観光バス〜
1998年4月1日に西鉄から分離された西鉄観光バスは本社を福岡市中央区今川に置き,
大きくは営業支社と運行支社に分かれている。

車両を管理するのは運行支社で福岡支社,福岡南支店,久留米支社となっている。
なお,2001年11月末に筑豊支社,佐賀車庫は廃止となっており
既存の支社・支店へ移動しています。
一部が西鉄バス本体へ移籍するなど調整が行われているようです。
さらに2003年4月15日の北九州地区の貸切事業再編で北九州支社が
西鉄北九州観光に譲渡されたため廃止となり
車両は西鉄観光バスの他支社への移動と西鉄北九州観光に譲渡された。

基本的には西鉄から貸切バス全体を引き継いでおり,
車両も譲渡車がほとんどを占めている。
(西鉄本体で特定輸送に使用する車を除いた約280台)
運行や配車については西鉄グループ全体の貸切車を
西鉄観光バス本社で一元的に行っていたが,現在共同配車は行っていない。

営業規模が縮小されているところが大変気になるところである。
車両一覧
いすゞ 三菱 日産D 日野
2006.02.23 2006.02.23 2006.02.23 2006.06.19
ベンツ 車種紹介 ラッピングバス 更新:
最終更新済 2003.10.14 2006.04.06
塗装は基本的に西鉄バスの貸切色であるルーセント塗装のままに
NKBのロゴおよびマークを入れている。

なお,2000年4月に旧マスク車の黒バンパーを
Newマスク車のイメージに合わせるため白バンパーへ変更した。
1999年度には3471〜3479の9台が自社発注で新製されており,
車番を西鉄と重ならないようにするためか70番台へ飛んでいる。
特徴としては補助席がなくゆったりとしていることと
リアに「出会いをいつも大切に」というスローガンを書き込んでいる。
3474については帯がグリーンとなっており異彩を放っている。
リフトバスも1台所有しているが利用率が高く見かけることは少ない。
3471は全日空スカイホリデーの契約車となり専用塗装へ変更されている。

2004年4月に5年ぶりの新車が導入されました。
三菱+西工の02MCのSD-Iでスーパーロイヤル以来の
スーパーハイデッカーで3914〜3916・3919〜3920となっています。
注目はカラーリングでいままでのルーセントから一転して明るい塗装に変更されています。
今後全車をこのカラーに変更し統一するそうです。

減車傾向が続いておりベンツは2001年1月に除籍され売却された。
小型車もすでに存在しておらず,大型か中型だけになっている。

ロイヤルハイデッカーの8401も福岡−下関線に転用され
かつて夜行の続行便に使用されていたスーパーロイヤルも
全15台(三菱:10台,日産D:5台)のうち
4653の1台(日田バスへ西鉄バスから直接売却)を除いた
14台が西鉄観光バスに譲渡されたが
2000年に3台,2001年に1台を日田バスへ売却した。
2000年10月には西鉄の高速バス用へ6583〜6585が転用改造され
福北線及びぎんなんで使用されている。
同じく11月からは4568と6681,6682が転用改造し西鉄高速バスへリースされ
させぼ,ハウステンボスに使用されており
日産Dは全滅,三菱が4台残るだけとなった。
2002年には2461が高速転用改造を受け西鉄本体の福岡−佐賀線に転用された。

西鉄からの譲渡車のうち北九州支社の車については○北が残っていました。
(福岡支社の○福は譲渡後すぐに消されました)
(C) Copyright 1999-2006 Office K-2 All Rights Reserved.