ラグドール Ragdoll 〜従順なぬいぐるみ〜
ここでは私の大好きなラグドールについて書いています。
ラグドールは1960年代後半にアメリカのカリフォルニアで人工的に作られた猫種です。
ホワイトのペルシャとシールポイントのバーマンを掛け合せて生まれた子猫に
セーブルのバーミーズを交配して基礎が作られたなど諸説ありますが、正確なルーツははっきりしていません。
正式に公認されたのは1980年代。現在は同種間での交配のみが行われています。
数ある猫種のなかでも一番大きな種類の1つです。
ラグドールという名前は日本語で「ぬいぐるみ」(rag+doll)という意味です。
堂々とした体格だけに物怖じしない性格で、抱いた時ぬいぐるみのように大人しいことからついた名前です。
ラグドールは痛みを感じないという人がいますがそれは嘘です。
これは原種となった白いペルシャが交通事故で怪我をしながらも 子猫(ラグドール)を産んだことからできた逸話のようです。
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*体の特徴* ボディータイプ 体重 被毛 目 耳 頭部 首 脚 paw(足指) |
7つのボディタイプ中でlong&substentialというタイプ。 ボディはどっしりとしていて長く、胸が広い。 4.5〜9kg。重く筋肉質。雌は雄より小さい。4年程かかって成長する。 量は多く、シルクのような滑らかな手触りv。柔らかいが絡まりにくい。 大きくて卵型。色はブルー。 中くらいの大きさで付根の幅が広く、先端は丸みを帯びている。 タフトと呼ばれるふさふさした長い毛の束がある。 大きめで中型の顔。頬はふっくらとしていてマズル(鼻口部)は丸みを帯びている。 横から見たとき、中くらいの長さの鼻に向かって非常に緩やかなブレイク(明瞭な窪み)がある。 がっしりしていて短い。よだれかけのような長い毛がある。 中くらいの長さでボディよりも毛が短い。 大きく丸く、タフトがある。 ミテッドとバーマンは似ているが、 ミテッドの「白い手袋」は膝節までなのに対し、バーマンは脚関節の下まで。 |
*カラーパターン*
カラーポイント、ミテッド、バイカラーの3種類。 そこにトーティーやリンクス(縞)が加わります。
色は濃い方からシール、チョコレート、ブルー、ライラックの4種類で、 色+パターンで表します。
(例:シールバイカラー、ブルーリンクスポイントなど)
生まれたときは白く、2年以上かかってゆっくりと色とパターンが発達します。
これは、ポイントを作る遺伝子には、ネコが本来持っている模様を薄く(白く)する働きがあり、
この遺伝子は温度の影響を受けやすく、低い温度では色素の沈着を抑えられないためです。
そのため、胴体より温度の低い顔や耳、四肢などの末端部分だけがカラーで彩られます。
生まれたばかりの子猫にポイントがないのは、子ネコの体温が高いからです。
◇カラーポイント
身体の末端部分の耳、顔、足、尾に濃いポイントカラーがついている。
これら以外の身体(腹など)はそれより明るい色。
◇ミテッド
ポイントカラーが、耳、顔の中央、脚部、尾についている。ただし、あごは白い。
鼻のところにブレイズと呼ばれる白い砂時計形の柄が出ることもある。
前足は手袋をはめた様に、後ろ足は靴下をはいた様に白い。
◇バイカラー
顔に逆V字型にホワイトが入る。(いわゆるハチワレ。)
額のあたりから鼻、あご、首、胸、腹、4本の足は白く、その他の顔、耳、尾は濃いポイントカラーである。
背中は、ポイントカラーより薄い色がついている。
※近年TICAでブラック&ホワイトなどのソリッド(単色)のラグドールが許容されました。
通常ラグドールはポインテッドというカラーパターンで、青い目ですが、
このブラック&ホワイトのラグドールはポインテッドとは違い、緑の目をしています。