アリジゴクとウスバカゲロウ(おまけ:クサカゲロウもよろしく)


アリジゴクと遊んだ思い出

 よく乾燥したさらさらの土のあるところ、縁側の下の奥の方とかにすり鉢状のものがありませんか?
 それがアリジゴクの巣ですね。
 土の中でじーっとアリなどの小さな虫が落ちてくるのを待ってる訳です。

 よくアリをほうり込んでは、アリが這い上がれるか、アリジゴクが砂を飛ばして捕まえるかを見て楽しんでいました。
 それで、家の下で寝そべってるものだから、もう服は真っ黒!  といっても乾いたところなので払えばそれなりに(?)
 落ちたように思います。あんまりそれで叱られた覚えはないし・・・。
 

 アリジゴクとアリの対戦成績は、大体8:2ぐらいでアリジゴクが勝っていたと思います。アリと巣の大きさによるんですけどね。
 あと、どっちも虫を食べてるってことで、クモとかを入れてどっちが勝つか試したなぁ。
 やっぱり、クモが負けてた。きっとクモの巣に・・・あたりまえですね。

アリジゴクの一生

 卵は、見たことがないです。
 アリジゴクは、かなり小さなものから育てて、1センチ位になると蛹になります。
 蛹は、まん丸の玉で荒い砂粒で覆われています。
 で、何日かたつと・・・・・ウスバカゲロウになって出てきます。
 カゲロウというだけあって、見るからに貧弱!!  蛹から出てくる途中で結構力尽きてしまうものもいました。
 でも、引っ張ったらちぎれそうなので、頑張れー!って応援しか出来なくて、とても悲しい思いもしました。
 ウスバカゲロウになったあとは、逃がしてしまいますが、約1週間で死んでしまうそうです。(何かの本で読んだ気がする)

お仲間:クサカゲロウ

 クサカゲロウの幼虫は、蟻地獄のような巣は作らずに、草の葉っぱにいます。
 卵は、ウドンゲっていって、昔は良く電灯の傘なんかにくっついていました。
 クサカゲロウの場合は、卵はよく見かけたけど、幼虫は1回しか見たことがないです。
 コスモスの葉っぱにいて、初めて見つけた興奮と同時に「もう寒くなってくるのに、大丈夫なのかなぁ」って思ったことを覚えています。

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