私の証
         心を騒がせるな!!
                         
 私は今保育士になるために二年間、片道一時間ぐらいかけて専門学校に通っています。今私は二年生なのですが一年の時に取れなかった単位があるのでそれも履修しています。その授業は一日でも休むと単位が取れない授業なので絶対に休まないようにしていました。
ある金曜日の一時間目に、その授業の補講が入っていたのですが、私はすっかり忘れていました。普通の金曜日は二時間目からなので、いつも通り二時間目から行くつもりで、いつもより遅く起き、いつもより遅い電車に乗りました。私はいつも電車に乗りながら色々な事を祈っていました。その日もいつも通り祈っていました。そして近鉄から地下鉄に乗り換える時に、どうも何か忘れている気がして心が騒ぎました。そして一時間目に補講が入っていたことを思い出しました。その時の私の心はどん底にあり、とても祈れるような状況ではありませんでした。「二年で卒業できなくなった。親には何て言おう。」その様な思いでいっぱいでした。その時に私の心に『心を騒がせるな!!』という言葉が入ってきました。その時に「あっ!いつもの祈りを止めてはいけない」と思い、祈り始めました。そして学校に着いてみると、いつもなら絶対に休むはずのない先生が、風邪で休んでおられ補講は突然休講になっていたのです。私は主に感謝せずにはいられませんでした。こんな奇跡のようなことを神様は私に見せてくださいました。なんとすばらしいことでしょうか。
これは私の勝手な思いですが、神様に『あなたは保育士になりなさい!!』といわれているような気がしました。だから私は『神様と子どもに喜ばれる保育士』を目指して頑張りたいと思います。
 何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。              ピリピ4:6〜7