大ママちゃんの体調

大ママちゃんは明らかに病気です.ただの老化現象とは違います.

診断書にはパーキンソン病とアルツハイマーと書かれていますが

お医者様には,典型的な症状はみられないとも言われています.

入院時に,大ママちゃんの身体の具合をまとめて先生にお渡しして,

丁寧に読んでくださった先生からそう言われました.→入院前の大ママちゃんへ

大変心配な大ママちゃんの身体の変化を記録したいと思います.  

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 2010年

8月 上旬

お医者様から1日に摂取する水分が多いことを指摘されました.肺炎球菌に感染している時,処理しきれない水分が身体に入ることで余計むせがひどくなるとのこと,今まで大ママちゃんのために水分をせっせと胃ろうから入れていたのに,ちょっと驚きでした.適切な量をということで,随分今までと量が減ったため,家族がシリンジを使って水分を入れる回数も減りました.束縛時間が減るのはいいと思うのですが,それだけ身体が弱っていることを実感します.

7月 上旬

6月の大ママちゃんは大変苦しい状況でした.薬を飲んでいてもひどい痰の絡みが続き,肺炎球菌に感染していることがわかりました.薬を変えたり量を増やしたりして徐々に咳が減ってきて,1ヶ月たってようやく菌が消えました.と思ったら,今度は緑膿菌に感染してるとのこと.もう抵抗力がなくなっているので,こうなるのは仕方のないことなのだそう.でも,見た感じ6月とは違って格段に大ママちゃんの呼吸が楽そうなので,少しはマシです.

5月 下旬

ずっと安定していた大ママちゃんですが,週末からものすごく頻繁に痰が絡むようになりました.熱は突然あがって,薬を飲んでまた下がってから落ち着いています.でもとにかく喉が詰まって息苦しそうで,本当に息が出来なくなってしまうのでは?と思わせるほどゴロゴロゼーゼーむせています.ママさんは本気でまずい,と心配になったそうです.いい気候だからといって油断はできません.

便もゆるい状態だったのでお医者様に水分摂取量を減らすことを提案されました.大ママちゃんの身体がだんだん弱っているということなのでしょうか.とにかくいつも最適な状態にしてあげたいと思います.

3月 中旬

何と大ママちゃんの足に水虫が出来ていることが発覚!どこから菌がやってきたのでしょうか?初めはちょっと足が変だから薬を塗ろうと様子をみていたのですが,皮のむける箇所がだんだん広がってきて水虫とわかったのです.いつもベッドと車椅子にいて靴下を履いているし本当になぜ感染したのか不思議です.抵抗力が落ちているから感染しやすいとのこと,ちょっと悲しいですね.

2月 中旬

大ママちゃんは時々熱が出るのですが38度を超えることはまれです.薬を飲むとすぐに落ち着くので助かっています.排便の方はときどきペースが狂い,丸一週間出ないこともあります.ナースが来てくれる日にうまく出てくれるといいのですが,ちょっとずれると家族で全部対処するのでママさんは憂鬱.なるべくトイレで普通に出来るといいのでしょうが,介護する側の体力も落ちているので難しい問題です.

1月 上旬

インフルエンザになることなく流行が収束したようで一安心です.時々,痰の絡まりがひどい時がありますが,病気らしい病気にはなっていません.排便のペースも規則的です.時々家族でトイレに連れて行くこともありますが,大ママちゃんにとってはトイレでする方が健康的で気持ちがよいでしょう.長い目で見れば少しずつ悪くなっているのでしょうが,とても穏やかなペースだと思います.

 2009年

11月 上旬

長く安定した生活を保ってきた大ママちゃん.パパさんママさんの風邪もうつらず身体が強いな〜と思っていましたが,ここにきて高熱,呼吸の荒さが出てきました.排尿量も落ちて何だか心配つづきです.風邪やインフルエンザ,肺炎ではないようで,痰の絡みが原因のよう.そのようなことでこんな状態に?と思ってしまいますが,原因はともかく,早く大ママちゃんの症状が改善されることを願っています.

8月 上旬

暑い夏ですが,大きな変化は特にありません.排便が丸一週間なかった時には心配しましたが,看護士さんがいらした日にたくさん出たようでほっとしました.37度後半まで熱が上がることもありますが,それ以上の高熱にはならないので何とかセーフです.暑い夏の時期はショートステイも控えて,週2回のデイケアに行き家でいつもの調子で過ごしています.

6月 上旬

排尿のペースが乱れているようです.朝出たきり午後だいぶ過ぎてから次が出たり,出るときは大量に頻繁に出たり.6月に入って38度台まで熱があがった日もありました.ちょうど蒸し暑い日だったので,外気の温度に合わせて上がっているのかと思いましたが,高熱過ぎます.お医者様に電話して指示通りの薬をあげて,一晩で熱が下がったのでちょっとほっとしました.いつも作動させている空気清浄機が止まっていたので,これのせいかもしれません.私が去年のクリスマスにプレゼントしたもので,役に立っているならいいなと思います.

4月 下旬

新しい先生はなかなかいい感じですが,先日胃ろうの器具を交換してから,液体の漏れが激しくなりました.栄養剤を入れた後漏れるということは前からあったのですが,一度きれいに拭いてからまた再度漏れることはなかったのに,最近はまた漏れることが多いのです.交換する先生が替わったことが大きな変化なのですが,それが原因かはわかりません.でも,どうしても気になってしまう...とにかく,早く漏れなくなるようになって欲しいです.

3月 中旬

胃ろう周りの皮膚がどうしても荒れてしまいます。ただれている箇所を焼き切るという方法があるそうですが、ナースによるとやっぱり痛いとのこと。それはそうでしょう。それに、何か処置をすぐ必要とするほどひどくはないので、今と同じように液が漏れたらすぐふいてきれいなティッシュを巻いておく方が良さそうです。痛いと言ってくれないので、本当に心配です。

2月 中旬

この冬は大きな体調の崩れもなく,ここまで順調に過ごしています.時々,ナースに便を出してもらう日よりも前にトイレで便が出ることがあります.大ママちゃんの健康にはこの方がいいのですが,ママさんの腰の痛さを考えると難しいところです.身体の硬縮が進んでいるのがつらいところ.特に左腕が硬く,接触面のクッションにタオルを挟もうとしてもなかなか挟めないくらいです.足も膝で曲がったまま,おむつ替えの時に形が変わらず,もう身体がかちこちになってしまっていることを感じます.

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