感想色々

映画、「メイド・イン・ホンコン」
この映画は、カッコよすぎです。

この映画はインディーズとして撮られたらしく主演のサム・リーをはじめ、この映画
に出るまで、普通の生活していたというから驚き!初めての演技とは思えないほど
伸び伸びと演じていて素敵です。ハイ!

まず、主演のサム・リーさん、とても格好いいです。まず劇中で着てる衣装は全部
自前らしいです。
この服がまた良いのです。細身の体に良くあったタイトなシャツがとても似合ってま
す。もう、僕のファッションリーダー決定です!
サム・リーという人は、ナインティーンナインの岡村さん主演の無問題2や窪塚洋
介さん主演のピンポンなどに出演する様なので、日本でよく見かける顔になりそう
です。

他の人たちも、ボーイシュッな女の子役のネイキー・イム、知恵遅れの少年役のウ
エンバース・リーなど、とっても素敵!

あらすじは割愛します。ネットで検索してちょ。申し訳ありません、人様だよりで。
話は、香港を舞台にした青春物です、話に疾走感があって非常に僕の好みです。
頭がチリチリします!

DVD買って、何回も観てます。
ちなみにパッケージ↓ うーん、カッコいい。



本 小説、漫画 死霊狩り (ゾンビー ハンター)  
この本を知ったきっかけは、月間ビームという雑誌を立ち読みしてたら、漫画を韓
国の人が書いているという事で、気になったからです。

原作者は平井和正という人なのですが、幻魔大戦やウルフガイシリーズなどの作
品を書いていらるんのですが、どの作品もハングリーさとストイシズムがカッコいい
です。
特に、この死霊狩りという作品は、主人公、田村俊夫がたまりません。
ハングリーさの中に繊細さを持っていて、カッチョイーです。俺の憧れ♪って感じ
で。(BLANKEY JET CITY  スカンク)←これも大好き。

漫画の作者も何だか凄いです。原作者の平井和正氏に「絶望と殺気の絵」と言わ
しめるだけあって、雰囲気が最高です。
梁慶一という名前なんですけど、日本語で三作品読めます。サンデーGXで行脚御
史、単行本のみでアイランド、この作品は絵の進化がめざましいです。そして月間
ビームで死霊狩り、なんだか最近、休載してるみたいです。

真食感って感じで面白いです。是非、読んでみてください。



小説家 綾辻 行人
この人の本は○○館、シリーズ以外は、けっこう読んでいると思います。

なんと言っても、人体、感覚の描写が、すごいのです。こう、生々しいというか。
悪い言葉を使うと、エロ、グロ、ナンセンスと呼ばれそうな作品も多いと思うのです
が。こう、一気に読ませる力があるのです。

僕は、眼球綺譚という短編集から入ったんですけど、それからはまってしまいした。

今まで、読んだ作品でハズレって思ったものは、無いんですけど、シリーズものは、
順番が分かってても、専ら、市立図書館で借りてるので、順番どおりに、読めない
んですよ。読みたいのだけど。

古本屋に、まとめて、売っていないかな?



小説家 夢野久作
この人の作品を読んだ、きっかけは清涼院 流水さんって方の作品の中で、日本
三大ミステリー作家として、登場してきたので、王道の、ドグラマグラから読みまし
た。

これが、また面白かった、不可解な環境に、放り込まれた、記憶の無い、主人公の
心理描写が、凄いです。何を信じて良いのかは、一切、明らかにされていません
作者さんが、読むたびに異なった印象をもってくれると良いですのような事を後書
きに書いていました。
読み解く楽しさもあるということです。夢落ちって言ってしまえば、終わっちゃうんで
すけどね。

青空文庫という、サイトに、ドグラマグラ以外の作品が、フリーで、配布されていた
ので、一通り、読んでみました。どの作品も、幻想性が、非常に強く、何となく、耽
美な印象を受けます。

少々、文体が古いのですけど、それを、補って余りある、話の魅力なので、読んで
みるのも一興だと思いますよ。

ちなみに、ドグラマグラを読み解くと、気が狂うそうですよ??



秘密屋 清涼院流水
この本は、面白かった!

赤と白の二冊なんですけど、子供の時のよく流れた都市伝説と、本のタイトルの秘
密屋の、お話なんだけど、けっこう刺激的でした。

なる程って思うような、エピソードなんかもありました、例えば怪しい噂の真偽を見
分ける方法として”友達の友達の話”って風に、二人以上の人を介した情報は、ホ
ラ話の可能性が高いとか。
都市伝説の解説は、なんだか興味深くていい感じでした。

清涼院流水さんの本ってどれも、文章が、面白いがする。

お勧めです!





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