ここでは僕の広島大学での5年間の大学生活と感じたこと、思ったことなんかを
書いていきたいと思っています。
広島大学(歯学部)に興味がある人、新入生に少しでも参考になればと思っています。
広島大学は巨大な総合大学として有名で、その本拠地は東広島市の西条にあります。
しかし、僕ら歯学部の場合、西条にいるのは最初の1年間だけで教養科目と呼ばれる
英語やドイツ語、それに自分が学んでみたいもの(心理学や生態学など)
なんかを学びます。
そして、2年生からは大学病院のある広島市内へと移り、
専門科目と呼ばれる、解剖学、病理学、生理学など人体に関係する事を学ぶようになるのです。
歯学部といえども歯のことだけ学んでいるわけではなく、医学部同様に
全身について学ばなくてはならないのです。
僕もかつては医者になりたいと思っていましたが、
今では歯医者という職業に誇りを持っています。(まだ卵ですが・・)
大学案内はこれぐらいにして(詳しくは広島大学にアクセスしてください。)
大学生活についてお話しましょう。
広島大学では入学するとすぐにオリエンテーションキャンプというイベントがあります。
これは新入生と在校生そして、これからお世話になる先生方と宮島にキャンプに行くというものです。
新しい土地での新しい生活を始める新入生にとって友人を作る絶好のチャンスとなるでしょう。
僕個人としては一緒にキャンプに言った仲間達とは今でも交流があるし、
大掛かりなキャンプファイヤーで暴れまくった思い出や、
その後のキャンプの実行委員としての充実した日々、そこで知り合った仲間達
と遊びまわったことは僕の大学生活の大事な1ページになっています。
これについては個人差があるので無理強いはできませんが・・。
キャンプが終れば、次はクラブを決める時期がきます。
強制ではありませんが僕としては入ったほうがいいと思います。
歯学部生のほとんどは西条のクラブと異なる、歯学部テニス部や歯学部サッカー部といった
歯学部生と衛生士、技工士学校生のみが入れるクラブに所属します。
デンタルと呼ばれる全国の歯学部生のみで行われる大会に向けて日々練習に明け暮れるのです。
僕は西条の少林寺拳法部(西条のクラブに入りたければもちろん入ることができますが、
広島市内から西条に通わなくてはならないのがネックです。)
と歯学部硬式テニス部に入っていましたが、
今はいろいろあって歯学部空手部と霞テニスサークル「オムニテレイン」に入っています。
つまり僕の大学生活はいろんなクラブに明け暮れた5年間だったといえるでしょう。
広島大学にはオリエンテーションキャンプ(通称 オリキャン)と呼ばれる
新入生歓迎イベントがあります。
これは主に学部ごとに行われるのですが
ここでは医学部(医学科、薬科、看護、理学療法、作業療法)、歯学部の合同で
行われる霞オリキャンについて書きたいと思っています。
これは新入生、在校生(希望者によるスタッフ)、そして先生方が一緒に
宮島でキャンプを行うというイベントで、新しい生活を始める新入生にとって
友人を作る絶好の機会となっていることは間違いありません。
キャンプでのテント立てや飯盒炊飯など、年々便利になるアウトドアグッズを
使わずに行うキャンプは確かに大変ですが、広島に来てはじめてあった友人と
共有する時間の中で生まれてくる仲間意識は「いまどきの若者」と呼ばれる
大学生にとってとても大切なものであると思います。
そして、このキャンプのメインはなんと言ってもキャンプファイヤーです。
ここでは入学当初からなんとなく練習させられてきたダンスをみんなが
我を忘れて踊るのです。恥ずかしいなんて言ってる暇はありません。
何も考えずダンスの渦の中に飛び込めばもうこっちのもの、気が付けば
みんなと一緒に満面の笑顔ではしゃいでいます。こんなことってなかなかないですよ。
僕もかつて新入生の頃、キャンプファイヤーのダンスに抵抗があったのを
覚えています。
でもそこに飛び込んだ僕はその年だけではあきたらず、
スタッフとして4年連続でこのキャンプに参加しました。
オリキャンとの出会いは僕の大学生活を一変させたと言っても過言ではないでしょう。
僕はオリキャンが大好きでした。(5年となった今ではもう行けませんが)
そしてそこで会った仲間達も本当に最高でした。
もしこれから広島大学に入学する人がいたらぜひ参加して欲しいと思います。