とうとう長年住み慣れた広島を離れ実家のある浜松に戻ってきました。 広島でのたのしかったこと、うれしかったこと、勉強になったこと、すべてを糧として 新たな1歩を踏み出し、少しづつでも前へ前へすすんでいきたいと思っています。 ここではそんな僕の日々の生活をつづって行こうと思ってます。 僕の考え方や感じ方に共感してくれる人がいればうれしいです。
1月10日
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
年が明けましたね。去年は広島から実家の浜松への引越しという
僕の人生を左右する大きなイベントがあったので、
今年は去年の正月全く違う正月になりました。
なんか複雑な気分です。
浜松はやっぱり広島に比べるとはるかに田舎だし、買い物にいくところも
ないし、新幹線もひかりがなかなか止まらないし、やっぱり不満はたくさん
あります。
まだ慣れないから特に今は・・!!
東京や大阪や名古屋なんかに住んでいた人には特にさみしく感じるでしょうね。
東京から広島にやってきた友人が、広島の田舎さに落胆していた気分がわかります。
でもここは俺が一生がんばっていくと決めた場所だからへこんでばかりいないで
がんばらなくちゃね。
そういえばたくさんのメールおよび年賀状をいただきみなさんありがとうございました。
浜松でさみしく生きてる僕にとっては、それらが生きている証みたいで本当に本当に
うれしかったです。
みんなの言葉を励みに日々1歩1歩成長していきたいと思っています。
新春1回目のコラムは「あせる」ということについて書きたいと思います。
僕は研修医の時、「あせりすぎ」もしくは「空回りだ」とよくいわれていました。
まあ今思えば、その言葉の意味はわかる気がします。
でもそれが悪かったか、後悔しているかといわれれば全く後悔なんてしていません。
だって俺があせっていたのは社会は厳しい、歯科は難しい、自分はなにもできない
っていう自覚があったから。なんにもできないくせに歯科医師免許を振りかざして
歯医者だから偉い、金持ち、将来有望、なんとかなるさって生きてる
人達と一緒でなかった自分に誇りを持っているから。
多分、自分の人生は自分の理想どうりにはならないし、これからいろんな苦労が
あると思うけど、なにもせずに、なにも考えずに、失敗した時のいい訳だけを考えながら
生きるより精一杯やって、失敗してもやるだけのことはやったと自分に誇りを持って
いれる自分でありたいと思っているのです。
まあ失敗しても泣き寝入りするつもりはないけどね。
つまり、俺にとってあせっているというのは、「将来のことを一生懸命考えている」
という証だから別に後ろめたいことでもないし、恥ずかしいことでもないと思ってるんです。
研修医の時に、俺はそのあせりを表に出しすぎてしまい、数々の失敗をしたことは
反省していますがね。
あせりは心の中に持ちつつも、あまり表には出さず、目標のために
目の前にある問題を一つ一つクリアしていく、そんな自分になりたいものです。
丁度いいのでこれを今年の抱負とすることにします。
みなさん、本年もこんな世間知らずな僕をよろしくお願い致します。
11月29日
毎回グチっているつもりはないんですが、この間友達からグチばっかりだなあって
いわれたので、なんかたまにはいいこと書きますね。
うーんと・・・。なんかいいこと・・・。
@ぼちぼち仕事にも慣れてきた?
Aぼちぼち友達もできてきた?
B友達が飲みや遊びに誘ってくれるようになった。
C槇原範之のNEWアルバムが出てうれしかった。
D漫画喫茶で読んだ「太郎」と「あしたのジョー」が意外におもしろかった。
どうこんな感じで?
いかんいかんこんなことをしていては!!
あっという間に時間は過ぎてしまうのに・・。
クインテッセンスでも読まなければ・・。
おまけ
そうそう最近、たまーにビデオを見るけどこの間見た「ビューティフル・マインド」
は最高だったね。あれぞ男の生き様って感じだった。
仕事に情熱を燃やす夫とそれを一生懸命支える妻。幾多の苦難を乗り越えて
成果をあげた時、夫は心を込めて言うのさ「すべては君のおかげだ」って。
別に女性は家庭にいろとか、料理洗濯をしろとか言うつもりは全くないけど
お互いを思いやる心、これが愛だろ!!!!
誰がなんと言おうとこれは譲らんぞ。
この間、テレビに出ていた神戸のおしゃれな女子大生。
「彼に仕事、料理洗濯、掃除をやらせて、自分はブランドショッピング」だとー!!
「好きなブランドは00で、狙ったものを得るためにはお金はおしまない」だとー!!
「実家は医者、歯医者、貿易商・・」だとー!!
ふざけんな。
自分の幸せしか考えてねえじゃねえか。
まあ美人に生まれて、その家に生まれて運がよかったねとは言ってやるが、勘違いすんなよ。
偉いのは君じゃなくてがんばって財をなしてきた両親だから。
まあその両親の子育てもどうかと思うが・・。
まあ別に他の人がどう生きようと俺には関係ないけど、なんかむかついた。
11月22日
9月以降か・・なんかあったかなあ・・。
あ、そういえば高校の同窓会(一部)があったり、駅前でばったり
会ったりしてぼちぼち高校の同級生達の消息が分かるようになってきたのと
テニスサークルで知り合った友達と仲良くなってきたので
浜松でもだんだん友好の輪が広がってきました。
(男ばっかりなのがかなしいが・・。)
浜松を離れて7年にもなるとどこで何やってるのか分かる同級生は数人になってしまうので
懐かしい友人に久し振りにあって昔話に花を咲かせるのはやっぱりうれしいです。
自慢の友人である弁護士くんを筆頭に、銀行員やヤマハ、遠鉄などの
大手企業の会社員など一緒に勉強していた?友人達がそれぞれの道で
プロとして働いている姿をみるとみんな立派になったなあと
なんか親のような遠い目になってしまいます。
肩書きだけは立派なものの、大学を出たばかりの世間知らずで、勉強のためと
親に迷惑ばかりかける日々を送る自分のふがいなさを日々痛感しています。
まあ俺はこれからの男だよとということで勘弁してください。お父さん。お母さん。
社会に出て最近はじめて俺は自分がいかに自由奔放に生きてきたか、
いかに親に守られていたのかを実感しています。
真面目に仕事をすれば給料をもらえて幸せに生活していけるそんな思いが
やっぱり無意識のうちに自分の中にあったんだと思います。
やっぱり親は偉大ですね。
いつか親孝行できるようにならなきゃなあ・・。
9月24日
いやーなんか久し振りって感じです。
この2ヶ月いろんなことがありましたよ。
その中で一番大きかったのは広島にいった夏休みですかね。
4ヶ月ぶりの広島は思ったより懐かしくなく普通な感じでした。なんか別にいつも見なれた建物と
見なれた風景がそこにあって、そこにいる自分もあたりまえで、7年間変わらずに感じてきた広島の
夏がそこにありました。
でも大学病院の診療室にいくと、去年と違った雰囲気が広がっていました。
机の配置、研修医の顔、雰囲気・・。新鮮なようなさみしいような複雑な気分でした。
でもうれしかったのは去年、研修医の見学に来ていた後輩の何人かが僕のことを覚えてくれていた
ことです。僕はほとんどといっていいほど研修医の見学に来て、一緒に話した人のことは覚えていた
のですが、さすがに僕のことを覚えていてくれる人がいるとは思っていませんでしたから
本当にうれしかったですね。何人かとは少し話をすることができて、研修医のみんなが今感じていることや
僕が今感じていることを話できたのは本当に僕にとって有意義だったのではないかって思っています。
友達や後輩や先輩や先生と真剣にいろんな話をすることが僕にとって一番の楽しみだし、一番勉強になることだと思っていますから。
話は脱線しますが、昔先輩に「後輩なんだから黙って先輩の命令を聞いてればいいんだ」みたいなことをいわれたことがありますが、僕はそれには断固反対しますね。後輩の意見だって大事だし、後輩が何を感じ、何が不満なのかを十分聞いた上で、
それの何が悪いのかをちゃんと説明してあげれば、ただのわがままなやつでない限り納得すると思うし、
それで納得しなければその時、何らかの処置をすべきだと思うんですよ。後輩にだってすごく尊敬してるやつはいるし、
逆に先輩だって尊敬できないやつはいる。後輩だからって頭ごなしに相手を非難する人はいけてないでしょう。
まあそんな昔の話はおいておいて、いろんな人と話をして、いろんな考えを聞いて、いいと思うものは学び、
自分の悪かった所は改善する。そんな生き方が僕の理想ですね。
まあ毎日毎日自分はまだ子供だなって思うことも多いけど、一日半歩でも成長していたいものです。
なんだかんだで広島は、同級生や後輩達や僕のために集まってくれたサークルの友人達のおかげで
本当に有意義なものでした。
浜松に戻るにあたり、広島に置いていかなくてはならないものがたくさんあってつらかったけど
僕にとってそれらは今も、これからも、ずっと大切なものであることは変わりないから、大事に
していきたいと思っています。
ありがとう。
えーっとこんなことばかり書いていて、小澤は昔を懐かしんでばかりだなあって思われても
いけないので浜松での近況も書きますね。大分仕事にも慣れてきて、休日は社会人のテニスサークルに
通うようになりました。いろんな職業のいろんな人がいて、いろんな話をして、結構面白おかしく
やってます。まだ4.5回くらいなのでめちゃくちゃなかのいい人がいるわけではないけど
ぼちぼち話もするようになって、まあ若い?テニス経験のある男ってことで大事にして
もらってます。練習は月2回くらいで、今度のわかふじ国体のテニス会場になる超豪華な
屋根付スタンド付オムニコートで贅沢に練習して、サークルとは別の日にある上手い人達の練習にも
呼んでもらってるので最近は週2とかでテニスする日も少なくないって感じです。
(勉強しろよって声が聞こえる・・)
今度10/27には他のサークルとの対抗試合もあって試合に出ることになっているので、
なんとか練習して調子を上げようかと思っています。最近は結構調子いいんだけど試合から離れてたから
ちょっと不安なんだよね。
まあなんだかんだで休日も仕事も充実してきているので、時間を大切にしていきたいと思っている
今日この頃です。
1月27日
最近は注意力散漫で今1つ自分の集中力がコントロールできていないことが悩みです。
実家のある静岡県浜松市に、これ以上ないくらいの就職先が決まって
将来について希望を膨らましているのですが、やっぱり大学生活という多感な
時期に7年間という長い時間住み慣れた広島を離れるのはつらいです。
尊敬する先生方、本音で話してくれる友人達、先輩として慕ってくれる後輩達。
そして、俺のわがままに振りまわされながらも支えてくれた人。
みんなに本当に本当に感謝しています。
一生懸命やって一人前の歯科医師になるからね!!
絶対静岡に遊びに来てよ!!
10月27日
今思うことは自分を大切にしようということですかね。
とにかく後悔しない生き方をしようと思ってます。
「後悔って何か」そこが大きな問題ですね。
「やっぱりこうしておけばよかったって思うこと」は一般的にいえば
後悔だけど、僕の中の後悔は多分「やっぱりこうしておけばよかったってずっと思いつづけること」
じゃないかって思ってます。
自分で一度決めたことはしっかり自分で責任を持てば、自分で決めた場所で環境で精一杯
一生懸命やってそこでできる限りのことをすれば、後悔することはないんじゃないかなあ。
だから就職でも、人生でもある程度成り行きにまかせても、その場所で手を抜かなければ
後悔しない生き方ができるような気がしてます。
自分に言い訳したり、妥協したりしないようにがんばろーっと!!
7月26日
研修医とはいえ社会人になって思うことは、社会人になってから
本当の友人を作るのは難しいのかなあということですかね。
僕は基本的になんでも素直に感情を出してしまうので、いつも心は開けっぴろげ
状態なのですが、やっぱりみんながそうだと言うわけではないし、普通の人は、
社会人になったからにはみんなと穏便に上手くやっていこうというという感情が強いのですかね。
みんなと穏便に上手くやっていくことも大事だと思うけど、やっぱり僕は心を開き合える親友が
欲しいなあと思ってしまいます。
やっぱり大学時代の親友達が広島を離れてしまったのはさみしいなあ・・。
7月19日
本格的に悩みまくってます。人生について。
一応社会人という身分になっていろんなことを考えています。
僕は大学生活で「人にはいろんな考えを持つ人がいる」ということを学びました。
いくら正論であっても、それが相手にとって正論かどうかはわからないし、自分の考えを納得して
くれる人は少ないということです。
でも直接相手に何も言わないで、相手に合わせて表面上上手くやっておいて、後で陰口をたたくことが
大人というのなら、僕はそんな大人にはなりたくないですね。
相手の度量やプライドによって相手に合わせることも大事だと思うけど、
基本的には相手の考えを聞いて自分の考えも主張してこそ、お互いに認め合えると思ってるんですがね。
代表という立場にいると「人にはいろんな考えを持つ人がいる」ということを痛感します。
でもいざお互いに話し合いをしようということになるとみんな表面上上手くやっていきたいものだから
本心は言わないんですよね。
そして遠まわしに「代表なんだから言ってよ」と僕の所に来るのです。
そして僕が代理人として主張すると当然反発がくるし、いざ本人に同意を求めると
「私はそんなこと言ってないと」主張するし・・。
これが大人なんですかねえ。
社会はこんなものなんですかねえ。
代表でなければ陰で好き勝手なことを主張して、表面上上手くやっていくこともできるんでしょうがね。
やっぱり人をまとめるのはむずかしいなあ。
僕は大学生になってからずっと代表と言う立場にいて、いろいろ主張すると
なんにもわかってくれない人はすぐに「子供だね」みたいな発言をするけど
大人ってなんなんでしょうね。
誰かに嫌われたいと思っている人なんていないけど、誰かが何かを主張しないと
何も決まらないし、何も変わらないことがわからないのかなあ。
みんな何もわかってくれないのでちょっとグチってみました。ごめんなさい。
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