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| Smile your tears away | ||
| 笑って涙を忘れなはれ |
| ざっぶ〜んで仲良し | |
| ある夏のこと。友達の会社の人と海水浴に。 友達の不倫相手のおっさんが4歳くらいの男の子を連れてきていた。 なぜかその男の子に気に入られて、ずっと2人で遊んでいた。 波打ち際に座ってちゃぷちゃぷやっていると、大きい波がざっぷ〜ん!! そこから先はスローモーション。 勢いで男の子の体が後ろに傾く。頭の上まで波をかぶる。腕を私の方に伸ばす。 水の中なのにパッチリ目ん玉ひんむいて、必死に目で私に訴える。 「おねーさぁーん!!」 波がひくのと助け起こすのが同時。 水の中からの男の子の視線がおっかしくて、「大丈夫?」と言いつつ大笑い。 ビックリした顔で固まってる彼。泣くかな、ヤバイかな。でも笑いがとまらない。 「えへっ、えへっ」 あっ笑い出した。よし、よし。 2人でケロケロ笑ったら、さっきより仲良くなれた気がした。 あたしのおっぱいに手を伸ばして、 ちっこい手のひらでぶにゅって押したのは帳消しにしてやるか。 |
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| カバディ | |
| 最近、無意識にしゃべっていることがある。つまりひとりごと。 トシをとったのか、疲れているのか・・・。 今までは心の中でつぶやいていたのが、声になっちまっているよーだ。 チョーやばいっしょぉ〜!(←ギャル調で) この前、職場で書類のチェックをしながら 『カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバディ・・・』 何を囲んで追い詰めていたんだか・・・。 |
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| 出す穴に入れてはいけない 座薬の巻 | |
| ↑持論である。 数年前、40度近い熱を出して、ヘロヘロになった時のこと。 こりゃいかんと、病院に。 先生が「座薬だしときますね。これが一番熱が下がりますから」 ボ〜としながら「ふぁ〜い」とよい子なお返事をして家に。 薬袋をひっくり返し、薬を見てふと思った。『座薬って・・・座薬だよな〜』 そっ、そんなこと嫁入り前の娘ができるわけないじゃーん。 尻からモノを入れたら、目玉が飛び出しそうじゃん! いや、目だけじゃない、他の穴からもいろんなものが出ちゃいそうだよ。 自力で熱を下げてやる! 人には自然治癒力ってもんがあるんでい!(なら医者に行くな) なんとか熱は下がったけれど、その時の熱で少々脳細胞をやられたかも。 (だから、今こんな) お尻の操は今でもしっかり守っております。 |
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| 出す穴に入れてはいけない スコープの巻 | |
| ↑持論である。 つい最近のこと。喉が痛いっ!あんがぁ〜とクチを開けて鏡で見てみると 赤くなってる。なんかボコボコしてる。医者に行こ。 先生「あ〜、赤いね〜。ちょっとスコープで喉の奥の方を見るからね。」 私 「・・・(スコープ?)」 先生「鼻から入れますからね。」 私 「・・・(はっ鼻から?)」 先生「はい、チカラ入れないでね。チカラ抜いてね。」 私 「・・・(チカラが入っちゃうようなことなの?)」 あーーーーれーーーーー。 黒い管がズンズン私の中に・・・そんな・・・奥まで・・・あぁ・・・。 喉の奥でクニクニ動いてるぅ〜。へんな、か・ん・じ。 先生「はーい、抜きますよー。」 私 「オエッ、ケホッ、ケホッ」 先生「ん〜、ボコボコしてるのはガンとかじゃないから大丈夫ですよ」 私 「ケッ、ケッ」 私の頬には涙が一筋。だって初めてだったんだもぉん。ばか。 こうして私は鼻の操を奪われたのでした。 |
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| 神様、教えて! | |
| そう、あれはバス通勤をしていた頃、季節はちょうど今頃。 帰りのバスの中、一番後ろの席に1人で座っておりました。 その日は1日忙しく残業して、ぐったり。 だら〜ぼけ〜と窓の外を見ていたら、1mくらい間をあけて同じ並びにおっさんがお座りになりました。 サラリーマンというより、競馬帰りで、すってんてんってかんじのお人。 そして、おっさんはおもむろに、片尻を浮かして、私に向かっておならを発射! 『ボッバ〜〜〜ン!!』 その響きはまるでバズーカ砲。 あたくしは銀河の果てまで飛ばされましたわ。ひゅるるるるぅ〜。 もう、魂、抜かれてリアクションもとれない!小さいため息が、ふぅ。 野に咲く1輪の花のように、ひっそりひたむきに生きている乙女に、なぜこのような仕打ちを? あたくしの何が悪くて、おっさんに屁をかまされたの?おせーて〜!! |
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| 活きのいい金魚 | |
| 数年前の夏。 当時ラブラブだった彼と夏祭りデート。2人で金魚すくいをした。 「これは得意!ふっ、コツがあるのよね〜」と 自慢気に言っていたがうまくすくえない。 すでにビールを飲んでいたのが敗因。それでも2人で5匹ほどお持ちかえり。 『ぎょぴちゃん』と呼んで、せっせとお世話をしていた。 しかし、夜店の金魚は短命。数日後には2匹になってしまった。 こいつらは死なせないと決意して、よごれた水を交換することにした。 とりあえず、お椀ぐらいの大きさの器に避難させて、と。 そこで私は昼寝をしてしまった。目覚めてぎょぴちゃんたちの元に行くと・・・。 お椀の外にぎょぴちゃんたちが飛び出してるぅ〜!! 1匹は1mほど落下して床に横たわっている。あぁー。 わりばしでつまんで水の中にもどしてあげたけど、泳がない・・・。 ぎょぴちゃんたちには狭すぎたんだね。ごめんね。 アパートだから土に埋めてあげられない・・・生ゴミだね。 |
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| ヨダレ | |
| 私は寝ると、もれなくヨダレをたらす。 枕元にヨダレタオルは欠かせない。(←くさい) あれは中学の時。部活の合宿で長野に行った帰りの電車の中。 顧問の先生の弟さんも大学でテニスをやっていたので特別参加。 カッコいい部類には入らなかったが(失礼)私にとっては憧れの人だった。 (当時みんなに「ゲテモノ趣味」と言われていた) そして、弟さんの隣に座ることができた。ラッキー!! しかし、夜遅くまではしゃいでいたので、鈍行列車の揺れが心地よくウトウト。 そして、私の隣にいた友達に揺り起こされた。 なんと、私は弟さんの肩にもたれて寝ていたのだ。へへっ。 ふと通路をはさんだ向かい側を見ると、先生や友達が「カメラ!カメラ!」と騒いでる。 いや〜ん!ラブラブなツーショットが撮りたいの?うふん。 ・・・違った。 隣にいた友達が「あさちゃん、ヨダレ」と言って、クチから糸を引いて垂れていたヨダレを、私が肩にかけていたトレーナーの袖で拭いてくれた。 ・・・ありがと。 そして私は悲しい気持ちのまま、また眠りに落ちた。 |
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| 君の名は・・・ | |
| ガンガン飲めていた頃、友達と飲みに。 今日は居酒屋じゃなくてちょいとこじゃれたお店に行こう。 さて、今日はビールな気分。生中(なまちゅう)くれぃ。 さんざん食って飲んでしゃべってお会計。 「飲み物の割引チケットをどうぞ」とお店の人がくれた。 よしよし今度使おう。 そして、次の日。別の友達とお約束。 どこに行こうか迷って割引チケットがあることだし昨日のお店に行くことに。 (おばちゃん根性) ちょこっとカクテルがあるが、名前がオリジナル。おもろい。 「どんな味かな」と友達と別々のを頼み、「じゃぁ次、コレいってみよー」 なんてやっているうちにメニューのカクテル制覇。 気付くとお店には私たちだけ。帰らねば。 店員さんが2人、レジで待ち構えている。 おっと忘れちゃいけねー割引チケット。 ついうっかり「これ昨日もらったんですけど」と出してしまった。 (わざわざ「昨日」なんて) 店員A「昨日?」 店員B「・・・あー!窓際の、生中!」 店員A「あぁ!(納得)」 私の名前って『生中』!?今度は『カクテル制覇』さん? |
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| 紅葉と言えば思い出す・・・。 | |
| 数年前、12月の初めに女4人で京都旅行へ。 ちょうど紅葉真っ盛り。まずは嵯峨野、祇王寺。 赤く色づいた葉っぱが落ちて、お寺の庭一面、赤いじゅうたんを敷き詰めたみたい。 こりゃ別世界。急にみんな無口になってしまった。 おっと私はカメラ担当だった。これこそ写真に撮っておかねば。 「キレイだったね〜さすが京都」などと話しながら、お寺を出て歩いていると ふと、嫌な予感に襲われた。私の体からへんな蒸気が出ている。 もっもしかして・・・ひぃ〜〜〜!!フィルム入ってなー--いっ!! あぁ〜〜〜、ムンクの叫び状態〜!! ・・・またみんな無口になっちゃた。 振り返るとその旅行中、1番の撮影ポイントだったかも。 それ以来、旅行では異常なくらいフィルムチェーックッ! 入っているかどうかフタ開けて見てみたくなるくらい神経質になりました。 (開けたらダメじゃんって) |
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| ケータイ以前 目印の巻 | |
| その昔、友達とやきとり屋で飲もうという話になって、お店の前で待ち合わせ。 遅い。15分過ぎている。さっ、さぶ。 一番寒い2月、しかもこの冬一番の冷え込みって天気予報でいってたな。 目の前に軽トラの石焼きいもおじさんがいる。 いも食いながら・・・待てるわけないじゃん。 30分過ぎてふと思った。「ウチに連絡が入っているかもしれない」 公衆電話で家にTELすると、友達から仕事で遅れるとの伝言が入っていた。 お店の前に戻ると、友達がいた!石焼きいもおじさんが笑ってる。はて? 「おじさんに、ココにちっちゃい女の子いませんでしたか、って聞いたら、、 たった今行っちゃったよっだって。『ちっちゃい』でわかるんだね。ぷぷっ(笑)」 ちっちゃくて悪かったね。寒さでよけー縮んじまったぜ。 数日後ケータイを買いました。 |
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| ケータイ以前 行動パターンの巻 | |
| ケータイ以まだ、ケータイなんてなかった頃。 みんな会社の電話でガンガン私用電話。 とーぜん、私の友達からのTELもよく入っていて、お馴染みさんになっていた。 たまたま、私が熱があるといって休んだ日、会社に友達からTELが入った。 職場のにーちゃんがとった。 友達「●●さん(←私)、いらっしゃいますか?」 にー「今日、お休みだよ。バーゲン行ってると思うよ」 友達「あっ、今日からバーゲンか!」 私、バーゲンに行くなんて予告してないんですけど。 それに、熱があるってTELしたでしょ。 おとなくしふとんに入って・・・なかった・・・。 血走った目でデパートをうろついてました。平熱。読まれてたか・・・。 |
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| 指差し確認 | |
| 会社に行く途中、ウン●を踏んで、ヒールのとこに挟まったまま、 仕事していたことはありませんか? 私はあります。 その日は朝から部屋の隅のパソコン机で作業中。 なーんか臭う。クンクンクン。誰かウン●をくっつけてきたかぁ? ふと床をみたら茶色いシミのようなものが・・・。 あたしじゃーん!!!! 冷や汗ダラダラ、ドッキドキ!なんとかせねば。 まずトイレまでつま先立ちで歩いて靴をキレイにして、床は・・・。 さりげなく雑巾を床に投げて、つま先でフキフキ。ふーっ、これで大丈夫。 んっ!?通りがかりの女の子がなにげにクンクンしてる!香水、香水。 しばらくは靴の裏指差し確認の日々でした。 「ウン●なーし!」 |
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| アニマルパンツ | |
| この前、人妻とパンツの話をしていて 「アニマル柄のパンツ持ってるよ」って言ったら 「まっ大胆!」って言われました。 キリンさんやライオンさん、ワニさん、ゾウさん、ダチョウさん・・・並んでます。 |
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| シースルーエレベーター | |
| 数年前、母や親戚連中とデパートでガラス張りのエレベーターに乗った時のコト。 いとこの子供(小学生)と下にいる頭の薄い男性をみながら「ハゲって上から見るとおもしろいね〜」と笑っていたら、エレベーターから降りた途端、母やおばさんから「バカっ!」って怒られました。 エレベーターの中にハゲがいたー!!・・・ごめんなさい |
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| 社会の窓 | |
| 小学生の頃、河川敷に遊びに行ったら、クラスの男子連中が野球をやっていました。 女の子にちょっかいを出したいお年頃。 男の子達は自分のズボンに手を突っ込み、 社会の窓から人差し指をだして 「ほら!ほら!」「あー見た!やらしー!」「うードスケべ」 守備につく時、バッターボックスに入る時・・・ その度に私は「きゃー!」と言って顔を隠したり、後ろを見たり。 本物を出すわきゃないんだけど、そこは子供。 「今度は本物かも」と思っていちいちリアクションとってました。 男子、喜ぶ、喜ぶ。 あ・・・もしかしたら、本物を出してたかも。 同じ肌色だし、小学生だから大きさもそれくらい、 毛も生えてないし(多分)、ちょっと離れていたからねぇ〜。 チッ、よく見ときゃよかった。 まさか、大人になった今でも「ホレ!ホレ!」してないだろーな!? |