なんまら・・とは、「とっても」「非常に」といった意味の新潟弁です てば。

                            

ちんころ市(節季市) の 巻 


    ちんころ とは、十日町市に伝わる冬の風物
白米の粉を練って蒸し、色をつけた置物です。
様々な形があって、魔よけに珍重されて
ひび割れが多いほど幸せを呼び込むそうです。


 竹の籠、もちあみ、笠、かんじきなど
 冬の生活用品がずらりと並んでいます。
 野菜やなぜか豆も売っていましたし、
 鯛焼きやたこ焼き、綿あめ といった「お祭り」屋台も
 ありました。
 笠の下に 頭にフィットする輪っこ(なんて言うんでしょう?)を装着していました。
これ、サイズがあるらしいです。
ありますね〜かんじき も。


 実は ↑は1月20日(日)の珍しくよく晴れた日の写真ですが、
 生憎 お目当ての ちんころは売り切れていました。
 ここであきらめたら、また来年まで ちんころには会えない・・・
 またも、やってしまいました〜 有給をとって 再とら〜い♪


 1月25日(金)は 雪でした〜。
 大雪なのにもかかわらず、ちんころのお店には長蛇の列。
 朝一に行かないと、売れ切れてしまうそうです。
 今 このちんころを作っているのは、十日町のあるご家族一軒のみ。
 確か去年から福祉施設も作って販売しています。
公民館の「ちんころ伝承会」も 販売していました。
無くなりつつある伝統文化や季節行事。
いつまでも大切にしていきたいものですよ ね。


ちんころ これくしょん

新潟の うんめ〜もん だてば

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