最後に

こうして一ヶ月後のGWにイリザーノフ撤去手術をして身も心も軽くなるのであるが、もっとも完治したのはその後半年間くらいかかるのであるが。
定期的にM医師の診察を受けるのだが、たぶん向こうも「早く治ってここに来ないでくれ」と思っていたに違いない。
長期間、といっても私以上に大変な治療を受けていた人たちもいるので代弁して言うが、医者というものは患者に対する態度がなっちゃいない。
とかく患者でも手のかかる者もいるとは思う。だがこうした人たちに対して「治せばいいんでしょ」というような態度をひしひしと感じた。
メンタルなケア、というものがカケラもないのである。
老人の多い病院ではあったが、老人というのはとかく心配性である。
説明しても理解できる限度が我々よりも低いとは言え、きちんとした説明を求めるのは患者の権利であると思う。
なのに、これだ。M医師、あんたのキャラがいずれあなたの泣き所になるであろうと私は予言する。患者をなめるな、特に整形外科という人を人と扱わないような職場で狂ったあなたの感覚を、自らの足にイリザーノフを装着して改めて欲しいと心から望む。
最後に、傷口の縫い方が最低だ、小学生でも上手く雑巾縫うぞ。
これを読んだら、すぐにレポート用紙で提出しろ。

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