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<作者紹介> 1969年三重県生まれ 本作品で第16回メフィスト賞受賞 <感想> ヒーローとヒロイン、二人の視点で交互に語られるお話は、矛盾だらけでどちらの言い分も不可思議なもの どちらかが嘘を語っているとも思えない だとしたら、絶対叙述トリックが仕掛けられている!!<誰でもわかるか 面白く読みました レイプを扱っているわりにはエロくなく、グロを表現していても不愉快さは少なく、さらっと流してあるのは好感が持てます 人物がそれぞれの視点で交差するけれど、さほど複雑でもないし、不自然さも気がつきませんでした 新人作家のデビュー作を読むのは大好きです。まず外れがないから この作家さんの他の作品も読んでみようと思いました |