「日本文化伝承の館こしがや能楽堂」
600有余年の歳月に磨かれた舞台芸能術「能」。この日本を代表する伝統芸能を活用して、特色有る市民分化を創造すると共に個性豊かな分化のまちづくりを進めようと、平成2年度から「こしがや能楽まちづくり推進事業」が進められています。この事業は平成2年度から平成4年度まで文化庁の「地域事業振興特別推進事業」の指定を受けて行われ、さらに市独自で続けられています。「薪能」をはじめ、平成5年度からは「紅葉能」、「春能」の公演を行い、これらと平行して市民自らが謡い舞い、鼓を打つ市民演能の実現をめざす市民能楽養成事業などが実施されています。また、こうした活動の拠点として、平成5年5月、花田苑の隣に「日本文化伝承の館こしがや能楽堂」が開館しました。本格的な能舞台のほか、大広間や茶室、中庭見所、練習室、展示ホールなどがあり、能楽はもとより伝統芸術文化活動や地域のコミュニティの場として活用されています。

「キャンベルタウン野鳥の森」
オーストラリアのキャンベルタウン市と越谷市が姉妹都市提携を記念し、鷺高第五公園を「キャンベルタウン公園」とし、昭和61年4月に記念植樹式が行われた。また、提携を調印した日を記念し、毎年4月11日をキャンベルタウンデー(キャンベルタウン市では「越谷デー」)として記念行事などを行っています。さらに昭和63年4月にはオーストラリア建国200周年、提携4周年を記念し、越谷市からキャンベルタウン市に茶室「越谷亭」を贈呈しました。提携10周年には、キャンベルタウン市からオーストラリアの鳥やワラビーが贈られました。鳥やワラビーがいる「キャンベルタウン野鳥の森」は身近にオーストラリアの小動物とふれあえる場として好評です。
