
今日はラスベガスからグランドキャニオンに移動。
ラスベガスからバスで10分ほど行ったところにあるちっちゃな空港から、20人くらいしか乗れないちっちゃな飛行機に乗ってグランドキャニオン空港へ。この飛行機がまたメチャクチャに揺れる〜!
木の葉のように風に揺れるたびに、乗客は「きゃあああ!」と悲鳴を上げる(乗客は、なんと全員日本人だった)が、操縦士達は平気な顔して談笑してる・・・。なんだかふわりと上に上がる時が気持ち悪い〜。
しかししかし、グランドキャニオンはそれだけの苦労をしてでも見る価値の十分あるものだった。
なによりもその壮大さ!
我々が持っている「時間」の尺度、感覚をはるかに超越した長い月日をかけて自然が作り上げた景観に、ただただ圧倒された。
グランドキャニオンはウェストリムという西側にはあまり人がいなかったので、その奥の方でグランドキャニオンの夕暮れを楽しんだ。1人で岩に座り、暮れ行くグランドキャニオンの風の音を聞いた思い出は、当分忘れられないだろう。
今日はグランドキャニオン内のロッジに泊まった。
夕食を終えて外に出て、空を見上げて驚いた。
今まで見たことがないくらいにたくさんの星が見える。天の川もわかる(星の光が固まって川のようになってた)。まさに満天の星空なのだ。星空を見るのが好きな僕でも、これだけの星空ははじめて見た。
そして翌朝。
僕らは5時前にロッジを出て、夜明けのグランドキャニオンを見に行った。
まだ薄暗い中、シャトルバスの停留所で待っていると、日本人数人が次々に集まってくる。こんな日本を遠く離れたところで日本人ばかりが集まるってのも変な感じ。
だいぶ待たされたが無事シャトルバスは来た。
そして夜明けのグランドキャニオンへ・・。
残念ながらちょっと雲がかかっていたために朝焼けのグランドキャニオンは見ることができなかったが、それでもグランドキャニオンに光がゆっくり差し込んで行く様子を見ることはできた。とてもキレイだった。
夕暮れと夜明けの美しさ、昼間見せる雄大さ、そして満天の星空・・。
グランドキャニオンはとても印象に残るものになった。
おまけ。ヤバパイ・ポイントで見かけた野生のリス。とてもかわいかった(^^)
