申入書提出後のようす
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〈2000年〉 2月20日 |
ミサの準備をしていると、主任司祭が入ってきて、「もう準備しなくてもいい。すぐにかたずけて司祭館にはいりなさい」と告げた。 主任司祭は次のようなことを言われた。
主任司祭が帰った後、信徒は次のように話し合った。
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3月2日 |
小豆島教会の信徒会役員と、高松番町、桜町教会の信徒は、司教と「小豆島教会のミサ中止問題や共同体のこと」について懇談会を開く。 司教は、これは主任司祭が判断したこととして、逃げの姿勢。 「主任司祭にミサ再会を勧めてほしい」と頼むと、「それはできない」を繰り返す。 高松の教会の信徒が、「もう教会には行きたくない」というつらい思いを訴えるが、「根拠のないものは聞く必要はない」と、退けた。 最後に、「小豆島教会信徒は全員撤回しない」と伝えて帰る。 |
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3月20日 |
主任司祭は、ミサの再開を望んで教会を訪れた信徒を前に、「今日から、一人一人に電話をして撤回させていく。撤回したものだけにご聖体をさずける」と告げる。 それは、信徒にとって踏み絵であった。 高齢者は葬儀をしてほしいために取り下げた。 他の人たちは、「司祭のいうことを信じられないのですか」と言われて言葉をなくし、撤回したと見なされた。 信徒たちは、30年間苦労を共にしてきた司祭を拒みきれなかったが、本意ではなかった。 司祭との板挟みで苦しみ、怒りをあらわにしたり、泣いた。 司教は「小豆島教会の問題は解決した」と、バチカン大使に報告した。 |
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7月23日 |
臨時信徒総会。 主任司祭は、信徒会副会長に、「小豆島教会の平和のために、今後一切新求道共同体への反対運動をしてはならない。他の信徒も彼女の言うことに賛同して同じ行動を取れば、同じように扱われることになる。」と、言い渡した。 |
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12月22日 |
撤回した信徒から、「私は、あなたのことを忘れた日はない。昔に戻りたい」という連絡があった。 その後7名の信徒は撤回せず、申入書を取り下げる文書は出されなかった。 |