緊急募金の呼びかけ 信徒に募金振替用紙を配布
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2001年1月19日の状況 外壁はほぼ完成しており、内装・電気工事の段階と思われます。 |
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先週、司教座ではミサの後で、神学院の建設募金を募る振替用紙が信徒たちに配られました。 高松の司教様は、信徒に対して、たびたび「金が集まってからでないと神学校を建てない」と言われてきました。 なのに、建ててしまってから、お金が足りないから募金しなさいと言われます。 神学院を設立される時も、「教区立の名前だけを貸してくれたらお金の負担は一切かけない」と言われました。 しかし、私たちは、この神学校が建ったら、どれほど運営経費がかさむか、とても心配しています。 1999年の神学院の経常支出合計は、教区本部会計をはるかに上回って全小教区合計支出の40%近くにも及んでいます。 今は、市内のマンションを借りているので、維持費は少なくてすみますが、新しい神学校になると、出費の増大は必至です。 「教区立」となれば、神学院の赤字は、教区会計で補わなくてはなりません。 いまの教区の財務も赤字を補てんするために、小教区への教区の納入割合を変えたり、基金を取り崩したりの状況なのに、このうえ神学院の赤字まで背負い切れません。 経済的な負担はかけないといくら司教が言われても、実際に一粒会積立金3000万円を協議のないままに神学院建設用地の購入に使われたり、ロザリオを一環唱えるごとに、100円神学校の寄付しなさいといわれたり、その他いろいろなことをふりかえると、心配せずにはおれません。 そのうえ、神学校が建てば、神学生の数が現在の20数名から70〜80名になる予定だというのです。 |