2002.6/21-30
傍聴人 - 02/06/30 12:22:01
新求道共同体のリーダーたちは、承認を受けた会則(規則)の全てを一日も早く公開し、活動しているメンバーに周知徹底することが求められています。
特に第2条の『司教の管理下』における規則の項目内容を細かく説明しなければなりません。
また、何回も改善を迫られた教義の重要な部分、それにあの賑やかな典礼の内容(改められたこと)などについても細部にわたる説明が必要です。
何しろ、この活動が始まって40年近く、何の決まりも規制もなく、勝手気まま、自由奔放に振舞っていたのですから・・・・・。
とりわけ、この活動の独善性と彼らの極めて乏しい規範意識は、日本の文化風土に馴染むものではなく、会則承認をよそに、インカルチュレ―ションの面でまた新たな議論を呼ぶものとみています。
すず(ネオ公認情報訳文) - 02/06/29 18:20:18
バチカン市は新求道共同体の道の規則を承認した。2002年6月28日(VIS)。
今朝、信徒評議会議長S.Fスタフォード枢機卿は、新求道共同体の道の規則を承認する教令をその指導者たちキコアルゲイヨ,カルメンエルナンデスとマリオペッツイ神父に渡した。
この儀式は役所のホールで行われた。今日発布された公式発表によると、この承認は五つの官庁の合同した仕事の成果である。
信徒評議会に加えて教理省、典礼秘跡省,聖職者省,教育省が承認に協力した。
公式発表によると、”新求道共同体の道は結社や運動や宗派として承認されたのではなく、それを始めた人たちの意向を尊重し、追認しながら、再度われわれの洗礼を発見するキリスト者の養成の一計画として[承認された]
その経過が長くなったのは、教会法典中で、もっとも多く適用された法律上の公式文句が設立目的の文句であるからである
一方「道は、自律的な存在としてではなくキリスト者の通過儀礼の点から教区や小教区に完全に喜んで奉仕する」規則は35条から成っている。
第一条では道の特徴が述べられ、それを構成する精神的素質で、第二条では「司教の管理の下に」そして「その創始者たちによって提案された路線にしたがって」と適用の様式が制定されている。
本文によるとキリスト者の通過儀礼を助長する主体は明らかに司教であり、彼には聖座によって承認された道具また、規則の指示に従って組織された道具が提供されている。
最後の条項では新求道共同体の道の創始者たちのチームの後継のための予定された手順を詳細に記している。
一寸法師 - 02/06/29 08:05:12
新求道共同体のリーダーとF司教は12年前、同共同体の会則が公認されていないことを"悪用”して高松に「教区立」の神学院をつくりました。
「当時、会則の公認がなかったおかげで,神学院ができた」という方がよく分かるでしょう。
『宣教』という、誰もが疑わない、また誰もが心を躍らせる美しい姿の中に、カルト性の極めて強いカリスマを描き、会則"公認"の是と非を計画的に悪用した"彼らの陰謀"だと主張する向きが、バチカンの有力な枢機卿たちの中にいることも、また事実なのです。
その意味で、会則の承認が"教皇のお墨付き"だと喜ぶのは稚拙です。「新求道期間の道・共同体」は、これから険しい道程を歩むことになるでしょう。
ネオ公認情報 - 02/06/29 00:02:35
STATUTE OF THE NEOCATECHUMENAL WAY APPROVED VATICAN CITY, JUN 28, 2002 (VIS)
- This morning Cardinal James Francis Stafford, president of the Pontifical Council for the Laity, presented the decree of approval of the statute of the Neocatechumenal Way to its leaders, Kiko Arguello, Carmen Hernandez and Fr. Mario Pezzi.
The ceremony took place in the Great Hall of the dicastery. According to a communique published today, the approval is the fruit of the combined work of 5 dicasteries.
In addition to the Pontifical Council for the Laity, the Congregation for the Doctrine of the Faith, the Congregation for Divine Worship and Discipline of Sacraments, the Congregation for Clergy and the Congregation for Catholic Education collaborated on the approval.
"The Neocatechumenal Way," says the communique, "has not been approved as an association or a movement or religious congregation, but as an itinerary of Christian formation to discover once again our baptism, respecting and confirming the intention of those who began it."
"The process was prolonged because the juridical forms applied most in the Code of Canon Law are those of an association and foundation" while "the Way is effectively at the service of the dioceses and parishes in terms of Christian initiation without being an autonomous entity."
The statute is composed of thirty five articles.
In the first article, the nature of the Way is described and the spiritual goods that constitute it. In the second, its mode of application is established: in the dioceses "under the direction of the bishop" and "according to the guidelines proposed by its initiators.
The subject who promotes Christian initiation - explains the text - is obviously the bishop to whom is being offered a tool, approved by the Holy See and organized according to the indications of the statute."
The last articles specify scheduled procedure for the succession of the team of initiators of the Neocatechumenal Way.
被告側証言(落穂拾い) - 02/06/28 14:22:20
【裁判官・尋問】・・「議事録作成の経緯なんですけれども、まず、(責任役員会は開かれていないのに)事務局の方が作成して、保管していた印鑑の箱から印鑑を取り出して押していた、ということですね」。
【被告側・下田証言】・・「はい、そういうことです」。・・・以上、5・15公判(被告側証人尋問)の傍聴メモから。
被告証言(落穂拾い) - 02/06/28 14:04:58
【裁判官・尋問】・・「一粒会の資金の支出と(神学院の設立などに関する責任役員会の)2件の議事録については、あとから見て疑われるような余地があること自体は、お認めになるわけですね」。
【被告・深堀証言】・・「ちょっと、私、それ、答えにくいんですが・・・」。・・・以上、5・15公判(被告証人尋問)の傍聴メモから。
被告側証言(落穂拾い) - 02/06/28 13:49:09
【被告側・弁護士尋問】・・「(神学院設立などに関する2件の議事録を示して)これは議事録のようですけどね。これは、いつごろ作られたものでしょうか。日付がそれぞれありますが…」。
【被告側・下田証言】・・「これは平成2年12月10日ですかね、に作ったものです。開いて記録されたものです。
で、こういうふうになったものですね。(もうひとつは)これは平成8年8月24日の分です」。
【―・尋問】・・「森岡さんは、これは深堀司教が偽造したものだということで告発しているんですけどね」。
【―・下田証言】・・「ああ、そうですか。(中略)私もそういうこと言われるとショックを受けますけどね。決して司教はそんなことする人ではありません」。
トロッコ - 02/06/28 13:07:29
恍惚感さんへ。このページへ初めて書き込みされたとのこと、とても嬉しく思いました。また「傍聴メモ」のことでおほめにあずかり、恐縮に存じます。
それで年甲斐もなく調子に乗りまして、また引き続き何件かの傍聴メモを紹介したいと思っています。
高松教区は、ここ数ヶ月の間にあわただしい動きがあるものと予測しているのですが・・・果たしてどうでしょうか?こんなこと言ってごめんなさいね。
すず(ニュース訳文) - 02/06/28 12:56:47
新求道共同体への道(NCW)への規則が承認される。2002年6月26日バチカン放送(CWニュース)。
6月28日(金)バチカンで行われる儀式の中で聖座はNCWの公式規則に正式承認を与えるであろう。
バチカンによるこの信徒使徒職の規則の承認は、認知への道筋を妨げると見られてきた幾つかの“微妙な”論点について急速な一致に達した事を暗示している。
先に6月にバチカンの当局者達は、一番早くても正式承認はこの秋まではないだろうと示唆していた。
スペインの信徒キコアルゲイヨによって、創設されたNCWは現在100カ国以上に広まった。
この前の4月にヨハネ・パウロ二世教皇は“教会の主任神父への従順”について、そのグループが正式の規則を制定すべきであると、警告した。
“その従順は必要であると教皇は説明した。そうすれば、司教達は“カリスマの信頼性に関しての彼らの判断”をしながら、そのグループを導くことができる。
バチカンとNCW双方の当事者たちは、初めのうち規則は早期に承認されるであろうと確約を表明したのであるが、草案は聖座で4回も引き続いて審査され、訂正するようにと送り返された。
そのグループが聖職者位階制度に結びつく方法や特にNCメンバーである司祭が、監督を受ける方法について異議が生じた。
しかし、バチカンの信徒評議会は“これらの規則の認知を待っていた、ほぼ1年の間に生じた障害にもかかわらず、一致が最終的に見出された”と発表した。
(J.Fスタフォード枢機卿の監督の下にある信徒評議会はヨハネ・パウロ教皇から規則の提示について調和的に働くよう責任を託されてきていた。)
NCの代表者たちも合意は“最終的に達成された”と満足を表明した。
スタフォード枢機卿への2001年4月の手紙で、ヨハネ・パウロ教皇は、規則の認知は信徒使徒職の発展の“決定的段階”にあり、NCWにカトリック教会の構造の中に確かな基礎を与えるであろうと述べていた。
恍惚感 - 02/06/27 21:14:31
トロッコさん、臨場感彷彿たる速記録拝見いたしました。
F司教より4年11ヶ月後生まれの者です。孫に助けられ、乍ら初めてのインターネットで、この頁に出会い、感激…、複雑な思いで読み耽りました。
二証人の恍惚奸ぶりに悲しくなりました。名誉毀損を正当化するものは何一つないと思います。一日も早く若い「硬骨漢」司教の着任を祈るばかりです。
素敵な速記録、ありがとうございました。
一寸法師 - 02/06/27 20:24:43
新求道共同体の会則が正式に認可されたとのことですが、日本におけるこの活動は今後、会員が減ることがあっても、増えることはないと断言します。
従って、近い将来、高松の神学院の存続が危ぶまれるものとみられています。
傍聴人 - 02/06/27 20:06:04
新求道共同体が今まで会則もなく、認可も受けないまま活動していたことで、どれほど大きな問題を生み出していたことか、計り知れないものがあります。
私はいつかコメントしたように、遅きに失するもので、内心「これは当然のこと」と思っています。CjC通信は次のように伝えています。
「バチカン(ローマ教皇庁)信徒評議会は6月26日、宣教団体『新求道共同体』(「新求道共同体の道」=ネオカテキュメネイト)の会則を承認した、とする声明を発表した。
正式認可は6月28日。・・・・・との書き出しに続いて、新求道共同体の歩みと活動の内容を紹介しています。
認可の深層を知らない人は喜んでいることでしょうが、実情を知るリーダ−たちは"浮かぬ顔”の体で、早くも今後の会員強化対策に頭を痛めているとのことです。
- 02/06/27 13:42:17
英文記事どなたか日本語に訳してください。読めないんです。
通行人C - 02/06/27 10:45:41 電子メールアドレス:theotokos@mail.goo.ne.jp
英文のコメントは、近くバチカンが「ネオ」の「会則」の公認をするということらしいですね。これは、以前から予想していた事ですから、驚きではありません。
むしろ、評価したいと思います。これでT教区の問題の本質がどこにあるのか冷静に見えてくると思います。
つまり、信仰・教義の問題ではなく、司牧の問題である事がはっきりしてくると思います。要するに信者も牧者も大人として自主的に自分の信仰を生きていくと言う事ですね。
CWN - 02/06/27 07:57:41
Statutes Approved for NeoCatechumenate Way [Add to Briefcase] [Print Article] Sponsors VATICAN, Jun 26, 02 (CWNews.com)
-- The Holy See will give formal approval to the official statutes of the NeoCatechumenate Way, in a ceremony to be held at the Vatican on Friday, June 28.
The Vatican approval of statutes for the lay apostolate indicates that quick agreement was reached on some "delicate" issues that had appeared to block the road to recognition.
Earlier in June, Vatican officials had suggested that the formal approval would not come until this fall, at the earliest.
The NeoCatechumenate Way, founded by the Spanish layman Kiki Arguello in 1967, has now spread to more than 100 countries.
Last April, Pope John Paul II cautioned that the group should establish formal statutes, indicating its "submission to the pastors of the Church.
" That submission is necessary, the Pope explained, so that bishops can guide the group, rendering their "judgment regarding the authenticity of charisms."
Although officials of both the Vatican and the NeoCatechumenate had initially expressed assurance that the statutes would be approved promptly, four successive drafts were examined by the Holy See, and sent back for correction.
Difficulties arose regarding the ways in which the group would relate to the hierarchy, and especially the way in which priests who are members of the NeoCatechumenate would receive their direction. However, the Pontifical Council for the Laity has now announced:
"Despite the difficulties that arose during nearly a year in which we have awaited recognition of these statutes, an accord has finally been found."
(The Pontifical Council for the Laity, under the direction of Cardinal James Francis Stafford, had been charged by Pope John Paul with the responsibility for coordinating the production of the statutes.)
Representatives of the NeoCatechumenate also voiced satisfaction that an agreement "has finally been reached."
In his April 2001 letter to Cardinal Stafford, Pope John Paul had said that recognition of statutes would be a "determining step" in the development of the lay apostolate, give the NeoCatechumenate Way a firm grounding within the structure of the Catholic Church.
呆れた。。。 - 02/06/26 23:07:26
(セシリア - 02/06/25 08:17:23 ) 事ここに及んで「キコと大はしゃぎ」ですか? あなた何を言ってるのか自分でお分かりにならないのですか? ほんとうに呆れました。
やはり、ネオは日本の福音宣教には全く必要のない、非常識な組織であったのを改めて強く再認識しました。
傍聴人 - 02/06/26 18:25:02
H・Pだけでなく、今週の「カトリック新聞」にも定期司教総会の記事の最後の方に、ちょこっと高松教区の問題について協議したことが掲載される予定です。
この総会の最後に緊急動議が出され、全司教の賛成一致により議決した「特別臨時司教総会」がいつ開かれるのか、またどのようなことについて協議するのか、その内容が注目されるところです。
カトリック新聞HP - 02/06/26 17:51:01
カトリック新聞のHP(http://www.cwjpn.com/)で定例司教総会の様子が報告されていますが、高松問題についても書かれています。
オリーブ - 02/06/26 13:59:46
傍聴人さん、こんにちは そうなんですか。少しホっとしました。
今度の何とかって文書については、「教皇様が亡くなった後にネオが公に迫害されない為に教皇様が出した文書」みたいにネオの人たちが言ってたと聞いた事があるのでよく分からないながらも漠然と心配していました。
友達によると(学生ですし、その人も、もう一つ分かっては、いないようですが)ネオの人たちは、その文書を心待ちにしていたみたいで、ずっと「早く出て欲しい」と言ってたそうです。
傍聴人 - 02/06/26 12:28:50
新求道共同体に関するバチカンの「公認」の件、どんな類の公認か知りませんが、今更騒ぎ立てる程のことでもないでしょう。むしろ遅きを失したという感じです。
何年も前から聖省に急かされ、何回も申請して却下され、逃げ回っていて、やっとバチカンの"網の中”に入ってきたということなのです。
もっと早く公認して、会則(定款)に従い、彼らの活動を規制すべきでした。
それというのも、新求道共同体の先輩格である「オプス・デイ」や「フォコラ―レ」にしても、公認されてから教区・小教区内で軋轢を起こす件数がめっきり減ってきているからです。
話は変わりますが、松山地裁での裁判(名誉毀損事件)でも「日本の16教区のうち8教区で新求道共同体が活動している」と当然であるかのような証言があったとのことですが、その教区の司教がこの活動を認めていない以上、その教区司教に対し、司牧方針にそむき、"不従順"だということ。
その意味で、この活動が全国規模の集会を開く時などにF司教らが、認めていない他の教区の信者を招くのは、教会法に反する不埒な行為なのです。
ともあれ、新求道共同体が公認されたからといって、この活動が宣教の地の日本に適応しているかどうかは、また別の問題でしょう。
しょうゆ豆 - 02/06/26 08:50:35
中外日報の記事には『司教の間から「高松教区の信徒から苦しみに苦しんでいるとの報告がでている。放置できない。
司教全員の責任で解決への努力をすべきだ」との意見が出された。と記述されています。
国際宣教神学院設立に関しての、深堀司教の“義”を軽視したかのようなワンマンなやりかたと、新求道共同体の浮きあがったようなやりかたとがもたらした信者間の不審と不和は、司教に対する信頼を失墜させてしまっている。
教区最高責任者が信頼出きるしっかりとした方であるなら、教会から遠おのいている信者はもちろんの事,離れてしまった信者も帰ってくるでしょう。
しょうゆ豆 - 02/06/26 08:37:02
ネオの公認のことなど、松山の裁判には何の関係もしないでしょう。
ネオ公認?? - 02/06/26 00:19:49
情報の出所が不明なので何とも言えませんが、そもそも、ネオが何らかの形で「公認」されることを心配している人は、ごく少数でしょう。
「ネオ及びネオを支持する司教や司祭は何をやっても無罪放免」というような形での「公認」はありえないでしょうから。また、裁判への影響が全くないことは言うまでもありません。
もっとも、被告側が「公認」を鬼の首を取ったかのように持ち出して、裁判官の失笑を買うことはあるかも知れませんが・・・。
しょうゆ豆 - 02/06/25 20:36:18
6月25日付け「中外日報」、一面トップ見出しに目が引きつけられました。
『新しい風吹くか』「カトリック高松教区問題」〔亀裂修復へ全司教協力・近く特別臨時司教総会開く〕カトリック高松教区(深堀敏司教)で、信徒二人が司教を相手取り、松山地裁に「名誉毀損訴訟」を起こし、教区内の聖職者や信徒間に深刻な亀裂が生じている問題について、日本カトリック16教区の司教全員が協力して問題解決に乗り出すこと、そのために近く特別臨時司教総会を開くことを申し合わせた。と報じています。
また、〔バチカン指示「収拾を早く」〕、〔「ネオ」司祭問題から?・愛媛の北条教会閉鎖〕など盛り沢山です。「司教全員の責任で解決すべきだとの意見が出された」と記述されています。
通行人C - 02/06/25 18:13:46 電子メールアドレス:theotokos@mail.goo.ne.jp
オリーブさん、ネオの事は牧者と信徒がよく話し合って決めればよいと思います。
オリーブ - 02/06/25 17:44:28
そうですよね。
でも、今までは絶対反対、ネオは異端だという姿勢をとっておられた司教様方や司祭方は、好き嫌いは別としても、公には言ってはいけないようになるのではないでしょうか?
バチカンが異端ではないと認めたものを異端だとは言えないでしょう・・・。では、ネオの事は、一体誰に相談すれば良いのでしょうか?
通行人C - 02/06/25 16:15:42 電子メールアドレス:theotokos@mail.goo.ne.jp
一般論ですが、或る信心運動、或いはその規則がローマから公認されたからと言って本質的な変化は起こらないと思います。
断罪宣言の場合と違って、公認されたからと言ってそれがすべての信者に強制されるものではないはずです。
ちょうど、或る修道会の会則が公認されたからと言って、すべての信者がその会に入会しなければならないと言うことではないのと同じでしょう。
すべては、今まで通り司牧者である司教の司牧的配慮に委ねられると思います。もちろん心理的なプレッシャーは強くなるでしょうが・・
オリーブ - 02/06/25 09:50:50
こんにちは セシリアさん。パパ様からその何とかっていう文書が出るのは(もう出た?)デマではないそうです。それが出るとどうなるのですか?
司教団や司祭方にとっては、出るのと出ないのとでは全然違うらしいのですが。29日くらいには公に発表されるみたいです。心配ですね。
セシリア - 02/06/25 08:17:23
反ネオの同志の皆さん!狼少年がまたまたデマ情報を流しています。
曰く、「パパ様がネオの会則承認文書にもうサインした」(翻訳すると「するだろう、いや、近じかするらしい、・・・」となる)ただし、裏を取ってみると、今回いつもと違うとことは、ネオの日本の黒幕のグレゴリオ神父(ローマ教区の教区司祭・スペイン人)と、高松の新学校の院長と副院長ら4人が、昨日(6月24日)密かに日本を発ってローマに向かったのは確からしい。
彼らは、29日(ペトロ・パウロの祝日)に世界から集まったネオのリーダーたちに合流して、ローマでその日「キコと大はしゃぎ」するらしい、との情報もあります。
これが本当なら、日本の司教団の空気も変わり、積極的・消極的ネオ支持派の司教たちが勢いづいて二極分解することにもなりかねないですよね。
松山の裁判にも影響が出るのでしょうか?ちょっと気になるところです。
司教定期総会 - 02/06/23 20:50:30
去る17日から21日まで開かれた今年度の日本カトリック司教定期総会で、深刻な分裂状態に陥っている高松教区の問題が特別議題として取り上げられました。
同教区信徒(およそ200人)から「苦しみの報告書」を受けた司教団は「もうこれ以上放任出来ない」として、改めて早急に特別臨時司教総会開き、司教団としての解決策を協議する方針と伝えられています。
日本では初めてといわれる司教相手の訴訟(判決)が秒読みの段階となり、ここにきてバチカンの動きも注目されるなど、高松教区問題は大きな転機を迎えることになりそうです。
しょうゆ豆 - 02/06/22 00:45:08
トロッコさま、克明な傍聴記録をありがとうございました。おかげさまで、私は、思いを新たにできました。
私も傍聴いたしました5・15公判を思い出し、証言書き込みがあるたび「ああ、そうそう、そうなのよ、そう言った」と一人うなづきながら読ませていただきました。
私は、これより先の2月20日の公判の、原告、森岡氏の陳述も思いおこし、被告側証言と重ね、思い巡らしました。
そして、偽造されていた議事録の書中に書きこまれていた“神学院の建設用地購入と用地代のうち『一粒会』積立金から3000万円” この部分から、森岡氏は杜撰な教区会計と運営の実態を、直感的に読み取られたのであろうと思いました。
そして、その偽造議事録は、山下神父様が亡くなられる半年前に、森岡氏に直接電話し、送られていたことを知り、とても、とても不思議な驚きをおぼえました。
不正が明らかにされて行った糸口は、この、小さくても信徒の思いが込められた、一粒の献金だったのかも知れないと・・・。
そういえば、米・カトリックの不名誉な出来事も、小さな子供たちの叫び声から発覚したのでした。
トロッコ - 02/06/21 13:55:08
若いころに習った"速記術"がこんな形で役立ち、インターネット上でご披露出来るとは、思いもよらぬことでした。
満足出来る内容ではありませんが、証言の大筋はご理解いただけるものと存じます。
《被告証言・シリーズ20》、さらに《被告証言・追加10》をご高覧賜り、誠にありがとうございました。
この「傍聴メモ」に関するご意見は、このページのコメントでお願いします。〈傍聴メモ・責任者(ペンネーム):トロッコ〉
被告証言(追加・10) - 02/06/21 13:33:13
【原告・尋問】・・「被告は2001年12月下旬、聖ドミニコ修道会・日本地区長のビセンテ・アリバス神父と面会されましたね」。【被告・深堀証言】・・「はい」。
【―・尋問】・・「そのとき、松山教会のAさんが原告側の証人に立つようだが、立場上、好ましくないのではないか、というような意味のことをおっしゃった事実はありますか?」。
【―・深堀証言】・・「それは、はっきり覚えていません」。
【―・尋問】・・「そのことを聞いたというアリバス神父は,ドミニコ修道会の理事会でこの問題を取り上げて、それを伝え聞いた証人予定者は、非常にショックを受けた様子でした」。
【―・深堀証言】・・「…無言のまま…」。以上、5・15公判(被告証人尋問)の傍聴メモから。
被告証言(追加・9) - 02/06/21 12:47:18
【原告側・尋問】・・「(司教文書をミサの中で読み上げたり、掲示したことについて)教会の掲示板というのは、結婚式や行事などで、さまざまな、信徒さん以外の人も出入りして、目にしますよね。その掲示板に掲示するということは、どういう意味があるのでしょうか?」。
【被告・深堀証言】・・「それは、教会外の人が目にすることは、まあ、やむを得ない結果でしょうが、信徒に私の考えをはっきり述べるのは、これ以外に方法がないということを私が判断したからです」。
【―・尋問】・・「あなたの宗教的な思い、神学院建設の思いを語るなら、そのことを書いて信徒さんに配ればいいでしょう。
原告2人に対し、いろんなことを命じたり、名誉を傷つけるような文章を書いたものを信徒に配る必要はないのではありませんか。
しかも読み上げたり、一般の人の見えるところに掲示する必要は、全くないんじゃないでしょうか。
……あなたが決めたことに刃向かう、それに反発したら、こういう目に遭うよ、ということを誹謗中傷する言葉を踏まえて示すこと、そういう意図があったのではありませんか?」。
【―・深堀証言】・・「見せしめとかではなく、忠告であります。ただ漠然と私の意思を伝えんじゃなくて、はっきり文章化して皆さんに示すには、一番いい方法だと思いました」。
・・・以上、5・15公判(被告証人尋問)の傍聴メモから。
被告側証言(追加・8) - 02/06/21 08:41:33
【被告側・尋問】・・「原告の森岡さんは『日本のほとんどの教区が新求道共同体の活動を禁止している』とおっしゃっていますが、実態はどうでしょうか」。
【被告側・下田証言】・・「実態はそうではないですね。日本の16教区のうち8教区で実際に活動をやっています。高松教区でしょう。
大分、長崎、福岡、広島、そして大阪は信徒たちは活動しているけれども、司教は禁止しているそうです。それから横浜、東京の各教区です」。
【原告・尋問】・・「先ほどの下田証人の証言で、日本の16司教区のうち、8教区が新求道共同体の活動を認めているかのような証言でしたが、それは間違いありませんか?。
【―・下田証言】・・「認めているというよりも、そこで新求道共同体の活動がなされているということです」。
【―・尋問】・・「認めているわけではないでしょう」。【―・下田証言】・・「認めているわけでもない」。
【―・尋問】・・「16教区の中で公認しているのは高松教区だけでしょう。(ミレにアムの虚構10頁を示して)1993年当時、長崎の島本要大司教が常任司教委員長のとき、新求道共同体の活動について、いろんな問題点を指摘するこのような公文書を出していますね。その長崎教区が、どうして新求道共同体の活動に賛成しているんでしょうかね」。
【―・下田証人】・・「それは知りませんよ、私は…」。以上、5・15公判(被告側証人尋問)の傍聴メモから。