森岡さんたちを支援する会が発足しました
この度、現在松山地方裁判所で審議中の裁判(名誉毀損)において、「森岡さんたちを支援する会 」が発足いたしました。
この裁判は、森岡さんたちが、宗教法人「カトリック高松司教区」教区長である深堀司教よりその屈辱的行為によって 著しく名誉を毀損されたことによるものです。
やむにやまれず訴えるに至ったことへの誘因は、司教の強引とも思える「高松教区立国際宣教神学院」の建設にありました。
森岡さんたちは、この神学院の建設計画の段階から様々な危惧をもたれ、司教へ意見を具申されましたが、耳をかされなかったことに対して、ついに意を決して文化庁への調査申立の手段をこうじられたのです。
そして、これらの経緯によって、隠蔽されてきた文書偽造、偽証などの具体的な事実があきらかにされました。
ところが、高松教区の将来のために我が身を捨てて警鐘を発せられたお二人に対して、高松教区司教は、自らを省みるどころか、その権威、権力を行使し、高松教区の全教会に向けて、2000年7月16日、主日のミサの説教台からその断罪を読み上げること、そして以後2週間にわたり聖堂内に掲示するすることを強要されました。
このような行為によって、お二人は信徒以前に一人の人間としての尊厳を著しく傷つけられ、社会的制裁を受け、信頼を剥奪されました。
この司牧の在りようは、広く社会に問われるべきであると考えます。
教区長として、司教は信徒の前で心から謝罪し、神の前に座して悔い改め、良き牧者としての使命に立ち返って頂きたいと念ずるものであります。
苦悩の中にあっても、高松教区の真実を明らかにし、主、イエス・キリストの真理を証されようとされた森岡さんたちの思いに賛同し、活動を支援するものです。
「わたしたちの証人となって召し出された神を愛する人は、
一つの計画に従って、神に召された人々のために益となるように、
すべてが互いに働き合うことをわたしたちは知っています。」
ローマの信徒への手紙  8章28節

祈りのうちに         2002年 5月 12日     森岡さんたちを支援する会

<支援する会申し込みハガキの文面>

支援いたします
わたしたちは、
「互いに愛し合いなさい。」と呼びかけられたキリストにならい、わたしたちの兄弟、森岡さんたちと思いをともにし、いつも主を信じて、祈りのうちに、ともに支えたいと思います。

サン・フランチェスコ聖堂(アッシジ) 2001.12.
         年  月  日
   住 所 〒 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
   氏 名  ◯◯◯◯
   TELまたはE-mail
<賛同される方をお待ちしています>
支援することに賛同の方は、メールで「あしたに向かって」までをご連絡ください。
「お名前とご住所」は公表しません。お待ちしています。
12月8日現在、235名の方に賛同していただいております。




システィナ礼拝堂(バチカン)