†主の平安
今年も待降節が近づいて参りました。
皆さま、ご存知のように高松教区は今、昨年の小豆島教会信徒全員による新求道共同体の司祭派遣拒否問題と、神学校校舎建設反対の運動がきっかけとなり、それまでも疑問視されていた、レデンプトーリス・マーテル国際宣教神学院をめぐる諸問題が浮きぼりになってきました。
これらのことに対して私達は、今も「おかしい、納得できない」の声を上げ続けておりますが、事態は一向に変わらず、良い変化の表われはありません。
そればかりか、疑問と疑惑の念は増すばかりです。
このような状況の中でも司教様は強引にご自分の計画を推し進めようとしているように思えます。
今は、司教様によせていた全幅の信頼も大きく揺らいでしまったと言う信徒が増えています。
問題の中には、高松教区とわれわれ信徒の間だけではどうにも解決できない重く大きいものもあります。
第三者の立場の方たちとの冷静な検証と考察のもと誠実な取り組みが成されなければ、新しい良い展開を始めることは難しいのではないでしょうか。
この様な中で、小豆島の一信徒の苦しみの祈りの中から提案された、嘆願はがきは、これらの問題解決へのいとぐちになるのではないかと思いました。
そして、私達も協力し共にこの運動を推し進める事になりました。
すでに、四国他県の方たち、香川西讃地区の信者の方も協力投函に参加してくださっています。
また、他教区では当教区以上に、賛同し協力してくださる信者さんや神父様方も、つぎつぎと投函してくださっているようです。
全国の信者の皆様、どうか、この趣旨をご理解下さいまして、あしたのカトリック高松教区のため、一人でも多くの投函を切に、お願い申し上げます。 2001年11月 〔あしたに向かって〕支援会 |
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キリスト誕生
アンジェリコ作 |