§アパート探し物語§
まず、歩道の信号機のそばや、ゴミ箱、ポストのそばにフリーの新聞や情報誌(就職・住居など)がそれ用のポストに入れて置いてある。 そこから、RentNewsというものをもらってきて、よさそうな物件を地図で調べて、大家さんに直接電話して、アポをとって、見に行くというやり方。 私より、英語の達者な旦那様が電話をかけることになる。
日本では、大の電話嫌い男 だったので、やむを終えないと解っていても、かなり辛そうである。Y(>_<、)Yごめんなぁ〜〜。
電話をかけて3件目、やっと空き部屋を見に行けることになる。安いだけあって、ちょっと遠い(-_^:)。でも、他のマークした物件も結構遠かったりする。 地下鉄を一回乗り換えて、駅からかなり歩く。でかい病院みたいなアパートだ。かなり古い。中に入ろうとしても、セキュリティがかかっていて、中に入れない....
周りをうろうろしていたら、アパートの中から、子供連れの黒人のおねーさんが出てきた。
おねーさんは、私達にどうしたのかと聞いたので、部屋を見に来たと言ったら、「Super`s number is 1○1」「Push here 」という、何のことかさっぱり解らないけど、とりあえず「OK」って言って、ミーティング!「あのおねーさん、スーパーっていったよ。」「でも、とりあえず押せって言ってたよ!」とりあえず、ロック解除のボタンで1○1を押す..すると中から、管理人さんが出てきた。 これはホテルに帰ってから解ったことだが、「Super(スーパー)」って、日本だと「超〜」って意味しかあまり知られていないが、なんと、管理人と言う意味もあるのだそうだ。一つ勉強になった。σ(--#)
私達は部屋を見せてもらった。びっくりしたのは、広いのはもちろん、クローゼットや、収納棚が3つも付いている事。冷蔵庫とオーブンも人間一人は入れそうなでかいのが付いている。ガラス窓は二重で、雨戸というものがない。台所にも収納棚が沢山付いている!!(背がとどかないのが殆どなのが悲しいが)
私達は、めちゃくちゃ気に入った。Superは「Do you wont?」聞いた。「We want!!」 そして、、その夜SuperにもらったFarmに、あーでない、こーだないと書き込んだ。(殆ど旦那が)
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9/9…カナダ・トラストへ
そして、ここでも、日本との違いを見つける。 家賃の払い方が違うんだ。 日本だと、現金or振り込みだけど、こっちは、check (小切手)を金融機関で作ってもらう。 それを作ってもらうには、こちらの金融機関で口座を開く必要があった。
次の日、早速カナダ・トラスト(カナダ信託?)へ、口座を開きに行く。慣れない英語で口座を開くのは、めちゃめちゃ大変だ。もちろん、日本語が通じる職員なんていないわけだからさ。 辞書を片手になんとか、意志の疎通をはかる。(もちろん殆ど、旦那が)そして、checkを作ってもらった。
余談だが、私達の口座の手続きをしてくれた銀行員のお兄さんは、Chineseで、私達の名前を見て、中国語であなたの名前は「ウォーツィー」と読む。と言って、それからその人は、私のことを「ウォーツィー」と呼ぶようになる。すっかり私はカナダ・トラストでウォーツィーになる。d(-_-)b〜♪
Checkをもって、Superのところへ。
しかし、ここで、大事件が起こる。
社会保障番号と、銀行のステイトメント(残高証明)、働き先を照明するための書類。この3つがないと、部屋は貸せないと言われる。 がーん!!(〇o〇;))))!! 私達は地の底に落とされる。 「昨日そんなこといってなかったじゃんかぁぁぁぁぁ〜〜!\(゚ロ゚;)/」 私達はこちらに知り合いがいるわけでもない。唯一、頼れるのは、旦那の直属の上司だけ(もちろんカナディアン)。 すぐ、私達は彼に電話して身分証明のための手紙を書いてもらうことになる。それを彼のオフィースまで取りに行った。旦那の上司は、非常に優しそうないい人だった。ちょっと安心。
(この時、私は、初めて会ったが、年賀状に送った私の版画について感想を言ってくれたりした(T^T))
その日はぶーぶー言いながら、ホテルに帰る。(いつまで、ホテル暮らしが続くのかと、不安で仕方がなかった。お金もやばかったし(@_@))
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9/10…またまたカナダ・トラストへ、そして...
富士バンクからありったけのお金をおろし、カナダ・トラストへ持っていって、ステイトメント(残高証明)を作ってもらう。 カナダでは、現金を持ち歩かない。皆、CHECKかカードで、支払いを済ませる。
現金を大量にもって、鼻息荒く来た私達を銀行員も周りの人も、不可思議な顔で見ていた。 また、カナダ・トラストで、目立ってしまった。d(-_-)b〜♪ 私達は社会保障カードを発行してくれるセンターへ行く。手続きはあっさり終わったが発行までに3週間かかる。
仕方がないので、手続きをした事が分かる用紙をもって、ぎりぎりSuperのところへ!!
Superは、上司からの手紙、ステイトメント、社会保障番号の発行用紙をひとつひとつ、丁寧に見ていた。
私達は、行く道すがら、「これでダメなら最初から貸す気がなかったと見なして、別を当たることを考えよう。」と話していた。実際問題、もう今泊まっているところには、次の日までしかいることができない。
この瞬間ほど、私達が緊張したときはなかった。
Superは、言った「When do you want to come here?」私達は、一瞬耳を疑った。「いつから、入居希望?」と言っている。 「やった〜〜!アパートに入れるぅ〜! \ (●^o^●)/」
私達は出来るだけ早く入りたい旨をSuperに告げると、13日の12:30に電話するようにと言った。
私達は、なぜか「Thank You」を連発して頭を下げた、でも御礼を言うとき頭を下げるのって、日本人だけなんだよね〜 d(-_-)b〜♪ Superは、ちょっと笑って、「Bay!」って言った。
私達は、ガッツポーズ(^o^)qやら、「ヨッシャー」ヽ(^0^)丿 っと気合いを入れるやら、本当にアパートのロビーで、小躍り(/_・)/♪ ゞゞ していたと思う。 |
9/10夜…うかれポンチ♪
かなり、うかれポンチ♪ d(-_-)b〜♪ 今日の夕食は、豪華にしよう!!ってことで、日本料理の店に行く。その名も「Daily SUSHI」
私は照り焼き野菜炒め定食♪旦那は、焼き魚定食♪私のカナダに来てからの口癖「米食いてぇ〜!(`。'メ)」が叶った!しかも、みそ汁付き、アサヒビール付き!!
この日はいつもの、3倍の食事代だった!!d(-_-)b〜♪
って言っても、いつもは二人で約$10(¥820)ハンバーガーか、サンドイッチ。
この日は、$28(¥2300)いつもがわびしすぎるから、とくに贅沢でもないかなぁ〜(^_^;) m
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