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11月8日

フジモリ大統領の任期短縮宣言以来、いろいろな事が起こっています。社会的不安定という
危機が起こっているといえますが、その事について、エル・コメルシオ紙の経済面に面白い
コラムが掲載されていました。

それは、タバコとか麻薬中毒と同じように、危機中毒というものがある。政治的にせよ、
経済的なものにせよ、社会的な危機が発生すると、心配しても解決するものではない
ことはわかっているけれども、テレビやラジオにかじりついて、ニュースを探そうとし、
自分の仕事にも身が入らなくなる。結果は、悲観主義、消極主義が我々の心を侵略し、
不安による麻痺症状に陥ることになる。

機会があれば、紹介したいと思っています。

大林公紀さんという青年が、7月中旬から9月半ばまで、約3か月ペルーの高山の単独
登頂に挑戦していました。その手記を頂いたので、ご本人の了解のもと、紹介します。

     20代最後の挑戦:ペルー、コルディジェラ・ブランカに挑む  

ペルーに関するヘッドラインニュースは、しばらく国外に出張しておりまして、できません
でした。近日中に又、再開したいと思っております。

10月9日

リマでは、最低気温15度くらい、最高気温19度くらいで、過ごしやすい毎日です。
社会的には、先月中旬の政府高官による国会議員の収賄シーンを撮したビデオテープ
の暴露、フジモリ大統領の早期退陣発表など落ち着かない、もう一つすっきりしない
状況です。

ベンターナのちょっと一服シリーズに4ファイル加えました

  18.ガンになってよかった              19.前向きに生きる  
  20.頭は使わないと衰える:ボケないために   20.誠=個性=真実

ペルーに1ファイル追加しました  エル・セニョール・デ・ロス・ミラグロス

9月2日

ペルーの国内ニュースをヘッドラインで紹介するコーナーを作りました。ペルーに
家族や友人がおられる方の参考になるかもしれません。(2000年8月分から)
                       ペルー国内ニュースインデックスへ

ベンターナ、「ちょっと一服」へ1ファイル追加しました: 新記事へ

8月28日

気にはなっていながら、そのうちにと思っているとすでに、3ヶ月無更新になってました。

ペルー国内は、米州機構特別視察団の民主化勧告29項目についての、政府、与党、
野党、民間代表による会議が始まっていますが、国内両極化という状態は、簡単には
解消されそうにありません。

数週間前、友人からもらったミカンの木にたくさんつぼみが付いています。そろそろ 
当地の冬も終わりそうです。

ベンターナに 「ちょっと一服」というコーナーを作り、15ファイルばかり追加しました。
寄ってみてください ベンターナのインデックスへ
 

5月14日

「ペルー」に 現代の海賊の話   イースター島とインカ   を追加

「LIKA」に  怖い思いをさせると   を追加しました

日本のようなはっきりした季節の違いというのはありませんが、ずいぶん秋らしいと
いうか、涼しい日が続いています。朝早く霧がかかっているという日も時々あるような
時期になっています。

ペルー大統領選挙の方は、3選を目指すフジモリ大統領は、有効投票数の過半数に
18000票ばかり足らず、5月28日の決選投票でトレド候補と勝敗を決することにな
った。選挙の投票動向についてのアンケート結果は、調査機関によって多少の違い
はあるものの、かなり接戦という状況になっている。

トレード候補の母親は、16人の子どもを産み(うち7人は小さいときに死亡)、他の家
の洗濯をしたり、魚の行商をしたりしながら、トレード候補ら兄弟を育てたという。トレド
候補が、アメリカの大学に留学する事になったとき、育てていた豚3匹を売って、スーツ
2着と旅費の不足分を工面してくれたという。

今日は、「母の日」、お母さんありがとう

4月9日
 

ペルーの選挙制度について1記事追加しました。  ペルーの選挙システム

大統領と国会議員を選ぶ選挙の投票日だった。結果的に、現職のフジモリ氏も、有力
対立候補のアレハンドロ・トレード候補も、第一回投票で過半数をとれず、決戦投票に
持ち込まれることになりそうだ。現時点では、開票の公式結果は発表されたないが、
フジモリ氏が48%、トレード候補が42%位になるという、世論調査会社のデータがで
ている。国会議席のほうは、ほぼ確定し、どちらの候補も単独過半数は無理。

今回の選挙については、日系現職大統領ということで、日本でも注目され、色々報道
されていると思うが、日本のテレビや新聞ではおそらくわからないと思われることは、
当地の報道機関の、この選挙に対する報道姿勢、特にテレビ局、だと思う。それは、
あからさまな偏向スタイルだ。

選挙の街頭運動は、6日で禁止となったが、その日、各政党グループは、各地で
数千人から数万人の支持者を動員して大規模集会を持ったが、ほとんどの局が
フジモリ派の集会しか報道しなかった。今日の投票日にしても、95年の大統領選、
そして2年前の全国統一地方自治体首長選の時にも、主要キー局はすべて、選挙
報道の特別プログラムを組んで、朝から晩まで、選挙報道一色だったのに、今回は
特別番組を組んだキー局は民間の一社だけ、選挙運動中は、ニュースの時間帯を
拡大してまで、フジモリ候補の同行を追った国営テレビ局も、今日は、選挙関係の
報道は、ほんのおつまみ程度。こういった報道姿勢が、国際選挙監視団などから
批判されている。
 

3月22日

大統領、国会議員選挙まで、2週間あまり、今日の新聞に発表されて世論調査では、
大統領選に関しては、どうも、第一回選挙で過半数をとれる候補はいないようで、
1位と2位の間で決選投票がさけられないような感じになっている。これから先、
どういう展開になるかは、まだまだ流動的な面があるが。

現時点で、フジモリさんの1位は動かないが、2位につけているアレハンドロ・トレード
と言う人の人気が急にあがってきている。この人は、ハーバード大で勉強した経済学者
だが、いわゆるチョーロとよばれる人達の層に属する。チョーロというのは、白人とインディオ
の混血、ペルーでは6割以上の人がそうだ。いい意味で使われるときは、人なつこい人と
いうことになるが、陰口的にいわれるときは、田舎ものといった感じで使われる。

彼の人気が高まったファクターの一つは、フジモリを批判せず、政策を訴えてきたという
ことが一つ、もう一つは、奥さんの存在が大きいといわれている。この奥さんは、パリ生まれ
のベルギー人で、人類学者。トレード氏が博士号取得のため、米国スタンフォード大にいる
時に、やはり同大で人類学の勉強をしていた夫人と知り合い結婚。結婚後も、夫人は
経済学などを修め、世銀など国際的に活躍、ペルーでも、農家や中小企業家へのクレジット
分野などで、かなりの実務経験を持っている。英語、フランス語、スペイン語、更に、ペルー
アンデス地帯の多くが話すケチュア語もこなす。

ミュージカルになり世界各地でロングランを続けた、アルゼンチンのペロン大統領夫人
「エビータ」にちなんで、最近では、ペルーのエビータになるのではないかといわれたりし
ている。

LIKAに2記事追加しました。  「完太の傘」   「拍手は両手で」
 

3月17日

しばらく更新できませんでした。訪問して下さった方には申し訳ないと思っています。

大統領選、国会議員選挙まで3週間ばかりになりましたが、色々ハプニングがおこって
います。フジモリさんの最強対抗馬といわれていた、アンドラーデ、現リマ市長の人気が
おち、アレハンドロ・トレードという人が、投票動向調査で、フジモリさんに次いで、2位に
つけてきました。

フジモリさんを推している「ペルー2000」という選挙同盟は、4グループが参加して
いるのですが、その一つが、政治団体登録するときに、約100万人分の署名を
偽造した疑惑がでてきて、選挙同盟を脱退するような事になっています。

ベンターナに1記事追加    「味をしめる」
ペルーに1記事追加         「ジャガイモの話」

2月21日

今朝の新聞では、ペルー北部で海水温度が、例年に比べると1度高いとか。エル・ニーニョ
となるかは、4月くらいまで待たないとわからないということでしたが、エル・ニーニョ現象が
発生するサイクルが狂っているようです。

リンク先がかなり増えました。みてみて下さい。

ンターナに一記事追加しました。  「仕切り」 

2月14日  ===========================

このページの背景は、ナスカ地上絵のクモの図を加工したものです。
少し記事の追加をしました。

ベンターナに 「そこですよ」  
LIKAに 「自分の思いだけでいると」  「あ」は、リカの「あ」でしょう?


2月13日

2月はカーニバルの月です。ブラジル、リオのカーニバルほどではありませんが
ペルーでも、スペイン軍がインカ皇帝を捕まえたカハマルカというところの祭りが
カラフルで有名です。リマ市内では、この時期、子供達は、街を歩いている人や
バスに向かって水をかけて遊びます。夏ですから、きれいな水ならまだしも、
汚い水をぶっかけられることがありますから、気をつけないといけません。

当地の日本語新聞「ペルー新報」に「毎日を楽しく美しく」というテーマで連載
していただいていた記事の一部をベンターナに追加しました。 

スペイン語のセクションは廃止しました。スペイン語の記事に興味のある方は、
以下のサイトをのぞいてみて下さい。   http://www.pl-lax.org/peru/
スペイン語版PLカレンダーの毎日の標語について、簡単なコメントなどが
おいてあります。



2月9日

4月9日の全国選挙(大統領、国会議員)で、大統領選の立候補締め切りは
1月9日でしたが、前回報告した11グループのうち2グループは、審査の結
果立候補が認められず、大統領選は9グループの候補者で争われています。
国会議員への立候補届け出は、今日が締めきりで、こちらは10グループが
それぞれ120名の国会議員候補リストを提出しました。国会議員の定員は
120名ですから、競争率は10倍ということになります。
いつもに比べると、少し涼しい夏ですが、選挙フィーバーで少し暑くなるかも?

ペルー関係情報のリンクサイトに2サイトを追加しました。

PERU EXPRESS
ペルーに関する情報が、とにかく盛りだくさんです。旅行、ホテル、何でもあり。
ペルー関係のリンク案内も豊富です。

私的ペルー通信
「ペルー新報」日本語版編集長、太田氏のパーソナル ウエブ ページ。

「ペルー」に2記事追加しました 「大地の子」   「一夜で出現する街」

「リンク」という項目を追加しました。個人的に多少関わっているサイトや、
時々訪問して勉強させてもらっているサイトを紹介していこうと思っています。



2000年1月14日

2000年も、あっという間に2週間がたってしまいました。
4月中旬に実施される、大統領と国会議員選挙も、大統領候補については、
1月9日が立候補届け出締め切りとなり、11グループの立候補がありました。
ペルーでは、大統領、第一副大統領、第二副大統領の候補者をグループ
ごとに届け出ます。一時大統領選に担ぎ出されるのではないかといわれ
ていた、フジモリ大統領の前夫人、スサナ・ヒグチさんは、国会議員選に
のみ立候補する事になりました。
国会議員の立候補届け出の方は2月初旬が締めきりですが、こちらも政党
ごとに120名のリストを届け出ることになります。
ペルーでは、18才が成人ということで、選挙権が出来ます。

トップページの模様替えをして、ペルー関係の記事2件を追加しました。

ペルー関係の情報が得られるウエブサイトの紹介   キナの木



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2000年1月2日

あけましておめでとうございます。

今回は、更新案内というよりも、新年のご挨拶です。

当地のお正月は、日本のようにテレビで特別な番組が放映されるという事
もなく、普通の週末と同じという感じです。大晦日は、年越しそばならぬ
冷やしソーメンを作って食べました。

Y2K問題は、現在のところ、当地では大きなトラブルもなかったようです。
当地では、もっぱら別のY2K問題、フジモリ大統領の2000年大統領選への
立候補が話題になっていました。12月27日、立候補表明、選管への届け出、
当然ながら、同氏の立候補に対する違憲性を問う告訴が約十件、大晦日の31日
には、選管でその公開審査があり、判定は、年が明けて3日といわれていた
のが、予想に反して、同日夜には、立候補は有効という判定がでました。判定
自体は予想通りでした。選挙に関しては、中央選管の判決が最終審ですから
どうしようもありません。

ウエブページの作り方やその管理を勉強するためにと思って始めたこのページ
でした。そろそろシャッターを降ろそうかと思いながらズルズルきていうるうちに、
4ヶ月余り、カウンターも400を越えてしまいました。ウエブサイトらしくない、
テキスト中心のページなので、訪問して下さった方たちには、失望感の方が
多かったのではないかと思います。画像が多くなって重くなるのがイヤで、
わざとテキスト中心にしているということもあるのですが、もう少し勉強して、
重くならない程度に画像も加えていきたいと思っています。
ペルー関係の情報は、いろいろな方が発信しておられるので、その方達の
了解を得て、リンクをはれるようにしたいと思っています。

在ペルー日本大使館のホームページがあります。ペルーの治安関係、高山病
対策などの情報もありますから、ペルー旅行を予定しておられる方は、一度
のぞいてみられたら良いと思います。URLは以下のとおりです。
 

http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/kokan/m_peru/