
今年長女が小学生として初めての夏休みを迎えました。その最終日のこと。
私が小学生の頃は、子供の宿題に親が関わるなんてちょっと考えられなかったもんです。漫画(特にサザエさん)ではそれをネタにしてますし、お受験とか、塾通いだとか、いろいろ耳にしますが、「そんな教育してどうする!」なんて思ってたんですよ。だから基本的には放りっぱなし。
奥様の心配する紫外線もなんのその、毎日毎日朝から晩まで走り回っていた長女は真っ黒になりました。”元気に遊ぶ”ということはすごくいいことだと思いますし、微笑ましく見ていたんです。
それに「宿題は?」ときくと「やった!」というし、ほう、ってなもんです。・・・それがどうなったかというと、8/31の22:00まで大騒ぎです。
”あのねノート”というのがあって、「せんせい、あのね、」で始まる形式の作文を書くノートです。これを5ページ書きなさい、という宿題が出ていたんです。長女は2ページだけしか書いてない。
「あと何か書くことないのか?」
「・・・ない」
「なんでもいいから、毎日してた遊びのこととか書いたら?」
「・・・そういうのイヤ」
「(怒)じゃあ、”せんせい、あのね、なつやすみさいごのひ、おそくまでしゅくだいやったよ。
たいへんだったよ。”って書きなさい!」
「(泣)イヤァー」
今回反省したのは、子供たちの自主性に任せるのはまだ早いのだなぁ、ということです。
自分たちのことは自分たちで決めて・実行して・反省して、それで成長して欲しいと思うのですが、子供たちなりのやり方が確立されていないうちは親(私と奥様のことですね)が示唆してやらないとダメなんですね。
結局全部の宿題ができていないまま登校しましたが・・・。普段と変わらず帰宅したようです。注意ぐらいされただろうに、その辺の図太さは誉めてやりたいです。