ブロッコリー
栽培の環境
カリフラワーと同じような育成環境で、キャベツやハクサイなどとおなじアブラナ科の野菜を作ったあとは、ブロッコリー(カリフラワーも)を作るのは1年以上休むのがよい。
品種
緑洋(早生種)、緑嶺(中早生種)などが家庭菜園むきです。
種子まきと育苗
腐葉土を三〜四割混ぜた土で、育苗箱に六〜九a間隔にすじまきし、うすく覆土します。
まく時期が真夏になるので、日よけして育苗します。
発芽後ふたばが重なる苗を間引き、その後混みあう苗を間引き、本葉が二枚になったら頃に移植します。
多量につくるときは、育苗床に移植しますが、わずかな本数の時は鉢に植えるのが管理上便利です。真夏は高さ一bの日よけの下に起き、灌水と液肥を与えて育苗します。
畑の準備
本葉五〜六枚の頃が定植のときです。植えつけ二週間前に苦土石灰を一平米当たり150c全面散布してよく耕し、うねづくりします。
定植
土が乾いていれば、前日に灌水して、苗の根土をくずさずに、四五aの株間でやや中高になるように植えつけ、たっぷり灌水します。
追肥と土寄せ
活着後育成はじめたら化成肥料を株元へ、さらに本葉10枚時、15枚時に同じく追肥し、そのつど中耕と土寄せします。
収穫
芯の花蕾が直径10aになったら、葉を四〜五枚つけて収穫すると、その下のわき芽に花蕾ができくくるので、液肥を施して肥大させて花蕾が黄変しないうちに収穫します。