研究授業。

 

っていうのがあるんです。

そのまえに教育実習のシステムを簡単に紹介。

まず、だいたいの教科は二週間。(体育だけ三週間)

そのうち一週目は、まあだいたい担当の先生の授業を見学。

二週目は実際に授業してみましょう。ってなるんです。

そして、その週の後半の1コマ(美術は2時間続きのときは2コマ)を

「研究授業」にしましょう。と担当の先生と決めます。

その授業は中学校の他の教科の先生や

大学の教授(!)が見学に来ます。

やでしょー。来なくていーよーって感じ。

 

私は木曜日の1・2限でした。実習生のなかでもトップバッター。

もー、朝からおおわらわだったね。

まずその日用の「学習指導案」を60部刷る。

一枚一枚に自分と担当教員のハンコを押す。

ホッチキスでとめる。

すべての先生の机に朝の職員会議前に配る。

ふぃー。

 

そして、朝の会に向かう途中、大学の教授とすれ違う。

うっわー。一番来て欲しくないヒトだわ。などと顔にださずに

「わざわざおいで下さったんですかー?ありがとうございますー。」

とか言っておき、朝の会にダッシュ。

帰ってきたらもう一度校長室にいらした教授にあいさつ。

そして使うものひとかかえ持って、今度は2組にダッシュ。

まだチャイムなってないのに、勝手に入っていき、

「今日はいろんな先生くるからねー。みんな協力してよー。」

とか言って生徒を怯えさせたころ授業開始。

 

……なんかね、始まるまでは緊張してたけど、

すぅっと授業に入っていけたかな?という感じでした。

担当の先生にも「今までのなかで一番よかったんじゃない?」とお褒めの言葉を頂戴したし。

生徒の作品も一番「マーク」っぽかったな。

やっぱり確実に反映するんだなー。授業内容って。

 

重荷もなくなり、調子に乗った私が

他の実習生にプレッシャーかけはじめたのは、言うまでもありません…(笑)。