オーストリア 「フラッハウスキー場」合同合宿 3泊4日 2001.12.22-25
宿は山の中腹のゲレンデにあって、車ではいけない場所にある。ガストホフといういわゆる民宿。1泊2食付で一人4000円ちょっと。安い!場所が場所だけに、車はスキー場入り口の駐車場停め、荷物をすべて持ってロープーウェーを使って途中まで上り、さらにスノーモービルでおじちゃんが迎えに来る。我々一行が到着したときにはロープーウェーがすでに終了していて、途中のロッジまで四駆のタクシーで。そこからスノーモービルで夜のゲレンデを約10分。この時の気温−17℃。開いた口がふさがらないとはまさにこのこと。顔面麻痺状態。とっても素敵なおもてなしで歓迎をうける。
着いた日は既に夕方をまわっていてこの日は滑らず、すぐに夕食。オーストリア料理とビールで乾杯。
夕食後は部屋で飲みなおし。ワイン、ビール、そして各自が持参した貴重な日本産のあられやさきいか等のつまみが並ぶ。みんなベロンベロン。
灰皿がなかったので替わりに歯ブラシのパッケージに湿らしたトイレットペーパーを敷いて代用。ベランダで吸って、10分後にはこのとおりカチンコチン。ひっくり返しても落ちない。気温は−18℃。
翌朝天気は快晴。あたらめて見ると宿はホントにゲレンデのど真ん中。ゲレンデまで0分の場所。でも昨日の夜は寒かった〜。
午前9時。ゲレンデにはほとんど人が居ない。ちょっとした貸しきり状態である。昨晩雪が降ったので、雪質も上々。
朝日を浴びながら広々としたゲレンデを独り占めで滑るのは本当に気持ちが良い。とにかく広いスキー場なので今日一日が楽しみである。
一旦スキー場の入り口まで滑り、リフト券を購入。すでに多くのスキーヤーがリフト券を買うため並んでいた。1日券で3500円程度。
オーストリアでは有名なスキーの選手へルマンマイヤーさんの銅像。ここは彼の地元らしく、スキー場入り口に堂々と立てられている。ちなみに彼はまだ生きている。
初級コースと中級コースが多いが上級者でも十分楽しめる。
ウィーンから車でA1のアウトバーンでザルツブルグを通過し、そこからA10で南へ66km、Amadeという数々のスキー場の密集する土地がある。広大な山々を含むAmadeの中で2002年3月にワールドカップが行われるFlachau(フラッハウ)というスキー場にミュンヘンの友人数名とともに合同合宿と称し行ってきました。とにかく広大な土地で景色がよく、山頂付近では「絶景」以外の言葉は見つからない大変気持ちの良いところでした。2日目にすだこは転倒した際胸を強打し、肋骨にひびが入る怪我をしましたが、そんなことはお構いなし。一泊延長して翌日もスキー三昧と相成りました。
休憩所のロッジは至る所にあり、空いている。ビールやワインとオーストリア飯でランチタイム。セルフサービスだが味はこの手にしてはまあまあ。
  停止  自動再生
今回のスキー合宿(飲み会?)参加者。ミュンヘンより7人、ウィーンから4人。
ミュンヘンのビール祭りの時にお世話になった友人達がスキー合宿をするということで、今回ウィーンからも参加した。
景色を見に上るだけでも価値のある高速リフト。
しばし、景色を眺め、その広大な山々に酔いしれる。
気がつくと既に4日目。
フラッハウの頂上2000m付近。気温は低いが、景色は最高。
ここまでリフトで上ってしまうと、中級か上級コースで降りるしか方法はなく、林間の迂回コースも存在しない。
グリューワイン。
暖めた赤ワインに香辛料が入っていて体が暖まり、スキー場で飲むのは最高に美味。日本的に言えば甘酒って感覚かな。
ロッジとは別にあるバー。音楽がガンガンかかっていて、それなりの酔っ払いもいる。中は暖かくビールからワイン、カクテル、ウィスキーなんでもある。料金も良心的。
あっというまに4日間がたち、3日目に大コケして胸を強打したすだこは、胸ポケにデジカメを入れてたおかげで、気がつくと肋骨にヒビが入ってた。笑っちゃうけど、笑うと痛い。
ウィーンからの参加者。ミュンヘン組は既に帰路へ。ウィーン組はこの地で宿を探し1泊延長したのだった。
バックルを閉めいざ滑走。
クリスマスということもあり、人も少なくゲレンデは広々。ちなみにここは初心者コースの上方。雪質も文句なし。
リフトに乗っていると、滑走禁止ゾーンを滑り降りる人を時々見かける。新雪を颯爽と滑り降りる姿は、まさにCMを見ている感じ。