法律上の詳しいことはわかりませんので、簡単に・・・

現在、WWWブラウザで利用できる画像形式は三種類、GIF、JPEG、そしてPNG/MNGです。

このうち、 GIF は LZW法 と呼ばれる情報圧縮技術を利用しています。
この LZW法 は米 UNISYS 社が特許を持っています。
この特許を根拠に、 GIF(LZW法) を採用するメーカーに対して高額のロイヤリティを要求しているのです。

(以下、GIF≒LZW法と思って読んでね。)

さらに、最近になって、 UNISYS が認めているソフトウェア以外を使って作った GIF を使っている
Webページ制作者に対しても、破格のロイヤリティを要求する方針を打ち出しました。
(その値、なんと5000ドル(1ドル110円として・・55万円))
非ライセンスな GIF をページに張り付けただけで、
UNISYS に対して、結構な金額を払わなければならない義務が発生してしまいます。

しかも、UNISYS が認めているソフトウェアを使って作った GIF であっても、
確認の手間を省くために、念のためロイヤリティを支払うことを推奨しているという・・・。
(もちろん義務ではありません。勘違いしないでね)。
ちなみに GIF ファイルには、そのファイルを作ったソフトの名前などは記録しないのが普通です。
よって、正確に確認するすべはないはずなんですが・・・。

少し不透明&コロコロ変わる UNISYS の対応に加え、
私”ある”の不勉強さのため、(法律とか特許とかいわれても・・・?)
いまいち理解ができません。

で・・解決策として使わないことを選択しました。
IE3 やネスケ3、ドリームキャストの利用者の皆さん・・・ごめんなさい。

貧乏人の”ある”にはとても5000ドルなんか払えませし
高額な、ライセンスされたソフトウェアなんか買えません。。
根性もないので、無視を決め込むこともできません。
どうぞ、ご理解ご協力お願いします。

この文章は、下記のサイトを参考にさせていただきました。
似たような(笑)文章があるかもしれませんが・・・
あくまでも参考にしたということで・・・ご理解を・・・

参考
わかりやすい PNG の話 for Web
米ユニシスLZWライセンス ガイドライン
米ユニシスLZWライセンスについて (日本語訳)
日本ユニシスLZWライセンスについて
なぜ GIF はだめなのか - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)