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「窓越しに 秋の深まり 身に寄せて
鳥の声聴く 明け方の里」10/17 「打ち解けて 硬き心も 霧消せば 自然の中に 我や溶け込む」10/18 「往く夏や 秋も深まり 衣替え 箪笥の裏や セーター探し」10/19 「江戸川の 緩き流れの 先消えて 靄立ち込める 紅葉の雨」10/20 「万葉の 古跡の岡に 佇みて いにしえ偲ぶ 吾が心根よ」10/21 「人々の 命の糧を 預かりて バブルに眩れた 金融機関」10/22 「日も暮れし 秋のしじまの 月明かり 灯も点さずに 暫し眺めて」10/23 「夕餉時 寺の鐘の音 鳴り渡り 寒村の秋 静かに迫り」10/24 「秋迫り 長袖を着る 朝方に 時の速きを 肌身に知りて」10/25 「虫の音の 合唱を聴く 校庭や 秋の深さを ひと際まして」10/25 「田舎駅 一瞬の差 間に合いて 座席に座り 息を整え」10/25 「山門の 仁王の怒眼 見詰め合い 何を怒るや 心底探る」10/26 「ようように 秋も深まり 肌寒し 時も遷りて 身辺枯れる」10/27 「モズ鳴いて 秋の気配を 告げにけり 吾が家の先 季節を運び」10/28 「秋雨の 降りしきる午後 鴉鳴く 吾が古里の 侘びしき住い」10/29 「地蔵の眼 通りの人を 眺め観て その哀楽を 吾が事として」10/30 「秋の空 高き木の上 モズ一羽 凛々しく立ちて 下界を眺む」10/31 「秋風に 一剣を立て 風駈けて 居合の道を 練磨する朝」11/1 「雀の子 雨降りの日 出もならじ 軒先眺め 首振りなどし」11/2 「文化の日 平家の語り 詠ずれば 都落ちをも 身につまされて」11/3 「秋暮れて 木々の葉や染む 循り月 我は眺めて 身をば忘れし」11/4 |
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2000年11月04日 21時07分12秒
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「秋雨に 静けさまして 坐禅する
靄立ちこめる 寒村の奥」 10/1 「江戸に出て 夕暮れの街 身に疲れ 暖簾を押して 甘き物食う」10/5 「一拳も 身を養いて 用をなす 命を衛 矛と見なして」 10/6 「秋晴れの 真間の坂道 散歩せば 日差しは吾を 後より押して」10/7 「コスモスの 笑顔を眺め 走行す 田舎の街の 一本道を」10/8 「歩行禅 歩く我にて 踏み出せば 身に乗せられて 歩く儘にて」10/9 「田の中の 案山子もメダル ぶら下げて 仕事の褒美 自慢顔して」10/10 「素麺の 残りを湯掻く 秋の宵 虫の音とても 笑い声する」10/11 「人生の 秋の暮れ六つ 沈思して 霞かかれる 街道を観る」 10/12 「曇り空 時の流れに 棹挿すに 思案に耽る 秋の朝方」 10/13 |
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2000年10月13日 15時27分34秒
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「リンリンと 鳴く虫の音や 夕餉後
腹満ち足りて 夜長に備う」 9/22 「崑崙の 山より来たる この流れ 我が手に届く 八卦掌」 9/28 「風邪ひきて 頭の痛き 秋の宵 古き薬を まじないに飲む」 9/28 「飴食べて 暇な休みの 昼下がり うろうろしてや 秋の夕暮」10/1 「生け垣も 背丈を伸ばし 身を超える 秋の朝方 戸を放ち見て」10/2 「秋の暮 寂しき里の 雨の中 テレビを消せば 虫の音や湧く」10/2 「秋雨の 我が里の朝 靄立ちて 煙霧の中に 姿を隠し」10/3 「名も知れぬ この身に告げる 虫の声 我が身在るをば 返せぬ無念」10/3 |
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2000年10月03日 18時25分26秒
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「鳴く虫や 何を願うや 叫び声
命を知らず 今を尽くして」9/19 「行く夏や 法師の声や つくつくと 心に染みる 夕べの鐘よ」 9/10 「台風や 秋津の島に 遠出して 大雨持ち来 街を洗いて」 9/11 「夕餉後 禅定すれば 虫達や やんややんやと 囃子立てにき」9/12 「敷島の 人の心も 憂かぬ顔 先の見えない 世紀の終り」 9/13 「身心の 脱落するや 去る夏に 微風を受けて 気を取り直す」9/14 「それぞれに 凡夫の計で 世渡りし 角突き合わせ 益を求める」9/15 「鐘の音 心を打ちて 興生む 秋の夕べの 真間の頂」 9/16 「縁解きて この身を保つ 休みの日 無為の隙間に 心を癒し」 9/17 「この時の 命の私 今を行く 命の声を 主人公と」 9/18 |
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2000年09月18日 23時45分00秒
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「つくつくと 法師の鳴くや 一日の 秋来る日か 夏去り行くや」9/1 「煙噴く 秋津の島や 不吉なり 人々逃げて 島や寂しき」9/1 「虫達の 声や励ます 九月来て 里の秋の夜 賑わいにけり」9/1 「日も沈み 心静まる 里の宵 鳴く虫の音に 秋を身に染む」9/3 「鳴く虫や 他に負けじとや 力張りて 命にまかせ 今を叫んで」9/3 「秋風や 時候を告げる 天の息 我らを癒す 暑気後の薬」9/3 「鳴く虫の 調べを耳に 気を休め 険しき世をば しばし憩いて」9/4 「雨垂れと 虫の音を聴く 夕餉後 秋の気配や 静に染み入る」9/5 「虫達の 鳴き声聴きて 書閉じる 日は沈み往く 安堵の日暮」9/6 「日も暮れし 夏を残すや 真間の山 蝉の鳴き声 山にこだます」9/6 「扇風機 当てて過ごすや 夕餉後 虫の音響く 雨の我が里」9/7 |
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2000年09月07日 19時12分46秒
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「曇り空 一雨欲しき 夏の宵 雨乞い気分 坐禅などして」8/12 「台風の 土産の雨に 喜びて 庭の木々達 安堵の気色」8/13 「人の世で 耕作された 我が身なば 愛憎の鋤 吾を養い」8/17 「盆来たり 山百合の花 茶に添えて 観音経 母に唱える」8/17 「現身の この時の中 顔を出し 我が命持つ 道に背もたれ」8/21 「一日の 仕事を仕舞い 執る碗よ 抹茶の味 安堵の日暮」8/22 「夕暮に 書物を伏し 窓見れば 山百合の花 微笑み返し」8/24 「房総の 鄙びた里に 閑居して 処暑の中 虫の音に臥す」8/24 「八月の 雲厚くして 陰気な日 天低くして 我を押し込む」8/25 「日も暮れて 夕餉の時や 虫達も 身を振るわせて かしましき様」8/27 「鈴虫の 調べを聴きて 憩う夜 夜長の秋に 経など見る」8/28 「ひぐらしの 声や聴き取り 書閉じて 夕餉の時や 身に知る日暮」8/30 「八月の 暑さの日々に 息衝く木 恵みの雨に 命保ちて」8/31 |
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2000年08月31日 18時23分57秒
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「つばめの子 兄弟たち 四人組 大口開けて 身を太らせる」(7/7) 「意在る地の その思い出の 懐かしさ 吾が古里や 我が故郷よ」 (7/7) 「ちびっ子の 槙の木達も 歳を経て 背丈を伸ばし 我を見下ろす」(7/9) 「我もまた 天地の成果 その実なり 果に住まいして 道を知るかや」(7/12) |
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2000年07月20日 22時50分53秒
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「我が駅の ツバメの子等も 育ちゆき 旅立ちの前 餌を強請りて」 6/20 「起きしなに パソコンつけて 画面見て 我がホームをば 直すこの頃」 6/23 「身を観れば 枯れた古木の 様なれど 外を眺めば 緑の里や」 6/26 「私は 身の営利をと 為し求め 吾が魂は 清楚をたずね」 6/27 「道なるは その意有りてや 我知らず その現われを 驚き見知る」 6/27 |
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2000年07月05日 00時52分23秒
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「六月の 梅雨の合間の ひと時に あじさいの華 化粧終えて」6/15 「梅雨の間の 青空のもと 槇の木も 姿勢を直し 頭を伸ばす」 6/16 「あじさいも 夫婦で咲くや 二輪華 大輪の花 玄関に立つ」 6/18 「休みの日 目一杯だけ 夜更かしし 朝寝坊やは 限る事無し」 6/18 「大人の 訃報を聴きし 近頃や 時は去り逝き 人は産まれず」6/19 「恩師の知 想い起こして 用立てる この歳になり 昔を偲び」 6/20 2000年06月20日 22時03分05秒 |
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「天と地の 支えを朋に 身を建てて この一坐をば 極楽として」6/1 「参禅し 時を喰らいて 身を毀ち 我を伴として 世を送りたり」6/3 「身や有れど 我を思わず 在りにしを 心を休め 吾を癒して」6/5 「青眼で 毅然としたる 態度無き 我が国の先 思いやられて」6/6 「どっかりと 胡座のポーズ ダルマさん 無欲の念で 自己をアピール」6/6 「招き猫 無心になりて 居眠りし 店の主人 我にこぼして」6/8 「梅雨の前 嵐模様に 我が家も 雨戸を閉めて 我慢の一時」6/9 「雨音や 我が里に 恵み雨 瑞穂の邦の 内なればこそ」6/11 「身を像に 心を然と 建てにしも 循る歳月 像や毀ちて」6/11 「我有るは 天地の果にて 時の実よ 吾在りてやは いずれの策や」6/12 2000年06月12日 13時52分44秒 |
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「無心をば 吾が船頭と 頼りして 歳月送り 行き先知れず」 5/28 「坐禅して 時を手探り 進みても 失態多く 寿を失う」 5/29 「苗木たち 時を食して 成人し われを見下ろし なお背を伸ばす」 5/30 「この命 天地の果とし 頂けど 粗末に使い 綻びいたり」 5/31 「老いの身に 花を咲かせる あじさいに 水などやりて 腰を立たせて」 6/1 「天と地の 支えを軸に 坐禅せど 細かき事に 神経や行く」 6/2 「カエルたち しきりに鳴いて 雨乞いす 瑞穂の国の 幸を願うや」 6/3 「休みの日 力も失せて 座りこみ 気など取り込み エンジンかける」 6/4 「身や有れど 我を思わず 在りにしを こころや澄みて 吾を探せず」 6/5 「黙然す わが身のうえに 鳥の声 廓然とせし 心の内に」 6/6 2000年06月06日 21時01分11秒 |
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「鳥の声 花の香りも 野に満ちて 我が里の春 今年も循り」 5/22 「時の中 去る者は行き 来る者は 循り着きてや 我等の世にて」 5/22 「大国と 強国とや 笑み浮かべ 胸算用で 言葉を交わし」 5/22 「今様の 我等狂いて 吾知らず 神を恐れぬ 諸行をなして」 5/23 「夕餉にて 気満ち足りて 箸おけば 五月の雨や 軒を奏でて」 5/23 「甘露なる 酒も肴も 菓子とても 吾失えば その味も無し」 5/23 「万物を 石火の如く 取り出して 静かなる人 吾が影法師」 5/25 「雀鳴く 五月の空の 昼下がり 茶など飲みて 時をつぶして」 5/25 「宇宙の 拍子と合わせ 身を踏みて 心遊ばせ 演舞を為して」 5/27 「山鳩や 街に出で来て 職と為す 野を捨つるやは 人に限らず」 5/27 「槙の木や シャワーを浴び 潤いし 陽に照らされて 心地よげなる」 5/28 2000年05月28日 19時43分27秒 |
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「鳥の声 花の香りも 野に満ちて 我が里の春 今年も循り」 5/22 「時の中 去る者は行き 来る者は 循り着きてや 我等の世にて」 5/22 「大国と 強国とや 笑み浮かべ 胸算用で 言葉を交わし」 5/22 「今様の 我等狂いて 吾知らず 神を恐れぬ 諸行をなして」 5/23 「夕餉にて 気満ち足りて 箸おけば 五月の雨や 軒を奏でて」 5/23 「甘露なる 酒も肴も 菓子とても 吾失えば その味も無し」 5/23 「万物を 石火の如く 取り出して 静かなる人 吾が影法師」 5/25 「雀鳴く 五月の空の 昼下がり 茶など飲みて 時をつぶして」 5/25 「宇宙の 拍子と合わせ 身を踏みて 心遊ばせ 演舞を為して」 5/27 「山鳩や 街に出で来て 職と為す 野を捨つるやは 人に限らず」 5/27 「槙の木や シャワーを浴び 潤いし 陽に照らされて 心地よげなる」 5/28 2000年05月28日 19時41分27秒 |
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「一片の 心情これ 我が宝 空よりいずる 仏の供物」 (5/15) 「平成の 禅門の居士 古里に伏す 白雲の下 微風のなかに」 (5/15) 「現われし 一過の情 空生 無心なりとも 万景ありて」 (5/15) 「旅かさね 隘路をぬけて 身は破れ 回り道して 繕いの日々」 (5/15) 「我が家の 木々も丈伸び 成人し 新緑の香 吾をねぎらう」 (5/16) 「うぐいすの 鳴き声聴くや 里の駅 列車を待つ 顔見知り」 (5/17) 「つばめ等の 団地となりし 田舎駅 住民たち 喧しきかな」 (5/17) 「花車 我が住みし星 眺望 時の流れに 彩り代わり」 (5/19) 「身は足りて 心は潔く 在りぬれば 何をか願い 寺社を訪ぬ」 (5/20) 「息合いを 調べて行こう 多忙でも つつがなき身で 世に在るならば」 (5/20) 「爽やかな 我が里の朝 目覚ましよ 電池切れても 鳥の声にて」 (5/20) 「利を捨てて 害をも払う 禅定 我が故郷と 定め安堵す」 (5/22) 2000年05月22日 15時46分42秒 |
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2000年05月15日 13時42分14秒 |
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「五月雨 秘めやかに寄り 濡れかかり 里の緑を 深く繁らす」 5/2 「動乱の 世を泳げずに 沈みがち 浮かぶ心の 足らざる我が身」 5/2 「連休 火無き炬燵で 横になり 何思う無き 無聊の日々」 5/2 「見上げれば 牡丹桜の 花暖簾 夕暮れ時の 真間の高台」 5/3 「憶測し 必ずやとし 頑なに 利己に基づく 人の世の中」 5/4 「立夏の日 祝いて咲くや 牡丹花 陽に照らされて 身をほてらせる」 5/5 「農道を ペタルふむ母 楽しげに 背中のぼくも こころ喜び」 (母の思い出 5/7) 2000年05月07日 18時09分23秒 |
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「五月雨 秘めやかに寄り 濡れかかり 里の緑を 深く繁らす」 5/2 「動乱の 世を泳げずに 沈みがち 浮かぶ心の 足らざる我が身」 5/2 「連休 火無き炬燵で 横になり 何思う無き 無聊の日々」 5/2 「見上げれば 牡丹桜の 花暖簾 夕暮れ時の 真間の高台」 5/3 「憶測し 必ずやとし 頑なに 利己に基づく 人の世の中」 5/4 「立夏の日 祝いて咲くや 牡丹花 陽に照らされて 身をほてらせる」 5/5 「農道を ペタルふむ母 楽しげに 背中のぼくも こころ喜び」 (母の思い出 5/7) 2000年05月07日 17時59分06秒 |
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2000年04月30日 18時06分44秒 |
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2000年04月24日 16時47分55秒 |
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2000年04月17日 14時27分01秒 |
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2000年04月09日 15時27分08秒 |
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2000年03月31日 20時14分29秒
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「強風 庭の槙の木 首を振り 春を待ちわび 耐え忍ぶ日よ」 2/28 2000 「早春 冷たき部屋の 気を裂いて もず鳴く里の 寒空の雲」 2/29 「休日 コタツにこもり 着膨れし 春の足音 耳にすまして」 3/4 「世も揺れて 人の心も 落ちつかず せわしき中の 友との会話」 3/4 「世も荒れて 複雑系で 連鎖して 旧き日本の 崩れ行く日々」 3/4 「寒空の 夕やけ雲を 眺むれば 今の時とぞ 燃え映し出で」 3/10 「野仏よ 眼を怒らして 見張り番 道行く人の 心を覗き」 3/12 「深海の 流れの如き 金の道 世界の富を 形作るや」 3/13 「雀の子 春来たりてを 喜ぶや 庭の日溜り 井戸端会議」 3/15 2000年03月15日 12時47分33秒 |
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「寒き夜 セーター着込み 床につき 春を待ちわび 震えを忍ぶ」 2/19 2000 「物売りの おやじの声の 面白さ 眼と眼が合いて 焼芋を買う」 2/21 「茶釜の 湯の気昇るや 冬の宵 静かに眺め 一日を閉ず」 2/21 「寒空の 椿の花の 我が里に 春の息吹の 押し寄せる日よ」 2/22 「早春 底冷えの中 手を揉みて 冷たき足を 顧みる夜」 2/25 「寒風に 椿の花よ 陽は落ちて 誰を待ちわび 今を咲かんや」 2/26 2000年02月27日 18時10分24秒 |
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「子供等の 姿もまばら 冬の街 遊ぶ大声 久しく聴かず」 2/12 2000 「不景気の 波や近付く 我が身かな 春近くして 身は冬のなか」 2/12 「厚底の 靴を履いてや 娘子の 鼻息荒き 冬の街角」 2/12 「久方に 恩師の電話 耳にする 長き付き合い 春の一時」 2/12 「敷島の 春の夕べに 包まれて 湯につかりてや 時を忘れて」 2/12 「風呂あがり トマトジュース 飲みほして 一息吐きし 早春の夜」 2/12 「我が里の 大和心を 訪ぬれば 春の夕べの 紅梅の花」 2/12 「駅の前 春の陽射しに 照らされて 車のガラス 輝き光る」 2/13 「早春 うらやかな日の 昼下がり 試験を受ける 人を見守り」 2/13 「真間の山 紅梅の下 くぐり行き 世間を忘れ 逍遥する」 2/13 「古寺訪ね 一歩近付く 大門に 春とは云うも 厳しき仁王」 2/13 「春の日や 廻り来たりて 我が家に 注ぐ陽射しも 柔和なりぬ」 2/15 「道祖神 道行く人を 導いて 菜の花の中 独り佇む」 2/15 「早春 朝の一時 コーヒーを 手に取りながら 鳥の声聴き」 2/15 「陽の光 抹茶碗へ 彩りを 寒空の下 喜び届く」 2/15 「風の音 コタツの吾を 揺さぶりて 起こすとみるや ピタリと止みぬ」 2/15 2000年02月15日 20時03分36秒 |
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「春雨に 庭の木々をも 身支度を 新緑の期 内に秘めつつ」 2/9 2000 「江戸の街 上りて観るに 田舎者 しるこを食べて 一息や吐く」 2/10 「明日の日も 今日有りなば 命在り 冬の一日 春に変えばや」 2/11 「ペンギンの 行脚厳しき 冬の海 子供の行くて 黒々続く」 2/11 「遺伝子を 変えずに進化 二足人 手に持つ道具 新た改め」 2/11 「遺伝子を 組替え進化 二足人 如何なる言葉 喋るものか」 2/11 「情報 絶えず入れ替え 演出 ヒットを打ちて 世相を創る」 2/11 「宇宙に 漂い浮ぶ 知の泉 人を執らえて 喜び勇む」 2/11 「敷島の 礎生みし 御心は 斑鳩の里 慈悲の蕾よ」 2/11 「寒桜 菜の花立てし 我が里の 早春の気 朝日に萌える」 2/11 「早朝 小鳥達にも かしましし 春来たりなん 我が世の時と」 2/11 2000年02月12日 16時12分13秒 |
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「冬の朝 焚き火にあたり 会釈する 勤めの前の 忙しきなか」 1/31 2000 「メールにて 意見を交わす 寒い冬 田舎の家に 文明の利器」 1/31 「春は野に 駈け寄り来たる 真間の山 梅の蕾も 風に膨らみ」 2/3 「田舎駅 待つ人の身も 安堵感 春近くにて 心もゆるむ」 2/3 「節分の 豆を撒いてや 力有り 歳の数だけ 拾う気も無く」 2/3 「夜もふけて ネットの中を 駆け巡り 風邪にやられて 寝込む春先」 2/4 「春嵐に 犬も居場所 失いき 風にあおられ 気も定まらず」 2/7 「初雪や 雀の子らも 足冷えて 大風来たり 留まる木も無く」 2/8 2000年02月09日 18時45分32秒 |
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「流鏑馬に 梅の蕾も 驚きて 力をこめて 身を引き締める」 1/25 2000 「蝋梅の 芳香みつる 古寺訪ね 世間を忘れ しばし留まる」 1/25 「冬の夜 腹の虫鳴く タイミング 君がメールの おにぎり二つ」 1/27 「寒き朝 冷えし足先 目覚ましに 早起きしても ぐずる体よ」 1/30 「ただ今を 天機に合わせ 息を吐き 一齣の旅 今日を行く身」 1/30 「寒風の 吹きすさぶ日に コタツにて 着膨れをして アザラシの様」 1/30 2000年01月30日 18時59分20秒 |
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「雨上り 陽はほころびて 地を照らし 春の兆しを 騰めぬるかな」 1/14 2000 「意を注ぎ 気を落着けて 吾もまた 近づく春の 声を聴かんや」 1/14 「吾見ずも 独り美し サボテンや 頬朱らめて 誰を待つやら」 1/14 「冬の雨 身震いしてる 雀の子 軒先寒く 春まだ遠し」 1/16 「雨上り 春の新芽を 促がすや こぼれ日照りて 装いせかす」 1/16 「木の葉敷く 真間の継橋 雨に濡れ 春を願いて 今を忍びぬ」 1/19 2000年01月22日 12時46分34秒 |
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「浮世をば 歩幅を合わせ 歩かんや 長き道のり 幾久しくも」 1/9 2000 「夜通しの 驟雨去りて 晴れ間かな 春待つ若木 一息やつく」 1/10 「無心とて 何も無き身と 思うまい 喜怒哀楽を 知る君なりや」 1/10 「厳冬に 春の息吹や 潜めども 待つ人の眼に 明日を思わす」 1/10 「サボテンの 花咲き開く 午後の陽に 友へのメール 送る休み日」 1/10 「遠吠えの 犬の声聴き 無念なり 犬と知りつつ 犬を智らずや」 1/11 「息を吐き 心を解いて 自由の身 技を使いて 術に活きる」 1/11 2000年01月11日 13時19分50秒 |
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「海人の つくれる里の 寒き朝 朝日昇りて 一息やつく」 1/4 2000 「犬の声 寒村の中 響渡り 冬の厳しさ 益すばかりなり」 1/4 「宇宙の 微塵なりとも この身とて 一つの命 懸かる吾かな」 1/4 「寒空に 鍋を囲んで 笑顔あり 暖かき身に 心なごむ夜」 1/4 「友が云う 平和を求め 愛し合い 心ゆくまで 身を保たんや」 1/4 「我が里の 入江の浜の たたずまい 曇り空にて 波や潜める」 1/6 「七草を あしたに盛るや 新春 かゆを味あう 歳を経るやら」 1/6 2000年01月07日 11時15分06秒 |
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「坐禅して 聴かざる吾に 飾れども 世の物音や 切に身にしむ」 12/29 1999 「朝日にて 顔を洗いて 吾目覚め 今日の時を 務め励むか」 12/30 「雀の子 慌ただしきや 大晦日 雨の中でも 忙しきかな」 12/31 「真心を 洗い出してや 初詣 新年の礼 ここに始まる」 1/1 2000 「神殿に 直身のまま 向かい合い 直き心の 当たるままにて」 1/1 「朝日受け まぶしき中に すがめして テレビ眺めて 益々おかし」 1/2 「循り往く 宇宙の命 神秘なり 果てしなき旅 今日も道ゆく」 1/2 2000年01月03日 14時03分34秒 |
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「あな不思議 心を空けて 吾生きる 狭き世なれど 大いなる空」 12/24 1999 「こんもりと 盛り上がるかな 田圃道 もぐらの奴の 仕業なるかな」 12/25 「犬吠えて 霜降る朝の 散歩道 吾凍えれど 付き合い歩む」 12/25 「新年は 改め始む 二千年 心革め 当たり新たに」 12/25 「往く年の 寄せた不況 街の裏 職失い 家倒れたり」 12/25 「友よりの 進物受けて 安堵する 不況の中 商い続く」 12/26 「友の身を 案じて眠る 師走の身 苦しみあるや 偲びおもいつ」 12/26 「寒き日に 身に風邪を負い 歯痛して 頭を抱え 足冷たき日」 12/27 1999年12月27日 17時19分51秒 |
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「あな不思議 心を空けて 吾生きる 狭き世なれど 大いなる空」 12/24 1999 「こんもりと 盛り上がるかな 田圃道 もぐらの奴の 仕業なるかな」 12/25 「犬吠えて 霜降る朝の 散歩道 吾凍えれど 付き合い歩む」 12/25 「新年は 改め始む 二千年 心革め 当たり新たに」 12/25 「往く年の 寄せた不況 街の裏 職失い 家倒れたり」 12/25 「友よりの 進物受けて 安堵する 不況の中 商い続く」 12/26 「友の身を 案じて眠る 師走の身 苦しみあるや 偲びおもいつ」 12/26 「寒き日に 身に風邪を負い 歯痛して 頭を抱え 足冷たき日」 12/27 1999年12月27日 17時13分33秒 |
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「ありがたき 陽の光やは 払い無し 人成す物の 支払い多し」 12/23 1999 「天の成す 地の恵みをば 身に受けて 天地の間を 行脚にたたん」 12/23 「冬の陽に 心を開き 虫干しし 牛頭馬頭の痕 直に眺める」 12/23 「牛頭馬頭に 悩まされるや 菩提の身 心無住と いかず我が身か」 12/23 「坐禅の身 心の棲家 与うれど 走り去り往く 意馬の心や」 12/23 「春にては 花粉の香り 野に伏して 冬来たりなば 陽を拝み立つ」 12/23 「朝なれば 小鳥の声の 目覚ましよ 陽落ち去り往き 鳥巣に帰る」 12/23 「落ち往く日 身を暖めて ありがたし 明日も又会い 朋とならむや」 12/23 「身を無事に 運ぶ心や 我が神と 信ずる身をば 愛しつくせむ」 12/23 1999年12月23日 16時28分59秒 |
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「日溜りに 耳をすませば 雀らも 年の瀬話し かしましき朝」 12/20 1999 「羅針盤 失いし世の 人の波 行く方知れず 漂い流る」 12/22 「猿飛びの 替わり身速き 人の世に 変わらぬ身にて 今日落着く」 12/22 「猿回し 機微ある心 演技為し 世渡りするを 鎮に眺める」 12/22 「山陰に 憩う身の内 月照らし 世の物音を 静に聴き分け」 12/22 「月影を 踏むと思わで 詰め寄らで 頂仰ぎ 眺める月や」 12/22 「行く河の 流れを逐うて 進みなば 追わずが身にて 浮舟の方」 12/22 「浦波の 我が里の浜 磯辺内 気を執り直し 自他を知る身に」 12/22 1999年12月22日 17時31分01秒 |
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「師走の身 つかの間の午後 一服し 気を改めて 身を安堵する」 12/14 1999 「常闇の 辻を渡るに 常世の子 こころが和む 里をめざさん」 12/15 「朝日立つ 大宮原に 生を受け こころを潔め 時を務めん」 12/15 「敵の気を 味合わずもの 無味の剣 心のまどか 崩さずが善き」 12/15 「気を鎮め 機を朋として 無理をせず かわらぬ心 急がずが道」 12/17 「神妙 詣でる心 尊しや 神もこころを 届け賜わん」 12/17 1999年12月18日 14時18分15秒 |
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「吾が息を 活き活きとして 改めて 意と気を朋に 身に用立てん」 12/10 1999 「直心を 世渡り道具 知恵袋 能無し人の 経文とす」 12/10 「往還の 車の音や けたたまし 師走の世相 現れにけり」 12/11 「町役場 アナウンスにも 力み気味 年の瀬迎え 仕事こなすや」 12/11 「不景気に 客待ちわび 立ち尽くす 店主の顔 車の排気」 12/11 「霜柱 踏みて善き音 冬の朝 朝日に向かい おじきなどする」 12/13 「影法師 陽に当たりてや 暖かし 冬の日の朝 天の恵みよ」 12/13 「神妙 意を解き放ち 朋を待つ 夢想に成りて 立ち尽くす人」 12/13 1999年12月13日 13時46分25秒 |
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「雀の子 チュンチュンと さえずりて 吾を起こすや 寒き冬の日」 12/7 1999 「大風や 天井の間の 大掃除 雲一つ無き 青き空見る」 12/7 「寝ボケ顔 せんべい添えて お抹茶 朝の光に 着膨れをとる」 12/9 「見切りつけ 他に打たれじと 待ち掛けて 相共々に 抜け去りて往く」 12/9 「寒き夜 団子汁にて 暖まり 一息ついて 明日を思案す」 12/9 「大波の 波間に浮ぶ 木葉舟 行く方知れず 身を保つのみ」 12/10 「白刃の 下をくぐりて 死地の道 まだ首持つは 神妙なり」 12/10 「腹時計 告げる主様 誰あろう 陽は昇りつめ 稽古着ぬれる」 12/10 「稽古着も 冷えて身にしむ 禅定 梵鐘鳴り 喜ぶ我が身」 12/10 「いつの日か 失う首に あるならば 冥土の土産 こころ飾らん」 12/10 1999年12月10日 16時11分23秒 |
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「ユーモアを 産まぬが人の 仲たがい 白目をむいて 議論に熱す」 11/27 1999 「用済みの 案山子の気持ち 立禅や 浮世を見つめ 飽きることなし」 12/1 「胸を張り 鯛の刺身を 食らうとも 育ち良からぬ 箸の付け方」 12/3 「身は苫の 小船の櫂に なりはてて この身を渡し 姿見せずも」 12/3 「里芋の 煮物の味や 美味かりし 厳しき冬の 糧とならむや」 12/4 「寒空に 豚汁食べて 駆け回る 師走と言うは 吾等がことや」 12/4 1999年12月06日 17時02分47秒 |
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「ネット裏 問い掛けてみる 飯の後 姿も見えず 誰ぞも知らず」 11/23 1999 「寝坊して 陽は暖かし 冬の朝 小鳥さえずる 澄みきった空」 11/25 「狂い咲き 冬の日の午後 カボチャの花 吾に向かいて 微笑かける」 11/25 「世間には 面白き事 無かりけり 愉快を産むは 人に在るのみ」 11/25 「はやにえの 鵙の食事 メニューや 知恵ある森の 住人なるか」 11/26 「雪降りて 足元凍る 友の街 厳しき冬に 見舞いなど言う」 11/26 「寒空の 銀河宇宙 陽の光 ミクロの吾に 充電するか」 11/28 「この朝に 雲間より来る 零れ陽よ 吾に届きて エンジンかかる」 11/28 「休日 友の病を 聴かされて 寒空迫り 身冷たき夜」 11/29 「友が言う メールのなかで 独り言 相棒居らず 冬の時代よ」 11/30 1999年11月30日 17時21分54秒 |
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「神鎮め 陽は昇りても 心暮れ 吾が眼開かず 万に迷う」 11/13 1999 「万葉の 遺蹟の跡の 学校へ 今日も徒で 足早に行く」 11/13 「天空の コンペィトウを 食べながら 我が家への道 一人歩く夜」 11/18 「田舎駅 乗り遅れてや 一人きり 吾が人生の 写し絵なるか」 11/18 「吾を見る 一羽の雀 愛らしや 与える物を 持たずが無念」 11/18 「寒空に 路傍の端や ドングリよ 吾に似たりて 身は細りけり」 11/22 「星空に 他人の愚痴に 夜鍋して 頭は冴えて 心は寒し」 11/22 1999年11月23日 00時20分47秒 |
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「天は母 陽を差し入れて 吾起こし 夜は星出し 心静める」 1999 11/6 「我が家の 犬と言えども 守り神 気を配りつつ 見廻りをする」 11/7 「旅人を 迎える世紀 二千年 誰と伴にか 道を歩まん」 11/8 「パソコンも あだ為す事も 起こり来る 真近に迫る 二千年かな」 11/9 「歌詠みの 心は一人 在りうれど 天地の語り 身に朋とする」 11/10 「朝日にて 護り生かさる この身には 一服の茶 酒にまさるか」 11/10 「礼無くし ドルに御辞儀す 時の人 自己を失い 国を亡くすか」 11/10 「高靴の 若き娘の 心意気 スーパーモデル 道中の苦」 11/11 「利を以て 世渡りせよと 教うるは 国の宝も 悪鬼とならん」 11/11 「マーケット 神と崇めて 手を合わせ 一丸となり 狂気に走る」 11/11 「リストラと したり顔にて 公言し 民苦しめる 職執る主」 11/11 「済民の 道を説く者 高言す 職創ると 人の金撒く」 11/11 「バブルとか リストラやらで 時を経る 世紀の末の 心の揺れや」 11/11 「吾が心 我を留めて 物申し 暖簾くぐれず とぼとぼ帰る」 11/12 「月明かり 肩をすぼめて 帰る人 この人はまた 道の朋なり」 11/12 「風邪ひきて 枕に沁みる 咳の声 歳を感ずる 晩秋の夜」 11/12 99年11月12日 16時48分04秒 |
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「早春の 誓いの心 立てしより 秋訪れて 実りありしや」 10/25 「晩秋の 騒がしき世の 冷たき日 世を忍びつつ 抹茶を服す」 10/25 「秋の日の 心鎮まる 寒き夜 コーヒー飲みつ 前途を思う」 10/26 「万葉の 遺跡の香る 山並みに いにしえ人の こころや尋ぬ」 10/26 「かわず鳴く 我が故郷の 昼下がり 雨乞いみのり 喜びぬるか」 10/27 「紅葉の 真間の継橋 渡りみて 手児奈の哀れ 身に寄せ来たる」 10/27 奈良時代、故あって当地の浜に入水した 乙女、手児奈の所縁の地を訪れて、詠む。 「秋の暮れ 雷鳴響き 地を震う 学園揺れも 授業する」 10/27 「風強き 我が故郷は 古塵舞い 先を読めずに 不安ひとしお」 10/28 「嵐去り 秋晴の日の 朝迎え 天の笑顔に 胸なでおろす」 10/28 「秋の夜に 安ずる人を 偲びつつ 文綴りつけ 時は過ぎ行く」 10/28 「朝起こし 陽を射しかける ありがたさ 忘れず来たる 天の律義さ」 10/29 「陽気良く 野鳥さえずる 秋の朝 坐禅などして 身を養いき」 10/29 「行く末を 思案をしつつ 飲む茶に にがり感ずる 朝のひと時」 10/30 「天空の 星月明かり 見上ぐれば プラネタリュム 楽しからんや」 10/30 「我が里の 磯辺の波の 荒きこと 天にも不満 多きことおや」 10/30 「わが先を 飛び去る鷺の 行く末よ かれならずしは 知るよしもなし」 10/30 「柿の実を むさぼり食らう カラス二羽 庭の秋には いつまで忍ぶ」 10/30 「静々と 大教室に 入室し 人生かけて 講義をする日」 10/31 「和歌詠んで 暇ひま坐禅 休日す 家計簿眺め ため息つく日」 10/31 「知らざるも 他人と和して 行ないき 仲好し効果 経済的や」 11/1 「柿の実も 熟して美味し 晩秋に 心は冷えて 頭は固し」 11/1 「友達の メールを開き 冬を観る ジーンズの中 ホカロン忍ぶ」 11/1 「本を読み 我が身の上を 止観する 晩秋の気 吾を遠巻く」 11/1 「雨上がり 吾に会釈す 庭の松 ニコリと笑い コクリと返す」 11/2 「二千年 越える峠の 桜花 誰と伴にか 吹雪をあびん」 11/4 「秋深く 下総の国 陽は満ちて 黄金の色に 輝きにけり」 11/5 「田の中の 用事の済みた かかし君 吾に似たりて 気の毒なりき」 11/5 「秋の日の 更け行く里に 身を安め 境を立てて 日々を楽しむ」 11/6 |
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99年11月06日 16時36分55秒
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「早起きは 三文の徳 知りうれど ついうかうかと 枕に馴染む」 10/13 「コーヒーを 一杯飲んで 和歌を詠む 歳月飛んで 今日にいたる」 10/14 「虫の音を 朋とする身の 夕暮れに 一息ついて 茶を飲みほす」 10/14 「パソコンと 親交結ぶ 秋の夜 遠くの友の たよりを受ける」 10/14 「夕闇に まぎれて叫ぶ 風の音 天地の身にも 異変有りしや」 10/14 「暦では 秋来たりやと 告げれども 熱暑地獄 背広も着れず」 10/14 「パソコンが 取り持つ縁で 文をして 見知らぬ人に 親しげにする」 10/17 「房総の 我が故郷は 夏去りぬ 柿の実熟れて 頬を染めぬる」 10/17 「一剣を 天に向かって 抜き放ち 秋の冷気に 身を清め研ぐ」 10/17 「久方の 雨に潤う 松の葉よ 細き口にも 天の恵みよ」 10/20 「秋まして 鮭上り来る 君が里 天の験に 深く胸打つ」 10/21 「ガラス越し やさしき陽射し 身に受けて 秋のいたわり 心なごます」 10/21 「ゴキブリも ヨタヨタ歩き 秋の暮れ 哀れもよおす 時の移りよ」 10/21 「古都の秋 嵐の山も 緋の衣服 静に流るる 加茂川の水」 10/22 「我が里の 海辺の際の 冷たさよ 黒き高波 街に寄せ来る」 10/22 「ネットにて 縁あり結ぶ マイホーム 千代に八千代に ラブラブであれ」 10/24 「秋の午後 パソコン伴に 暮れて行く 寂しき里に 利器や押し寄す」 10/24 |
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99年10月25日 15時34分54秒
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「ゴキブリの 戦士もコロリ 逝く秋や 寂しさ深し 海辺の我が家」 1999 9/16 「秋来たり 心の天を 高くして 暑き世なれど 涼しく渡る」 1999 9/23 「二千年 迎える峠 イロハ坂 登りて後の 眺めなるかな」 1999 9/25 「万葉の 国分寺跡の 学舎なり 今日も鐘鳴り 教壇へ行く」 1999 9/25 「剣先を 交わして渡る 浮世をば 日々に勤めて 涼しき顔す」 1999 9/26 「友の影 満つる月輪に 忍び入り 吾に注いで 朋にひと時」 1999 9/27 「秋日より チュンチュンと 雀鳴き 実りの時を 喜び勇む」 1999 10/2 「午後のお茶 秋の木陰に 憩いして まだ見ぬ君の 文面を読む」 1999 10/10 「体育の日 腰を定めて 坐禅をす 午後の陽射しも 背中にやさし」 1999 10/10 「秋の暮れ 童心の頃 思い出す 父母まだ強く 心やさしき」 1999 10/10 「夏去りて はや雪虫の 飛ぶ季節 北の寒さや 駆け足にけり」 1999 10/12 「房総の 我が故郷は 夏去りぬ 柿の実うれて なお暑苦し」 1999 10/13 「真夜中の 坐禅の時に 蚊の羽音 閻魔の使い 吾に弓引く」 1999 10/13 「雀鳴く 朝のひと時 一句取り 一句捨ては 茶も冷え去る」 1999 10/13 |
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99年10月14日 17時05分46秒
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99年09月19日 14時51分27秒
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99年09月13日 13時44分28秒
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