日記。

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4月23日

アチョー!がちょっとへたれてたせいで心の花が枯れそうなのかいブラザー。
ジャイアンとスネオはねえよというのかい。
考えずに感じたらできちゃったのかよ!と叫んだのかい。
この回になんの意味があったのかと思い悩んでいるのかい。
そいつは久々にお答えする必要があるようだな。いいさ。つぼみのように人を信じる心が誰にでもあるわけじゃないからな。

そう。つぼみには類い希なる感受性がある…というよりは人を信じすぎている。
ババァの影響か育て方か知らんが、自称カンフーマスターすら信じるほどに。
カンフーマスターのことはいいんだよどうでも。気持ちはわかるが…ジャイアンの気持ちもわかるし。
考えてもみろ。つぼみはともかくえりかとまでイチャイチャしやがって。嫉妬もするわ。でもスネオはねえかな…うん。ない。
ともかくっ。そんなカンフーマスターの心にまで感情移入し理解しようとするつぼみには、わかってしまうんだな。
自分もカンフーマスターと同じだった!ということが。
「(弟にとって兄は)絶対にヒーローなんです!」と言ってはみたものの、つぼみ自身はどうなのか。
プリキュアに託された希望を、カンフーマスターと同じように重荷と感じていたのではないか。
そして「臆病ではありません!」と言う。クモジャキーに。自分に。
んでヌンチャクを避けた!と。
カンフーマスターにも自分にも足りないのは(覚悟)であったとかまァそういうことだよ。カッコ内の単語の妥当性はそれほど問題じゃないんだ。なんなら適当な何かと入れ替えてもいい。
他人の心と自分の心を重ねて、互いに成長していく…。つぼみにはそんなハートキャッチャーとしての素養がある。
そのことは最初からずっと描かれてきたわけだが、今後も単に戦闘力の高低よりも重要な「強さ」として表れてくるはずだ。
と同時にその危うさも…。

いや、これはよかった探しではない。
だがよかった探しの本質についての一つの解釈に関わるとは言えるかもしれない。



3月19日

なんていうかな。
他の解釈を否定するわけではないし、むしろ物語が有限である場合にそれを無限へと近づけるものは多様な解釈のみであると理解するところではあるが、もちろん無限ならいいってもんじゃねーし同じようなのばっかしだと誤植とたいして変わんないレベルじゃんとおさえた上で、どっちか言うと欲望に忠実な解釈がネタ&エロという名で大勢を占めるように見えてしまう現在だからこそ、いたって自分的に普通に作品を解釈していくという欲望は自らの足場を確認するために重要なことだと思うの。俺にとって。
とはいえそれが可能なだけのテキストたりうる作品がそうそうあるのか…などと申しますのは上から目線じゃなくて、鮮やかな表現と思いがけない言葉と極限の誠意で作られたものをかつて見せられ、そしていま同じにおいのするものに出会ったとき、同じかそれ以上の信頼を感じたということを隠していられないほどのものが一人一人にあるとすれば俺にとってはコレだ。
それはもしかして信仰のようにすら見えるかもしれないが、信頼と信仰の違いってなんだろうな…。親戚がプロポリス信者というか広告塔でうるさく飲め飲め言われるとうぜぇ!というのと何か違いがあるのか。ないかもしれん。効能はともかく。ツボだのはんこだの買って!じゃあ買います!というのと何か違いがあるのか。ないかもしれん。効能はともかく。金出す気まんまんだし俺。まず映画DVDくらいは買ってもいいな。…映画館に見に行かないだけ良識と恥じらいがあるネと思ってほしい。

以上を記したうえで6話に対しては何も言うことがない。と言います。
細心にちりばめられたちっちゃいネタからおっきいネタも見ないフリをします。
上のほうに書いたのが6話を見ての感想ということにします。



3月8日

こんばんハートキャッチ!
5話も変なことになってなかった…。
素直に謝らなければならないが俺は東映アニメでラーメンというとデジモン02でラーメン食って進化した回がまず思い浮かんでテンション下がるんだよ。そんなピンポイントな。
そこだけいまだによぉく憶えてるというのが…なんかがまんできない部分があったらしいな自分…。02自体どうなのかって話ならパイルドラモンまでなら名作だろ…?あとはふつう…ってことでー。
それが見始めたらまさかの木内レイコ。02で大輔でラーメン屋台じゃねえか。これは見透かされたと感じても仕方あるまいが。
…そうねぇ近頃だとシムーンネタになるらしいけど? うちは02なんだから仕方ないでしょ!?
んで静かながらも崩れることなく…あるいは静かにして崩れないように…と思ったらアクション豊かだし。
金朋はシロボン演技でデザトリアン状態のまんまアンビバレンツに苦悩するとか予想外なことばかりだ…。
「いい仕事したよねあたしたち」って本当だよ! おかしいとこなんて朝からラーメン食えっていうとこくらいで…。
ともかくラーメンのトラウマは半分くらい塗り替えられた。
トラウマ案外根が深い。



2月28日

まず断っておくが俺は百合ん百合んには興味がない。嗜む程度です。
具体的に言うとSIMOUNを見る気がしなかった程度の男ですよ。あとでちょっと後悔はした。
それを踏まえて議題は「今日のえりかはどうなんだ」です。

えりかは確かに口が軽い。考えるのと喋るのが同時だと言っていいだろう。
ただそれだけに語る言葉に嘘が感じられないのは重要なことだ。間違ってはいても嘘ではない。
そのえりかがラストシーンでなにやらおかしな顔をしている。
何かを考えながら歩いている。
唐突に「親友だよね?」と言い出す。

早い。今までのプリキュア…というよりは俺が唯一まともに見た初代からしても、
ハートキャッチが展開早回ししてるっぽいにしてもこの発言は明らかに早い。
気の早い人々は(この発言が後々二人が衝突したとき傷を深める原因に…)と思っているし、
慎重な人々は(たしかに早いけどこれが第一歩だよね!)と思っている。
それはたしかにそうなのだが、この言葉には今回第4話の中での伏線があったと思うのだ。
キーワードは「みんながみんなえりかみたいじゃない」と「言わなきゃわかんないよ」あたりか。

つぼみの真意と誤解、つぼみがつぼみ自身の良さに気づいていないことを知ったこと。
姉のアドバイスを実感したこと。自分で言った言葉。それらがあの場面で収束する…。
思ったそばから何でも口にする、人が何考えてるかなんてわかんねぇ!というえりかが、おそらく初めて
(つぼみは私とは違うように感じ、思っている)ということを理解し
(私は勝手に特別な友達と思ってたけどつぼみはそう思ってないかも)と不安になり
(じゃあ私は親友と思ってるって言ってみっか?)と試した瞬間である。

…これらを表情とセリフと演技から読み取った。
というか他に読み取れないよね? どうなんだ。
ということを確認したくてこんなものを書いています。



2月23日

不穏な動きがある。
こんなの再開しちゃったんだからもう開き直るけど、ハートキャッチはたしかに何かを生き返らせた。
しかしその力は過去の亡霊までも呼び覚ましてしまったらしい。
そう、どれみ廃人どもが蘇ったのだ。
今までどこの墓穴で眠っていたものか知らないがえりかの変身とともに湧き出してまたおんどれを始めよる。
いまどきおんどれってないぜ とは言ったものの俺も嫌いじゃないから話に乗ると久々に楽しいなこれ…いかんいかん新たな時代にこんなすすけた話を…すすけたとは何だ!すすけてるよ!いや別にすすけてはいないんじゃないかな。ただアレと同じようなことをつぼみとえりかでまたやろうってんなら違うぜっていうんだよ。3話にして既にこれだよ。
けどこういうのも悪くはない…。おかげでおんぷ問題をやっと要約することができた。
おんぷの言動の変化というのは性格が変わったんじゃない。欲望が変わったんだ。とても簡単なことだったよ。
この考えに沿ってもう一度見ていけばきっと、おんぷの望みが、どう満たされどう変わっていったかがはっきりとわかるはず…それこそいまさらな。あたりまえな。

じゃあもう亡霊を振り払って素直に見ていこうよ。
でもここはそもそも塚の中ですから…いつまた隣にいるかわからんね。
あっ亡霊といえば今日の怪談録り逃した!レイコの回なのに!



2月15日

これなんですよ。
この文字通りの百面相。
コマ送りしないととてもじゃないが見極められないほどの表情の変化。
それでいて全ての表情に違った意味と感動がある。
普通に見ていても一瞬のうちに圧縮された情報が頭の中に広がる。
そして知らないうちに何かが生き返らされている。
馬越力…と言ってしまうのもいいが、この作画…いや表現力を共通の技術…いやむしろ認識として伝えていけないものだろうか…。
これがキャラクターを動かすということだ!とかなんとか。
これは何もアニメに限った話じゃない。
人物を動かし物語を動かす全てのものに必要なことじゃないか。
とはいえ現段階でこれが何週保つのかというとな。
ラーメン…このラーメンあたりか…?



2月8日

違うんだ。
べつに昨日はじまったやつとは何の関係もないんだ。
ないんだけどなんとなくというかこうやらにゃきゃ…やらなきゃならないことがあって、そのためにちょっと整理をですね。
そう、整理整理。
ろくっちょゲームもやってねぇというか積み放題の飽き放題のってやつで相変わらずどうでもいいような昔のゲームを今更やったりとか…そんな話してもしょうがないですよね?
エレメントハンターとか怪談レストランとかの話もできません。残念ですが…。
じゃあまぁそういうことでネ。



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