| 香坂陶哉(こうさか・とうや) | 所長 |
当測候所の所長。頬杖町の空を見つめ続けてウン十年。長い予報官勤めののち、久野予報官の赴任と同時に現職に就く。もっぱら観測機器の修理を担当。 | |
| 久野草太(くの・そうた) | 常任予報官 |
去年ここに赴任したばかりの、若き予報官。所長と神林研究員がつくりだす空気に初めこそ戸惑うが、徐々にその空気の構成要素になってゆく。 | |
| 神林のぞみ(かんばやし・のぞみ) | 森林研究員 |
さつき野測候所管轄の「森林研究所」の唯一の研究員。外出していることが多いが、お茶の時間には必ず戻っている。久野予報官と同い歳であるが、キャリアは彼女のほうが上。 | |
| 川村美佳(かわむら・よしか) | お客さん(?) |
測候所付近を散歩中、ひょんなことから職員たちと顔見知りになる。不意に姿を消すかと思えば、忘れた頃にまたともにお茶をしているという不思議な女性。 | |