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| 傷だらけののこころ −性暴力被害とPTSD− |
| ドメスティック・バイオレンス、セクシャル・ハラスメント、ストーカー被害、性暴力、性的虐待・・・ このような女性に対する暴力被害が後を絶ちません。 私自身、DV被害者であり、PTSD・その他の病気を抱えて生きています。また、私以外にも、実際に被害に遭われた方たちの生の声をお聞きすることもできました。 性暴力被害はこころにとても深い傷を作ります。そして、その傷の深さゆえ、被害者が援助の手をさしだそうとしても届かないことがあります。 PTSDについて知識や理解のある人、専門家の方はどのくらいおられるのでしょうか。ご自分で理解があると思いこんでいても、現実は違うことがあります。被害者は被害を受け、こころがボロボロになっています。それゆえ、いろいろなところで、いろいろな形で被害者は再度傷ついてしまいます。 このエッセイは、長い時間をかけて少しずつ加筆・修正したものです。私自身は、この分野の専門家ではありません。文献や資料を参考に文章を書いていますが、知識や表記に未熟な部分もあるかと思います。ただ、被害者側の立場から、いろいろな思いを表現したつもりです。 性暴力被害・・・ それが、どれだけこころに深い傷を負ってしまうのか、みなさんに少しでも知っていただきたいと思います。また、援助者と呼ばれる専門家の方にも読んでいただきたいと思っています。 長い文章になっています。時間があるときにゆっくりお読みください。途中で疲れたり、気分が悪くなられましたら、休憩して深呼吸してください。 なお、私自身回復途中にあります。エッセイについて、非難・誹謗・中傷などは、どうかやめていただきますようお願いいたします。 |
| こころの掲示板について |
| このホームページには、「こころの掲示板」を設置しておりましたが、当方の都合上、閉鎖させていただくことになりました。誠にに申し訳ありません。 書き込みをしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。心からみなさんのご回復をお祈りしております。 |
| 留意事項 |
| なお、この文章は様々な文献・資料をもとに書かせていただいています。引用・出典に関しては、参考図書・文献の項や文章中に明記させていただいています。それ以外の文章の著作権は H. Yamaguchi にあります。無断転載はお断りいたします。 |