***中京通信1〜どんぐり公園の秘密〜***
私が東児童園をはじめて見たのは春2月ころであったろうか。
うう。何だこの公園は!!クヌギだらけではないか!?
公園の管理者が秋にどんぐりで子供を喜ばそうと言う趣向なのか? とにかく志の高い感心な公園である。 うう。今日はマンションを見にきたのである。 長居は禁物だ。
・・・・・・・ 次にどんぐり公園を訪れたのは4月の終わり頃、どんぐりの木は眩いばかりの若葉 で萌いでいた。 良く晴れた空の下、どんぐり公園の中はまるでみどりの暖かい温室のようであっ た。 というわけで、私はここの区民になったのだった。
6月にもなるとクヌギの木に甘酸っぱい匂いを発する樹液が出始める。 どんぐり公園は市街地にある公園。樹液のでるクヌギはあるものの、大物が居る可 能性は少ない。 昼間は、ハエ、ガ、シロテンハナムグリ、カナブンを見つけるのが精一杯であっ た。 しかし、何度と無く訪れる内にとうとう私はかぶとむしを見つけたのである。 それは角の無い♀であった。 おお〜。こんな街中でもかぶとむしはいたんだね。
かぶとむしを確認した私は、夜会社からの帰宅途中に遠回りして公園を通るように なった。 樹液のでていた木をライターで照らすと赤茶の大きなかぶとむしが目を宝石のよう に光らせている。 それも一本の木に3つもなっていおるのだ。 これは一大事。この秘密を誰に伝えよう。まずは豚児だ。
おお〜い。豚児!たいへんだ。どんぐりでかぶとむしがたくさん木になっている ぞ。
・・・・・?そうか・・・・・。
・・・・えっ?・・・だから、かぶと・・・・・。
ふ〜ん。
おじょうちゃん。かぶとむしが・・・・。
あっそ!
・・・・・・。 ママさんや。かぶとむしがね・・・・。
はいはい。
我が家の人達にとっては一大事で無かったようだ。
それなら、学校の友達におしえてあげたらどうだ?どんぐり公園のひみつを。きっ と喜ぶぞ。
わかったよ。
自分が良かれと思うことでも、それが他人にとっては有難迷惑であったりする。 これは常識であるが、まさに悲しいことである。 かぶとむしはそうでないと信じたい。 かぶとむしは全国の少年たちにとって、いまでもテレビゲームなどにも負けない永 遠のあこがれであると固く信じる。
後日であるが、どんぐりに飼育かぶとを放しにいった。 こどもの眼の届く木にはりつけて、遠くからみていた。
こどもがやってきて、狂喜乱舞。
おとさ〜ん。かぶとむしつかまえた!おおきなかぶとむしだぞ!
おお!ほんとうか!いるんだなあ〜こんなとこに。よかったな!よかったな!
これでいいのだ。
大喜びの親子に背を向けこっそりどんぐりをあとにするわたしであった。


  ***追憶1〜ギンヤンマは飛ぶことをやめない〜***
ギンヤンマはとぶことをやめない。
自分の縄張りを絶えず旋回し、侵入者を駆逐する。
ギンヤンマは銀ではなく黄緑だ。(わずかにオスのヤンマの腹部に銀が申し訳程度についているだけだ。)
ギンヤンマにかまれると痛いぞ。
ギンヤンマをめぐって原っぱには色んな人が集まってきた。
近くのガキ大将。中学生のお兄さん。自分の少年時代を懐かしむ親父。やくざ。
ギンヤンマは夕方になると、就餌行動が激しくなり、昼間の縄張りをすてて、違う場所を旋回する。
それをねらって、みんな集まるというわけだ。
捕獲方法は’ぶり’と呼ばれる糸の先に錘と輪ゴムのついた仕掛けを空に飛ばし、それを餌と勘違いして接近したヤンマが糸に足元ならぬ羽元を引っ掛けて落ちてくるというものだ。
ヤンマを追いかけて原っぱを走り回りその鼻面にうまくモーションをかけながら、ぶりをとばす。
まるで、草原を疾走するマサイ族にでもなった気分だ。まったく爽快だ。ヤンマがかかればなお痛快だ。
本当にこんな痛快な遊びはなかった。そのときいっしょにヤンマを追いかけた人達は今どうしているだろうとこの文章を書きながら思っている。
ガキ大将のひとり、Mさんは中学校で少年院だったし、当時中学生だったNさんは甲子園に行ったよな。しゃがんだときに背中の彫り物が見えたおじさんは生きているかな。
そうして、ぼくはまじめに会社で働いているよ。


***追憶2〜黒くならないかぶとむし〜***
ひげさんは小学校時代たびたび見かけた。小学生が遊んでいるところに不定期に現 れる。 ひげさんはサングラスに長髪・ひげ面・夏はジーンズをカットした半ズボンにT シャツ。冬はベルボトムに上は・・・記憶に無い。 小学生のところに遊びに来るのではなく、遊んでいるとよく通る。といったらよい のだろうか。とにかくヒッピーのような風体なので よく目立つのである。また自由人(?)であるひげさんはこどもが集まる場所がそ の行動範囲とダブっていたのかもしれない。 仲間うちでもどこの誰かは知らないけれど、誰もがみんな知っていたのだった。
Yとは小学校1年生で同じクラスとなった。Yはかぶとむしを飼っているという。 しかも、羽の色がダイダイだという。
Yの家に初めて行った。なるほどダイダイ である。 さなぎから羽化してからだいぶん日がたったが、一向に黒くなる気配が無いらしい。 不思議なことだ。Yの家はアパートで日当たりが極端にわるかった。その当時は そのせいだろうとひそかに思っていた。実際そんなことはありえないのであるが・・・。
Yはお母さんと二人暮しだった。
お母さんの年齢は40歳であり、自分の母の年齢とくら べてびっくりした。市役所に勤めており、たばこを吸っていた。Yのお母さんの大学卒の肩書きもびっくりであった。
ちょうど日本赤軍による、浅間山荘事件とかが起こったころだ。大学生イコール学生運動・ヒッピーのイメージがわしにはあった。Yの家には洋楽のLPとかもあった。
そのYがひげさんを知っているという。 ひげさんは、Yのお母さんの大学の同級生だという。卒業して、しばらくは 会社勤めをしていたが、いつのまにか会社をやめて定職につかず、ああしているというのだ。やっぱり大学のせいか。と思った。
Yは当時内気な子であった。ところが、3年生になり、カブスカウトにはいった。その後すぐに大胆不敵な少年になってしまった。
ひげさんを最後に見たのは中学3年生の夏、海で魚釣りをしていた時だった。 小学校を卒業してからひげさんを見ていなかった。わたしの行動範囲が小学生のときとは違ってきたせいかもしれない。 その男を見たとたんひげさんだと思った。ジーンズの半ズボンにサングラス。手にもりを持って砂浜を歩いていた。 さかなをつきにきたのであろう。相変わらず自由人の様子であった。
月日は流れ、大学生となった私は偶然Yと街で再会した。
もう結婚するのだという。 年上でたばこも吸うのだという。
ひげさんのについて聞いてみた。Yは知らないという。 Yはこう続けた。 「自分は子供のころ母親に本当の父親をおしえてもらえなかった。母親にはおまえのお 父さんは死んだといわれていたが、家には1枚の写真も無かった。 それで子供心に本当は生きているのではと疑っていた。そうして、ひょっとしたら ひげさんがそうなのではないかと思いつづけていた。でもちがったけどな。」
そうか、Yにとってひげさんはそういう人だったのか。
それからは、Yの事も知らない。ひげさんの事も知らない。



***中京通信2〜サルヤよさらば〜***
御存じのとおりサルやは中京のまちに確かに存在した。
桜池と呼ばれる一見なんの変哲も無い町に。
店の構えは極めてせまく、持ちか えり客を対象に甘味をひさぐのであった。その看板商品はサル焼き。丹波産と称す あずきを中につめた回転焼き。なぜそれがサル焼きなのか。それは皮が、そば粉を 混合した独自のものだからだ。しかしなぜそれがサルなのかは不明だ。うう時間が なくなる。
次回の中京通信3は急展開!サルやの行方をご報告予定。・・サルや の女主人がいよいよ登場するよ!

***中京通信3***
おまたせしました!
そんなわけで、私達家族は怪しげなサルやに図書館のついでに出入するようになっ た。
おっと、中京通信2では、あなたにサルやがtake out専門店のごとき印象を与えたかも しれないが,じつは隠れ座敷が店内に存在する。家族4人で満員御礼のまさに我が家 のためにできたような座敷だ。そこにあがりこむと、奥ゆかしい皿に、これまた温 かいほうじ茶がサービスされるのだった。座敷は昭和30年代の雰囲気であり、さ りげなくサライが置かれてあり、店主の人柄・ライフスタイルがしのばれる。昭和 30年代は私が生まれた時代でもある。ここで丹波篠山産のあづきという、ともす れば単にコマーシャル・羊頭狗肉にしかすぎない文句も私の中で、はっきり生き物 のように意味を成してくるのだった。
さて、肝心のお値段だが、サル焼き1こ60円。メニューはチーズ餡70円・マン ゴー・カスタード各80円・それに日替メニュー80円等の 堂々のラインナップ。もちろん持ちかえりでも座敷でも値段は同じ。 うう・・。残念また時間だ!
さて次号では必ず、サルやの女主人が登場するぞ!乞 う期待。


***中京通信4***
ご指摘の通りサル焼きは回転焼きである。またを大判焼き・今川焼きともいえる。
どこまで話したかな?サルやの女主人であった。年のころは、30代後半かな?かざ りけ、化粧けのない人である。 おまけに、商売けもなかったのかもしれない。それが、サルやの閉店にどう影響が あったのかは、私では知る由もない。
とにかくサルやはその長い(?)歴史に終止符を打ったのである。
私達家族はサルやの常連ではないが、一抹の淋しさからついつい閉店後はどうする のかサルやの主に聞いてみた。
京都に引っ越すということであった。 意外な答えであった。少なくともわたしにとっては。
京都でもサルやを続けるのか?どこで店を開くのか?
私は立て続けに質問しただろう。 妻も続けただろう。
また、京都に行ったらよらしていただきたい、と。
「・・・・・ まだ、店をどうするかもきめてないんですよ。京都のどこにいくのかもはっきりと は・・・・・・。」
私は、質問を後悔した。
主にとってサルやをたたむことはどういう気持ちなのだろう。
それでも、京都でサルやをもし発見したら、もしサルやのうわさを耳にしたら。と 思う私であった。
桜池近辺の住民よ。あなた達の思いは我が家の思いといっしょだろうか?
サルやの話はこれでおしまい。なあんだと思っては行けないよ。私達にとって、サ ルやの閉店は結構事件であったのだから
こういう、人に話せば落ちのない話の中で、我々一家は中京で生きているのだか ら。



****料理の心***〜死闘編〜
おっと!そこのあなた!さかなたべてるね?いま!
それはなんてゆうさかな?まさか知らないなんていわせないぜ!
おめえさんが食べるさかなだろ!それじゃあ・・さかなもうかばれないってもんだ!叩き斬ってやる!覚悟しろ!
あんた何いってんだおう?ミーが注文したおととざまス。かってじゃございませんこと!
べらんめえ!勝手じゃねえんだ!このタコ!
このさかなはなあ一郎がなあ・・時化の海で命がけでとったあなごでい!兄弟舟で浪の簾をくぐって進んでとってきたのよう!タコめ!
・・・・つづく



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****ダメミッキー
〜一章 不思議な学校

ダメミキ男という10さいのふつうのこどもがてんこうすることになった。
おとうさんもおかあさんもいなく、おじいさんとおばあさんと暮らしている。
おじいさんとおばあさんはとてもわがままでこの家じゃないといやだといっているのだ。
そしてなんとダメミキ男は一人で引越しすることになってしまったのだ。
おじいさんとおばあさんは1ヶ月に1回しかこないという規則になってしまった。
そして引越しして1年がたった。
ダメミキ男は不思議なことに気づいた。
この学校には校長先生がいないということだ。
しかし、そのなぞはわからず春休みになった。
ダメミキ男は外に遊びに行くことになった。
すると不思議なものを見つけた。
ooxx学校の校長先生とかいた家があった。
よくかんがえると、ooxx学校といえば、まえの学校だ。
しかも自分のいえのとなりにあるんだあ。
あっ!そういえばまえの家もooxx学校の校長先生の家だった。
もしかしたらストカーみたいなやつ。
思わずダメミキ男は大声をだしてしまった。
(つづく)

    すると、
「だれだ!!!」と、気味の悪い声がした。
ダメミキ男は勇気をだして、
「おまえ俺の学校の先生?!」と、咄嗟に考えて言った。
すると、
「そんなもんかな。実を言うと、
この学校の先生たちは悪の組織、ダメミッキークラブの仲間だ!!
そして俺はダメミッキークラブの拉致部隊ダメミッキーAだ!!
外に出て損したな!
今からおまえをダメミッキーランドに拉致する!!」
すると、ダメミキ男は気を失い牢屋に閉じ込められてしまった。
閉じ込められて出れないまま10年も経った。
ダメミキ男はよく考えて抜け出そうとした。
そのときマッチをもっていたので気づいた。
牢屋はダイヤモンドでできてるけど、火だったら解けるんじゃないかと。
すると簡単に牢屋は解けて抜け出された。



走りまくり、なにか不良のような人たちを見つけた。
危なそうなので、隠れていこうとした。 
でも簡単に気づかれてしまった。



〜2章ファンキードラエモン・スピーディーな戦い

「おまえピチピチな服きてんじゃねーよ。この不良の服、俺たちとのレースに勝ったらやるぜ!!」
ダメミキ男はレースすることになった。
すると不良たちが、
「いい度胸だ!!俺の名前ファンキードラエモンだ」
すると次々に、
「俺ヤンキージャイアン」
「俺はヤンキースネオ」
「あたしコギャルドラミってかんじー」
「そして私はヤマンバしずか!」
とリズムにのるように言ってきた。
するとファンキードラエモンが、
「レースの説明をする。それぞれのバイクにはファンキーダイナマイトという爆弾が入っている。自足120キロを超えるとスイッチが作動して120キロ以下になるとそいつのバイクが自動的に停止してしまう。わかったか?」
ダメミキ男は「はい」といってバイクに飛び乗った。
ファンキードラエモンが「3,2,1,0」
一斉にレースがスタートした。
いきなり森に入った。
草がじゃましてスピードが落ちてしまう。
いきなり急な坂道になった。
いきなりスピードが上がり、全員のスイッチが作動した。
横からヤンキージャイアンとヤンキースネオがぶつかってきた。
前に壁がある。
とっさに横にまたがった。
すると、横にいたヤンキージャイアンとヤンキースネオがこけた。
2人に巻き添えにされたされそうだったが、ジャンプしてよけた。
するとヤマンバしずかがガスをブンブンブンブンと出した。
前が見えない。
しばらくして、前が見えてきた。
そのときヤマンバしずかバイクを切ってオイルを出して邪魔をしてきた。
しかしオイルは強烈な風に飛ばされて飛んでいった。
「こうなったら。」
とヤマンバしずかのバイクが爆発した。
ヤマンバしずかはとてもばかなことをした。
ダメミキ男を邪魔する一心にバイクを切ったために・・・
ダメミキ男はほんとにバカなやつだと思ってアクセルをいっぱいに踏んでいった。
するとコギャルドラミが前の木をタイヤでふっとばしあててきた。
必死でよけた。
すると、真正面から巨大な木が飛んできた。
ダメミキ男はめちゃくちゃにジャンプした。
(つづく)


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有限会社 山田為三 商会


アフロ犬の大冒険




一章へんな地図

             ある日、たかしと、アフロ犬が、さん歩をしていたら、紙切れが、おちていました。

たかしが「なんだろう」といって、紙切れをひろいました。

するとそこには、おう金の、

アフロの地図、とかいてありました。

たかしは、いそいで、うちにかえると、リュックサックにべんとうと、水とうを入れて、地図をもって、

「さぁしゅっぱつだ!」とたかしがいうと、

父ちゃん(たかしの)が、

「たかし!しゅくだいはやったのか!」

「ギクッ」たかしはしょうがなくしゅくだいをやった。

二章たからのみちは?

たかしはしゅくだいをしながら、ひとりごとをいっていた

「しゅくだいがおわったら、こ んどこそしゅっぱつだ!」

しかし、アフロ犬が、自分の、リュックサックにべんとうと、すいとうと、地図をいれて、もっていってしまいました。

アフロ犬が地図をたどっていくと、とちゅうで、地図の、インクがにじんでいました。

アフロ犬は足を止め、道のすみっこにすわって、ペットショップのおじさんがいっていた、 じゅもんをとなえました

「ワンワワンワンワワンかみさまどうかこのぼくに、ほほえんで」

するとたちまち、地図の、にじんでいたところがはっきりしてきた。

三章ふしぎなもり?

アフロ犬はたって、また地図をたどっていくと、もりに、はいりました。

アフロ犬はまよわず、すすんでいきました。しかし、アフロ犬はふりむいてばかりです。

どうしたのでしょう。それは、アフロ犬の、うしろに、だれかがいるからです。

アフロ犬はこわくなって、はしっていきました。

「ともだちになりたかったのに」

と、だれかが、いいました。

アフロ犬はきこえなかったので、またすすみました。

                                四章火の中、水の中。

やがて、町にでたアフロ犬は町角をあるいていくと、いっぴきの、カーリー犬が、ちょこんと、すわっていた。

アフロ犬が、

「おうごんの、アフロをさがしているんだけど、きみも、いくかい?」

すると、カーリー犬がいった

「それはぼくもかぶってみたいな、でも、そんなに、じしんある?」

するとアフロ犬が

「そうさ!火の中、水の中、どこだっていくさ!」

「すごいっ!」

カーリー犬は、思わずどなってしまった。

五章あたらしいなかま

「よしっ!きみもいこう」アフロ犬はいった。

「うん!」カーリー犬も、うなずいた。

二人は、黄金のアフロをめざしてまた、あるいていった。

「そうそう、さっき森を歩いてたら、後ろに、誰かがいたんだけど、すごく、こわかった。」

六章しょうげきのことば?

カーリー犬は、めをまるくした

「それ、ぼくだよ!」

「うそっー」

アフロ犬はびっくりしすぎて、アフロがとれそうになった。

「まぁいいや」アフロ犬がいった

「ガクッ」

カーリー犬はこけそうになった。

七章まほうつかいのいえ

アフロ犬とカーリー犬が、あるいていくと、ちいさな家があった。

「ちょっとのぞいてみようよ。」

アフロ犬がいった。

アフロ犬と、カーリーがのぞいてみたら、まほうつかいがいた

「誰でもいいから、人だすけしたいな。」

まほうつかいはいった。

アフロ犬と、カーリー犬おんなじなことをかんがえた。

(ぼくたちのねがいも、かなえてくれるのかな?)

アフロ犬と、カーリー犬は思わず、家にはいっていった。

八章ねがい。

「ねぇおばさんぼくたちのねがいをかなえてよ!」アフロ犬と、カーリー犬が言うと

「なんだと!私はおばさんじゃなくて、まほうつかいだぞ!」まほうつかいはいった。

br>
「にげろー」アフロ犬とカーリー犬にげていった。

九章黄金のアフロのにせもの?

「へんなひとだったね。」アフロ犬がいった。

「うん」カーリー犬が行った。

ふたりはまた、あるいていった。すると、みちばたに、ひかっているアフロがみえた。

「あれはなんだ」

「きっと、黄金のアフロだよ!」

「まてっ」カーリ犬は、アフロ犬の声もきかずはしって、黄金のアフロをとろうとすると、黄金のアフロは、きえてしまった。

十章山のちょうじょうは。

「だから、まてっ!っていったのに。」

アフロ犬はいった「うん。あっ山だ!」

「えっ」 アフロ犬はびっくりしたて、うしろをむいたら、大きい山がみえた。

アフロ犬は「ほんとだ!!!」と、目をまるくした。

二人は黄金のアフロがあると、思って、山のほうへ歩いていきした。

そして、山へつくと、あたまから、たまがでてきました。

つづくbr>
十一章 黄金のアフロ

そして、人がでてきて、その人がたまを見ながら、

「きみたちまほうつかいにあっただろう。」 ときかれた。

アフロ犬と、カーリー犬は「うん!あったよ」といった。

すると人は 「ならばとおってよいな」といって、きえてしまいました。

二人はきにせずあるいていくと、かぎが、おちていました。

アフロ犬とカーリー犬は誰かのおとしものだと思って 帰りに、こうばんへ、とどけようと思い、アフロの中に入れました。それから、二十四時間たって、 やっとちょうじょうへ、つきました。

地図を見るとここに黄金のアフロがあることが わかって、前を見ると、宝ばこがありました。

「黄金のアフロの宝ばこぉ!」 アフロ犬とカーリー犬は声をそろえて言うと、宝ばこにとびつき、宝ばこをあけようと、すると宝ばこはあきません

「もしかして!」アフロ犬はアフロの中から、 ひろったかぎをとりだし、宝ばこのかぎあなにさしこむと、あきました。

二人は ウキウキしながら、宝ばこの中を見ると、黄金のアフロが、なぜか、二つありました。

「何で二つもあるんだろう?」アフロ犬がなやむと、

カーリー犬が「でも、せっかく二つも、あるから、一つずつ、しようよ。」

「うん。」二人は黄金のアフロをかぶって、 笑いました。



<おわり>