教育実習2002レポ!
2002. Jun.3 〜 Jun.19 in F山
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とうとうやってきました!教育実習V。 |
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駐車場から荷物を運ぶ。他にも30人ほど私と同じ旅館に泊まるようで、次々と実習生がやってきてました。部屋に着いてすぐ、女の子3人が話しかけてきました。見てすぐ、同じ数学の子たちだとわかりました。私の不安の一つに、数学科の女の子、特に同じ部屋の子がどういう人なんだろう〜というのがありました。それを払拭するかのように、明るい女の子たち!!よかった〜。すぐに打ち解けました。 |
| いよいよ実習開始!初日はオリエンテーションということで、各HR担任の先生・指導教官の先生への挨拶や授業の振り分けに追われました。授業の振り分けで私はじゃんけんに負けまくり、4回の授業のうち3回も高校生の授業をやることに。がびーん。まぁ、高校の教員を目指してるんだから勉強と思って頑張ります・・・。 指導教官の先生のうち、2年前の観察実習で授業を拝見させてもらった先生(以下、Kい先生)がいてびっくり。Kい先生は指導案に書かれてあった通りに授業を展開し、分かりやすい教え方をしていて非常に印象に残っていました。そのKい先生が最初の授業の指導教官となっていました。 以下、私が行った4回の授業について書いてみます。(数学が苦手な方はさらっと飛ばして下さいな。) |
| 第1回:ベクトルの応用(高校2年) 導入でベクトルの基本事項を抑えた上で、s+t=1を利用して応用問題を解く、という授業。ベクトルは自分としては得意な方だったのですが、ベクトルは奥が深い。自分の理解の浅さが授業で出ちゃったね、というのが感想です。指導案も6回目くらいでやっとオッケーをもらいました。キビシー!腹減ったー! まだそれはよいとして、今回のの大失敗は『板書計画』でした。解答の式をあちこちに書いてしまい、しかも白チョークは短いのしかなく、気付いたら黄色チョークで式を書いていました。 Kい先生曰く、「生徒は教師の板書のままノートを取るんです。」確かに。自分もそうだった。そこをきちんと考えて板書はしなきゃいけないのね。先生たちはちゃらんぽらんに板書しているようで、実はきちんと考えてやってるんですね。えらい。今更ながら恩師たちに感服。 第一回目ということでものすご緊張していたんですが、最初声が全然聞こえなかったそうです。私の声が聞こえないって、よっぽど緊張してたのね・・・。けど途中調子が出てきて、細かいことを言うとキリがないけど、全体的にはそう悪くないと評価していただきました。それが唯一救われた点です。 あと、Kい先生にいろいろ指導してもらって思ったのが、Kい先生は一つの状況に対して様々な展開の仕方を紹介してくださいました。私は何でも一番型にはまった、ワンパターンなやり方で展開することばかり考えていたので、はっとさせられました。これがプロか〜っ!!!でも冷静に考えたら、40人が全員同じ考え方するわけないですもんね。 感じるジャッカルで中川家の礼二さんがやってる予備校の先生、黒板をばしばし叩いたり急に冷静になったりと妙なメリハリのある、あのイメージで授業をしようかと思っていたけど(←馬鹿)、現実は思うようにはいきまへんな。 [本時のネタ:差し棒の先をベクトルにする(うけず)] |
第2回:不等式の証明(高校1年) 本時は第1時限目。中2で勉強した不等式の基本性質を復習し、それを用いて不等式の証明を解いてみる、という授業。 私自身、高校の頃恒等式や証明でつまづき、参考書を見て解き方を真似するうち分かってきた、という学習の仕方をしたので、どんな風に教えていいのか悩みました。 いざ問題を解かせると、条件式から導きたい式を求めたいのに、導きたい式から条件式を出してしまう生徒が続出。当てた生徒がその解き方をしたのに、私はきちんと「これはダメ」と言わず流してしまいました。きちんとした解き方を板書してくれた生徒もいたのですが、それをきちんと評価することができませんでした。一番しくじったのが、(左辺)−(右辺)>0のやり方をきちんと説明できなかったこと。う〜ん、こうして挙げていくと、いろいろやらかしてますね(笑) 批評会では大論議。結局次にそこの授業をする人がきちんと説明することに。申し訳ない。 しかし、このクラスは毎日班の誰かが授業をしたのですが、前に授業をする教生の進み具合如何で指導案もガラリと変わってしまうという、なんとも末恐ろしいクラスとして我々は位置付けていました。その分勉強になりましたけどね。クラスの雰囲気はとってもよかったです。 そうそう、最後に書くのはやらしいですが、導入の時、わざと教材を盗まれたふりをし、わざとらしく置かれたキャッツアイからの手紙を読み上げ、他の教生に置いてもらった教材を発見するというネタをやってしまいました。指導教官のKとう先生は直前まで渋い顔をしていましたが、批評会では触れられませんでした。というか怖くて誰も触れなかった・・・。ネタより内容を充実させろ!と言われなくても充分痛い思いをした授業でございました。まぁドッカンきたし、導入はよしとして♪ [本時のネタ:キャッツアイ、不等式の証明を盗んで返す(掴みはOK−!)] |
| 第3回:連立方程式の利用(中学2年) 連立方程式を一通り学習したので、どんどん演習問題を解いていく、ということでしたが、問題を解くだけの授業だと「盛り上がりに欠ける」とIかわ先生に指摘されたんです。んでどうしたらよいか考えた結果、『あえてここで連立方程式から離れる』つまり、文字を使わずに問題を解かせることにしたんです。 一の位と十の位の数字を入れ替えたらどうなる?という文章題を解いた後、例の秘策を決行。姉と妹が買い物をする設定から最初の二人の所持金を求める文章題。実は連立方程式でないとなかなか難しい問題だったのです(事前に教生のみんなに解いてもらって実証済み)。文字がダメなら記号で!という生徒、図をかいて考える生徒、ひたすら計算式を書き連ねる生徒、いろいろいて面白かったです。 最後に連立方程式で解いてもらい、あっという間に解けることで連立方程式の便利さを認識する!というのが一番盛り上がる場面でした。一応その目標は達成できたと思いますが、もう少し時間に余裕を持てたらな〜と反省。 唯一の中学での授業ということで多少冒険したいというのもあったんですが、この授業が4回の授業を通して一番しっくりきた授業でした。過去2回の反省も生かせてきましたよ。 余談ですが、この授業で問題文を口頭でのみ言い、ノートに書き取ってもらうというのをやってみました。実はこれ、小学校実習で指導教官の先生が実際にやってた技で、こうすると生徒は一気に問題に集中するんです。黒板を有効に使いたかったというのもありますが、自分もやってみたかったんで(笑)実際なかなか効果的だったと思います。 [本時のネタ:答えの『18』から十八番の歌を歌う(決行するタイミングを逃す)、差し棒の先を指にする(生徒、興味深々)] |
第4回:不等式の証明(高校1年) ここの単元で苦しめられた我がIKK班。同じクラスで今度はこの単元の追い込みを担当することに。Kとう先生も「のりを(仮名)さんで始まり、のりをさんで終わっていきますね。」と皮肉を込めたエールをくれる。 実は私は当初、この次の単元『集合と命題』をやる予定でした。そのつもりで指導案も書いていたんですが・・・やはり授業は生き物。前時で不等式が終了することはありませんでした。ガビーン。と最初思いましたが、実は自分もこの単元の最初でやらかして次の教生に影響してしまったんで、ここできちんとやっておこうと心に決めました。なので、ネタも一切考えず、とにかく指導案の内容の充実に努めました。 観察でも毎日行くクラスなのでもう顔なじみ(?)。生徒は私がまた何かやらかしてくるのを期待していたようですが、私は不等式の証明についてみんなが納得してくれるように授業を進めようということに集中していました。前回の不等式の授業より展開もすんなりいけたかな?と、かすかな手応えを感じました。しかし、正直覚えてないんです、この授業。特に後半。反省点が少なかったからか、もう頭がパンク寸前だったからか、打ち上げで一気に記憶が飛んでったからか・・・。 自分自身苦手だったこの単元、Kとう先生の指導はアマチャンの私にしたら厳しくも思えることもありましたが、利にかなっっていたし、この機会にじっくり考えることができたんで本当に感謝しています。多少のネタにも目をつぶってもらって・・・ありがとう、Kとう先生。 [本時のネタ:なし!(直球で勝負!)] |
| 4回の授業を通して、かすかではありますが自分に自信が付いたのがわかりました。この小さな自信に奢ることなく、どんどん前進していける教員になろう!と決意したのでした。 それと、IKK班のみんなの成長ぶりはすごかった。これもまた刺激になります。教育学部だから授業が上手だなんてことはないけど、負けたくないっって気持ちは大きかったです。それは日に日に強くなっていきました。批評会でお互い遠慮もなしで意見を言ってきましたし、授業を重ねるに連れて協力の姿勢ができてきました。というか、7人の雰囲気がとてもやりやすかったです。 |
| さて、勉強面でもかなり充実してた今回の実習ですが、なんといっても数学科のみんなの仲の良さが際立った実習でもありました。 夜中に旅館を抜け出して港で青春ドラマを演じたり、サッカーをみんな一緒に観戦したり、ボウリングもしたし、猪木大絶叫もしたし、ドライブで隣の県にも行ったな(笑)ああじゃこうじゃとおしゃべりをしたのは数知れず。これ、全部実習中ですよ!カラオケや某行楽地に行った人たちもいるようです。要領がいいというか、ただの現実逃避というか。そんな楽しい2週間の様々な場面を、下に紹介します。 |
| 教育実習生は『教生(きょうせい)』と呼ばれます。 こんな風に、授業や批評会がない間は控え室で勉強するんです。指導案を書いたり、教科書を読み深めたり、昼ご飯は何にしようと話したり、授業直前で異常に緊張してたり…。やってることはみんなばらばらだったりします。 数学のみんなはなかなか脱線が好きだったので、誰かが作った教具で一発芸大会が始まったり、黒板で似顔絵大会が始まったりと終始和やかな空気が流れておりました。 私は控え室にあったコンピュータで数学の調べ物をしてると見せかけて、ネットにつないでちょくちょく『のりを号』をチェックしてたんです・・・。もう時効ですよね(!?) |
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| 毎日旅館から学校までは徒歩10分弱の坂道を通ります。 4人で授業の話や坂道で見られる風景のことをやんややんや話しながら行くのですが、話の中心とも言えるのがなんと『猫』だったのです。 というのも、猫がとにかく多い!!全世帯で猫を飼っているんじゃないかと思うくらい猫がいました。かわゆい仔猫もいれば絶対長老やろうっていう猫もいて、毎日飽きなかったです。写真の猫はなかなか堂々としてたんで、長老級ではないでしょうか。 猫の話が出たついでに。実は私、犬の遠吠えのモノマネが得意なんです。お恥ずかしい。で、よく学校帰りに「ワオ−ン」って思いっきり吠えてたんです。そしたら近所の犬たちが共鳴してくれて(笑)いいストレス発散法だったです。 |
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| 学校で。手に持っているのは、4回目の授業で使った教具です。この写真を見た某教数が「こんな簡単なこと、わざわざ紙に書くなよ。」と言ったのですが、何をおっしゃる。我々には簡単でも、生徒たちはこれから一生懸命勉強しようとしていることなのです。そりゃ丁寧に教えたい。 教具といえば、うちの担当教官I先生がよく優れた教具を見せてくださったんで、「自分もすごい教具を作ったる!!」と意気込んでいたんですが、なかなかうまくいかないものです。でも、なんとか生徒が授業に飽きない工夫をするように、自分の中で目標を持ってやってましたよ。 教具ではありませんが、差し棒の先端をベクトルにしてみたり(!)、生徒を驚かす、その名も「キャッツ・アイ作戦」も決行しました。よく先生も目をつぶってくれたなぁと今更思います。 |
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| これが私の泊まっていた部屋です!和室で2人部屋。一応テレビも机もあったんで、日々の生活に不都合を感じることはなかったです。 写真は洗濯したブラウスを室内で干してあるものでございます。洗濯もお金がかかるんで、女の子4人で一緒にやることが多かったです。私はアイロンがけが下手くそだったため、しばしルームメイトのKっちにやってもらいました。 テレビ以外のエンターテイメントは何もなく、2週間どうなってしまうんだと思っていましたが、住めば都で実習に専念できるし、久々に自分の手で字をいっぱい書いたり友達と遅くまで話したり歩いてコンビニに行ったり、人としての基本的な生活に戻れて新鮮な気分になったものです。 あ〜でもよくクーラーをつけっぱなしで寝たので、クーラー直下のポジションで寝ていた私はよくお腹を壊しました。 ちなみに左隅に見えるのはMiffyの目覚し時計です。毎朝これで起きてましたが、日が立つにつれ、Miffyを無視して寝続け、結局友達に起こされるという日々を繰り返しておりました。ごめんね、うさこちゃん。 |
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| はみた君が研究授業の準備が大変で顔が青ざめているという噂を聞きつけ、女の子たちで男子旅館に押しかけた時のこと。意外にはみた君は元気そう。 はみた「イエーイ」 JinJin 「お前、うるさい!のりををいじめるなっ!」 はみた「俺何もしてないやんか〜!!!」 JinJinにされるがままのはみたを激写。あまりにも情けない姿のため、今回はこの一枚だけ。 |
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| 研究授業直前のはみたくんは、それは尋常ではありませんでした。見てる我々にも緊張がうつるほど。 「お前、おかしいって!」と教数の二人が手荒く洗礼。う〜ん、それでもまだ顔が引きつってます。ちなみに手前に見えるのが研究授業で使われた教具です。 さて、肝心の研究授業ですが、なかなか完成度が高く、内容もおもしろいものでした。批評会で先生方の評価も良く、本人もほっとしていることでしょう。 批評会の終わりに数学科の教生から「お疲れ!」の言葉と同時に拍手が沸き起こった時は、なんともいえない感動を覚えました。実際に授業をしたのははみた君ですが、この2週間でのみんなの団結力や頑張りがそこに込められているようで、私自身もほっとした気持ちになりました。実習がいろんな面で充実していた証だと思います。 |
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| あ〜、この写真を見たら思い出して泣きそうです(笑)朝は学校が見えてくると「今日も頑張ろう」って声には出さずとも身の引き締まる思いで登校し、帰りはぐったり、つい一日の愚痴もこぼれる、思い出の通学路なんです。 この写真は最終日に「撮ろう!」って話しになり、Qちゃんが撮ってくれたんです。私は上履きを手で持ったまま、残りの2人はなんとジュースを飲みながら歩いております!先生に注意されそうになってビクビクしてたんよね。 |
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| 観覧車!? 男子旅館の近所に、山口のきらら博からやってきた観覧車があり、風呂好きはみたが「いつも風呂から観覧車を眺めてる」と言ってたんですが、実際にそのすごさを知ったのは実習後半のことでした。 夜の照明の綺麗なこと!!それに想像以上に本格的観覧車で、思わず数学科の教生のみんなで乗りに行きました。 約12分の空中遊園。町並みや港がよく見えました。ああ、これが恋人とだったら・・・なんて乗ったみんなで言いながらあっという間に頂上。 まさか教育実習に来て観覧車に乗ろうとは・・・。たぶんこれからどこの遊園地に行っても、観覧車を見るたび実習のことを思い出すでしょう。 |
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| 観覧車のすぐ近くにゲーセンやボウリング場があって、なんと実習中にもかかわらず球を転がしに行ってきました。といってもさすがに翌日授業の人もいたので、ワンゲームだけ♪ この時、なんと生まれて初めて120台を出し、8人中1位に!!地味に1位に!!2チームに分かれて合計が少ない方がジュースをおごるはずだったのに、楽しさでそんなことみんな忘れてしまっていたようです・・・。 |
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| 数学科全員集合!! 本当に仲が良かったなぁ。理学部組は元気印が集結してたって感じで、私の好きな空気でした(笑)いろんな失敗や苦労もあったけど、そんなことも忘れてしまうくらい濃い日々を過ごせたのはみんなのおかげです。今更ながら、みんなありがとう!! ニッシ−どうした!?しょぼんとしているよ。 |
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| IKK班全員集合!!!『IKK』とは、指導教官のイニシャルを取って私が実習後に勝手に命名したもの。 教具とディズニーランドの話になると熱心に、しかも何度も語ってくださったIかわ先生。 様々な展開パターンを提供してくださる知的な部分を持ちつつ、何かとお茶目でMiffyに出てくるライオンのキャラに似ている(?)Kい先生。 毎日遅くまで残っていた我々に場所を提供して下さり、我々を和ませてくださったF山の父・Kとう先生。 3先生とも熱心で、厳しい中にも温かさを感じる指導をしてくださり、本当に恵まれていたなと感謝しています。7人で授業をぐちゃぐちゃにしてしまいましたが、得たものは本当に大きいと思います。知識だけではなく、教員を目指す強い気持ち。少なくとも私は思い出しました。初めて教員になろうと決めた時の、あの、熱い気持ちを。 そして7人は今できる精一杯の疾走ができていたのではないでしょうか。この実習で多くの時間を共有しましたが、一瞬一瞬が強烈で尊いものでした。本当にありがとう!また飲みに行こうね。 |
| こうして、2週間の実習はあっちゅー間に過ぎていきました。予想以上の充実ぶりでした。ありがとう、F山。 帰りの車中、IKK班のRockyことN君と実習を振り返っていろいろ話しました。N君は授業展開が非常に上手く、一日も早く現場に出て欲しい人材であると、私の中でかなり評価が高かったんです。それを言うと、逆にN君に「自分もすごいよ!」って言われてびっくりしました。 授業を観察するごとに観察録なるものをつけるんですが、みんながする私への評価って結局のところあまり分からなかったんですよ。批評会で教生の思っていること全部話せるわけじゃないし。みんなが私につけた観察録を見せてもらうわけじゃないし。 こうやって直接言ってもらえて正直嬉しかったです。いい面ばかり言ってもらって誉め殺し合ってると言われればそれまでですが。やっぱり自信になります。お互い目標は教師ということで、健闘をたたえ合いました。 |
| 〜おまけ〜 実は、数学科のみんなの授業が終わった日、つまり実習最終日前日の夜、打ち上げに行っちゃいました〜!! どうですかこの楽しげな様子!お酒が入って全員ハイテンション!お店は貸切で、中ではあんなことや、こんなことが…(とてもじゃないけどWEB上では言えないっ)。男子がお店のお姉さん達に手ぇ出すんじゃないかと心配で心配で…(と言いつつ私も大将にからみまくった)。この後大きなドラマが待っていたなんて、すげ〜クライマックスじゃ〜! この2週間はまるでアミューズメントパークにでも行ってるようでした。人々がディズニーランドやUSJに行くのは楽しい刺激を求めるからであって、私たちはそれに等しい刺激を実習でしかも2週間も味わったんです。予想外の刺激だったので余計に楽しかったぁ。 |
| 実習が終わって2週間たちました。もう一回実習ができるくらいの時間が経ったのですが、明らかにあの2週間とは違います。あんな時間は教員になってもそうないと思います。 このレポを読み返すと楽しいことばかり書いてて本当に勉強したんか?って思う人もいるでしょう。教育実習は学校や先生、教生によって全然違うと思うんで、これは一つの特殊型だと捉えて下さい。もちろん勉強できた点では全国の実習生と同じかそれ以上だと思ってます。 始めは恐れさえ感じていた現場も、終わってみれば自信を与えてくれた学び舎となっていました。今回の実習で、恐れずぶつかって行く勇気も得たような気さえします。まぁ過去は美化されるというのでこの辺で止めておきましょう。 これから教育実習に行く人、先生になろうかなって思っている人に読んでもらえたら光栄です。参考になることは少ないかもしれませんが、教育実習ってこんなんなんだーって、漠然でもいいから感じ取ってもらえたらこれ幸いです。 そして関係者の方々で読んでくださった方も、是非感想をください。 では、桑田の新曲でも聞きながら、試験勉強に精を出したいと思います。かしこ。(おわり) |