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運転 クルマの運転が苦手である。もうすぐ、ゴールド免許になるのだが、総運転時間は100時間に満たない。まさにペーパードライバーってやつ。クルマを持つこともできないので、通勤はバスか、電車。 その通勤バスで不思議でしょうがないことがある。バスの運転手は私などからみると、神業のように運転がうまい。わずか数センチしか車両から幅のない隙間を通り抜けたり、切り返さないと曲がれないカーブを器用に曲がっていく。でも、異常に運転が荒いのだ。乗客を憎んでいるかのように、車体を揺らした運転を繰り広げる。そして怒鳴る。自分も同じ車両に乗っているのだから乗り心地も悪いだろうに。だからこそ、いつも怒っているのだろうが。 |
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なぜ?三鷹 また、やってしまった。四谷から快速に乗り換えたつもりが、特快。中野を出ると三鷹に直接連れて行かれた。不思議でしょうがないのが、なぜ特快は三鷹に停まるのだ。三鷹と吉祥寺ではどう考えても吉祥寺のほうが利用する乗客が多いだろうに。住民も、利用者も少なそうな三鷹に停まるのだろうか。 特快や通勤快速ができるときの停車駅で吉祥寺がスルーされたのか。まさか三鷹市長のほうが、武蔵野市長より力を持っていたなんてくだらない理由じゃないだろうな。三鷹で上りの総武線に乗り換えるたび、根拠のない憤りを感じる。電車の停車駅については不満が多いよな。 |
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テーブルの下の劇場 声はすれども、姿は見えず。すぐ近くから、男女の声がするのに姿が見えない。キョロキョロと周りを見渡すと、中途半端に閉まったスチールシャッターから四本の足。話の内容までは聞き取れなかったのだが、その動きだけで色んな物語を想像してしまう。 チラリズムの幻想というのか、密かにテーブルの下で交わされる秘め事を目撃しているような気分になる。手や足、そして目といった人間のパーツは、それだけしか見えないと全体が見えるときより人の想像力をかき立てるようだ。耳を澄ませば会話を聞き取ることはできただろう。だが、つまらない日常会話にせっかくの想像を破壊されるのを怖れて、シャッターを切り早々に退散。 |
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