地団駄
 最近、デパートやスーパーのおもちゃ売り場で地団駄を踏んでいる子供を目撃することができない。私が幼いときには、地団駄2級と言ってもいいほどの腕前であった。休日のおもちゃ売り場に両親を誘い込んだら、後は恥を捨て、外聞もなく地団駄を踏む!
 オーソドックスなスタイルはほしいおもちゃのまえで、仰向けに寝そべる。手足はできるだけ不規則に床を叩く。同時に首を左右に振る。まさに絵に描いたような地団駄である。この姿を目にすることもめっきり減った気が。やはり、最近の子供は恵まれいるから……というより、そんなマンガみたいな子供は昔からいないって!記憶違いでは!
生き物を飼う資格
 ザリガニに、イモリ、セキセイインコを自宅で飼い、学校では飼育係だった私。しかし、笑い事にならないほどよく殺した。わざとではないものの「餌のやり忘れ」や「水槽掃除のさぼり過ぎ」といった理由では、ほぼ虐殺である。そんな失敗のたびに父は「おまえに生き物を飼う資格はない」と私を叱りつけた。だが、その父が私に多くの生き物を買い与えた張本人であるのだが。
 いまでも我が家にはウサギとフェレットがいる。彼らも忙しさを言い訳にほとんど遊んでやっていない。同年代の友人には父親になったヤツも何人か出てきた。いまだに生き物を飼う資格もない私にはまだまだ難しいようだ。
新発見!
 近所にあたらしい公園を発見した。これがなかなかいい感じである。池に入るなとか、芝生に入るなとかなにかとうるさい公園が多いが、立野公園はいい感じである。生き物観察用の池には、ザリガニがいて近所の子供が大騒ぎで捕まえているし、水遊び用の設計された噴水と池は一定時間で噴水が出たり止まったりするアミューズメント性の高いつくりで笑い声が止むことがない。
 我が家の近くには、有名なデートスポットになっている公園がいくつかあるが休日の公園利用者と地元住民の摩擦が起きているようだ。それに対して、利用者が地元の住民のみに限定される立野公園では散歩中の利用者がゴミを拾っていた。子供の様子でも、大人の様子でもいい公園だ。
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写真雑文