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Baseball Newsのコーナーです。
こちらでは、プロ野球の結果(巨人戦だけだったりもする) をお伝えします。
そして「勝負の分かれ道」では、その試合を左右した 重要なポイントを選び、
採るべきだった戦術についても考えていきます。
載せて欲しい情報等がありましたら製作者へのメールに書いてください。
●10月25日(金)
明日からいよいよ日本シリーズ。実は、西武は昔大好きだったんです。辻・平野の1・2番の時代。今でも
伊東捕手は非常に好んでいます。でも今の西部は嫌いです。監督とカブレラが。投手機用にも納得のい
かない部分が多いですし(特に森慎二投手に対して)。カブレラは野球ではなく武道でもやったらどうです
かね。外国人選手にはあの手のタイプは多いですし、野球も勝負事なのはもちろんわかっていますが、
なんですかあの肘は。なんであの行為が退場にならないか不思議でしかたありません(まあそういうルール
がないからだけなんですけど)。個人的には危険球以下ですね。どこかのゲームにあったナメクジ以下って
のと同類です。それはそうと、55本のホームランを打った時の王選手は1試合平均1個以上の四球だった
んです。それえで130試合で55本。今の王監督のやり方を認める気はないですが、そのすごさだけは真実
だと思います。
いろいろ言っていても、私は清水と桑田が活躍して、巨人が勝てばそれで嬉しいです。
●9月4日(水)
巨人3−1ヤクルト 勝 桑田 負 藤井
「勝負の分かれ道」桑田が素晴らしすぎました。打てなくて当たり前です。8回の最後の球、土橋に打
たれた球、9回宮本への最初2球だけだったでしょうか、甘いのは。フィールディングも含め本当に1級
品。感動しました。ただただ感動しました。河原に代えてしまうかが恐かったですが、正しい選択だったと
思います。
●8月16日(金)
中日4−1巨人 勝 朝倉 負 前田
「勝負の分かれ道」キャッチャーの差でしょうかね。前田という投手の特徴。ゲーム状況。谷繁はスラ
イダーを待つだろうなと思いました。合わせて、自分ならスライダーの真ん中低目を待つだろうなと思い
ました。誰でもわかる配球はダメよ、村田善。私がキャッチャーなら外角ストレート少しボール気味に、
という球から行きました。こんなところでも阿部の退場は痛かった。
●8月15日(木)
巨人3−2ヤクルト 勝 岡島 負 藤井
「勝負の分かれ道」野球は流れのスポーツです。試合全体で考えて、1回裏2点を取られた後すぐに
追いつく。その後膠着状況は続き、どちらかというとヤクルトに惜しい当たりが多い。守っているチームに
流れが行きやすいパターン。8回表の強いサードゴロ、3塁際に守っていた川相が取りアウト(守備位置
って前も書きましたがほんと大事ですよね)。これで巨人の勝だろうなと思いました。それでも岡島の投球
は恐く、采配ミスで台無しの可能性もよぎりましたが、やっぱり。ヤクルトベンチも何が悪いというわけでは
ないだけに、「勝負の分かれ道」にはなってませんが、『流れ』の重要さを再確認しました。
●8月6日(火)
横浜−巨人 現在試合中
「勝負の分かれ道」現在9回裏終了。今日は誰もが目を疑ったでしょう。8回裏2アウトランナーなしで、
ピッチャー岡島から木村へ。木村はけがで休養し今期初登板。1点差。巨人が首位でなく、今後木村の
力なく首位逆転はありえないというのならまだ話はわかります。でも・・・。木村本人にとっても可哀想な
話でした。きっとツーアウトだからという考えでしょう。こういうことは、流れが来ている時(逆転後とか)なら
ばよいですが、3点取った後2点取られてリードが1点。すぐに逆転されなかったことが不思議なくらい。
どうも原監督自分勝手が目立ってきましたね。そんなにペナントを面白くしたいのでしょうか。投手出身で
ない監督にはマウンドを降りた後の一勝の重みはわからないのですかね?素人でもわかりそうだけど。
それはそうと、今日の桑田は素晴らしかった。野球は力じゃないとよくわかった。コントロールの重要性を
教えてくれる試合でした。それだけでも巨人ファンはいいものを見れました。
●7月2日(火)
巨人−中日 現在試合中
「勝負の分かれ道」現在11回裏終了。前回と異なりどちらが勝つかわかりませんが、納得行かない
ことがあるので、慌ててパソコンを立ち上げた次第です。11回裏1アウト1塁でパスボール(記録はワ
イルドピッチかもしれませんが)。1アウト2塁でバッターは清原。1点取られるとサヨナラですから、1塁
ベースを埋めることはセオリーです。もちろん打順による打ち取り易さの問題がありますから、すべてが
そうではありませんが。清原は今日すべての打点を上げています。誰を置いても一番対決したくない
ハズの相手ですが・・・。結果的に四球になって助かったのは中日ですね。この幸運が生きるのか。間違
えたチームは負けるのか。あと1回楽しみです。
●6月29日(土)
ヤクルト−巨人 現在試合中
「勝負の分かれ道」現在、8回表終了時点ですが今日一番大事なところはすでに過ぎていると思わ
れますので(点の取られ方から、おそらくはヤクルトが勝つでしょう。9回か10回サヨナラかな)。
6回裏6対2で巨人リード、ノーアウトランナーなしでバッターはラミレス。カーブ(ストライク)、ストレート
(ボール)、フォーク(空振り・ストライクゾーン)、フォーク(ボール)でカウント2−2。ここでキャッチャー
村田の要求はストレート。頭悪すぎますね。ストレートならボールにしなきゃ。バッターラミレスでここまで
の4球。ストレート以外はまず打てなかったでしょう。私ならストライクからボールになるスライダー。完全
に外れても構いません。もしくはカーブ。真ん中でも打てないでしょう。入来の前回のヤクルト戦。3球
続けてストレートを高めに外して3球目をレフトスタンド。やっぱりベンチで見ているのでは勉強にならない
んですかね。同点になったのは、すべてあの1球を村田が要求したからだと断言できます。
●6月21日(金)
19日の巨人戦です。いろんなところで話題になった「代打:桑田」。たしかに桑田はバッティングも
非常に良いものを持っています。ですが、戦術的には若松監督と同意見。信用の問題。これがトー
ナメント形式なら、非常に良い選択だったと思います。でも長いスパンで考えると、残された野手的に
どうなんでしょう。一個人としては、すごくこういうの好きなんですけどね。
●6月2日(日)
巨人6−7広島 勝 小林 負 岡島 S 小山田
「勝負の分かれ道」8回裏広島3点リード、巨人の攻撃。最初のバッター松井。結果は、ボール→
見逃しストライク→ボール→見逃しストライク→空振り三振。空振りした球も含めストライクはすべて
ストレート。松井の待っているはずのストレート。松井は「いつもストレートを待ってる」といいながら、
ぜんぜん違います。松井の中に『自分に対してストライクゾーンにストレートはこない』と言う気持ちが
あるようで(本人も言ってました)、それがこの打席にも影響したようです。でもここで一つ考えるべきこ
とが。3点リードの8回。一番してはいけないのはランナーをためること。つまり四球。当然ストライクを
取れる球が組み立ての主体になるし、ホームランを恐れる度合いは普段よりも全然低い。このことを
考えると、いくら松井でも、もっといえば外国人選手に対してもストレートがストライクゾーン内に行くこと
は容易に想像できます。それを4球続けて見逃すから、追いこまれて様々なことを考えなければならずに
ストレートで三振。これが、マウンドが広島リリーフ陣の中でも、玉木や菊地原ならば別でしょうが、真っ直ぐ
命の小林幹英。松井にはストレート一本に絞ってほしかったです。特に今日の小林は正直かなり悪かった。
巨人打線以外なら、打ち崩せたかもしれません。実際江藤にホームラン打たれたし。真っ直ぐが全然伸びて
なかった。(登板過多ですね。ここ1週間でかなりの登板回数に加えて1日に2回投げることが3日か4日。
これを続けると良くてもオールスターまでしか持ちません。広島ベンチも考えないと打線の上向きと逆行し
ちゃいます)
松井は素晴らしい選手だと思います。周りが言うようなホームランの数だけで考えるのではなく、その他も
含めて考えるといい仕事してます。でも今日は考え方で負けてました。野球人は状況判断も大切な要素です。
●5月25日(土)
広島4−3巨人 勝 ? 負 岡島 S 小山田
「勝負の分かれ道」これは直接の「勝負の分かれ道」ではないと思いますがひとつ非常に気になった
こと。5回裏一死一塁、バッターは投手の高橋建。得点は1対0なのでもちろんバントのサイン。簡単に
ツーストライクを取った後。スリーバントは上原の前に。上原は一塁に投げバント成功。上原がきちんと
した対処(投げ終わってマウンドを駆け下りる)をしていればかなり余裕でセカンドで刺せました。結局この
回に得点は入りませんでしたが、その姿勢はいただけません。巨人ファンとしては即座に代えて欲しい
くらいでした。まずツーストライクからバントのかまえをしている人に投げる玉ではありませんでした。あと
3つもボールを投げられるのに。結果今日の試合上原は同情の対象になるのでしょうが、5回裏の上原の
態度は、自分の仕事を果たしている者の態度には見えませんでした。自分だけで野球をやろうとするのは
ホントいい加減にしてもらいたい!そろそろ監督もマスコミも彼をエースだと騒ぐのは止めた方が。あまり
成績も良くないですし。
巨人は水曜日から良くないですね(3連敗だから当然でしょうが)。ワズディン先発にいまだに納得していな
い人も多いことでしょう。原監督としては、ちょっと余裕を出して、ワズディンを先発→失敗で、彼を切ろうとし
たのだと思いますが。それは次の日には試合のない時にするべきですね。
●5月11日(土)
巨人10−6阪神 勝 上原 負 ムーア
「勝負の分かれ道」ひとつのプレイの恐さを、大きく感じた試合でした。6回裏福井の打席での
打撃妨害。それによりダブルプレイ狙いの悪送球が起こり、前進守備の為に狭い三遊間を抜かれて
しまう。さらに同点に追いつかれて3塁ランナーいるからさらに全身守備を敷き内野の頭を越される。
ひとつなければ何もなかったでしょう(福井のバットがムーアのボールを捉えていれば別ですが)。
やはり野球は流れのスポーツで、人がやるだけに精神的なものが影響し、小さなことが大きく作用する
のでしょう。なぜ代打村田善かは全くわかりませんが、流れが来てると打てるもんですね。
河原は今日少し良くなかったように感じましたが、それでも三者凡退。間隔が空いていたので、4点差でも
良かったと思います。2度あった連投もそつなくこなしているし、明後日は休みだし。
●5月5日(日)
巨人4−1横浜 勝 高橋尚 負 三浦大 S 河原
「勝負の分かれ道」前回と全く同じ投手の名前が並んでいます。今日も良い試合でした。
やはり今は巨人の方がチーム状態が上なんでしょう。高橋尚はストレートがかなり伸びるように
なってきたので、今後も平均的に力を出せそうな気がします。
●4月28日(日)
巨人1−0横浜 勝 高橋尚 負 三浦大 S 河原
「勝負の分かれ道」素晴らしい投手戦でした。三浦が悔やむ通り、清水にヒットを打たれた
1球が巨人1点の理由でしょうか。9回表代わった河原から石井浩が2塁打。打者は小川。
全くバントのそぶりなしでした。セオリー通りがすべてではないですが、結局ワンナウト3塁には
なりましたが、あそこはバントではないでしょうか。巨人の内野手はそれほど極端なシフトをとり
ませんでした(それにも疑問はありますが)。3塁ゴロがボテボテだったために2塁ランナーは
進塁できました(川相の処理は切れなかった場合を考えて仕方ないと思います)。結果でなく
采配としてバントでの進塁をしてほしいところでした。あと、当てに来るバッターにフォーク一辺倒
は危険です。阿部にもよく考えて欲しいものです。
●4月4日(木)
中日5−6巨人 勝 岡島 負 ? S 河原
「勝負の分かれ道」巨人ファンとしては嬉しいですが、ちょっと手放しで喜べない内容。
どう見ても清原のデッドボールはスイングしています。まあ次の回のゴメスの見逃しも
完全なストライクなので辻褄が合うといえばそれまでですが、ちょっと感覚が違うでしょうか。
巨人は運もあり、元木の素晴らしいセンター前ヒットありで同点に追いついた後の中日の
攻撃。ピッチャーは条辺。今年も球が走ってませんね。あまり使っているとまた危険な
ケースが多くなるでしょう。今日は、ノーアウト満塁でここまで大活躍の藤立がピッチャー
ゴロ。すごいのはキャッチャーに送球された後、キャッチャーは迷わず3塁に送球。2塁
ランナーはゴメスでこれもアウト。普通、ノーアウト満塁の守備にとってベストはホームでア
ウトの後1塁に転送でアウト。これを俗に「ホームゲッツー」と呼びますよね。今回はホーム
とサードでアウト。だからツーアウト1,2塁。2,3塁とは全然違います。特に条辺はフォーク
ピッチャーだからなおさらです。キャッチャーの村田善はほんとに表彰ものです。集中力・頭
の事前準備・判断力、すべてが完全に機能しての行動。テレビ解説も誉めてました(これだ
けの大ピンチ、私が見たニュースでは取り上げていませんでした。やっぱ生を見ないとダメで
すね)。さらにもう一つ誰も指摘していませんでしたが、見えないファインプレーがありました。
ツーアウト1,2塁になった後、誰かがマウンド上の条辺に声をかけました。この上ないピンチ
を乗り越えまだ終わってないとは言え、ツーアウト。ホッとして、ある種、気が抜けてしまいか
ねない時です。位置的に元木のように見えました。この一言がその後失投を招かなかったと
思うのは考え過ぎでしょうか。どちらにしても、この0点で巨人の勝ちは決まったようなもの
です。高橋由伸ナイスバッティングでした。
しかし、巨人に課題も。8回表先頭打者清水がヒット。続く仁志はバントのかまえをしておき
ながら4球見逃してツーストライクを取られました。ベンチのサインは知りませんが、どちらに
しても、黙って見過ごせません。
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