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くるふれ感想集(高校生編) <岐阜県立大垣北高校 福祉講演会より>
☆スコーレを聞いて、車椅子からの世界がわずかながらも分かったような気がした。用事があって途中からしか来られなかったけど、それでも分かったと思う。(1年女子)
☆車椅子に乗っている人を私は見ると、かわいそうだなあと思うんだけど。でも、話を聞いて、車椅子に乗っている人はただ当たり前の事をやっているだけで、それは別にすごくないということだった。私は勘違いをしていたんだなあと反省させられました。今回、参加させていただいて本当に良かったです。(1年女子)
☆テレビでもなく、壇上でもなく、同じ目線で話ができて、すごく身近に感じられました。私がもし…と思ってみました。一生車椅子ということから逃げられないということが、すごく恐怖に感じました。北村さんは強いです。お話を聞いて、北村さんの生き方はすごいかっこいいと思いました。(1年女子)
☆障害者になってしまった人から直接、その時の心境をリアルに聞くことができて、大変勉強になりました。服を着るのに1時間かかったとき、今までできなかったことが1時間かけてできたのだということを聞いて、なるほど、そういう考え方もあるなとか、そういう考え方をしたほうがいいなとも思いました。(2年女子)
☆北村さんが言われた、障害を持っている人々もみんなと同じ1人の人間であるという話が印象に残っています。僕たちは、どうしてもそういう人たちのことを自分とはどこか違う面を持っている人と思いがちですが、今日の話を聞いていると、全然普通におもしろい話をしてくださったりして共感するところもありました。また、そういった人たちのことを頑張ってくださいと励ますだけではなく、自分は今何ができるか考え、するべきことをしていくことが大切だということも学びました。これからの生活に生かしていきたいと思います。(2年男子)
☆今回は貴重な話を聞くことができてよかったです、本当に。「もし今、自分も不自由な体になったら・‥?」と考えることはできても、どこかで自分は大丈夫!と考えてしまっていることに気づきました。また、実際に体験したことについての話の中で、介護する側へと突然なってしまった、その時(その後)の気持ちなど、実際に経験しなければ分からないことを聞くことができ、また、次に障害者の方と接する時の良いアドバイスにもなりました。今回聞いたことをどこかで生かせるといいと思います。(1年女子)
☆北村さんが、障害を持った人は職業が見つかりにくいとおっしやっていましたが、そういう点では職業を持って、自分のできることはやろうという精神でしっかり自立してみえるのですごいなあと思いました。意外と障害のない観たちの方が人に頼ろうとする心が多いのかもしれないなあ。(2年女子)
☆北村さんは、福祉の大学で自分が介護しているときと、ケガして介護されるときとは違うとおっしやっていました。やっぱり自分が本当になってみないと障害者の気持ちなんて分からないんだろうなあと思いました。デイサービスとかでも、もっと障害者や老人の方の意見を入れたらより良くなると思います。また、障害者は職業が見つかりにくいということをよく耳にしますが、北村さんのように障害者でも社会に貢献できることがあるのだから、社会が障害者に対する偏見をなくせたらいいし、確かに職業は見つかりにくいかもしれないけどデイサービスとかでも自分の気持ち次第で働けるんだということを他の障害者の人たちにも話してほしいと思いました。(2年女子)
☆とても気さくな方でおもしろかった。本当に劇的な人生だと思う。それまで福祉の仕事を目指していて、それが逆となってしまうなんて。私とかが車椅子になって日常のことが急にできなくなってしまったら…と考えるとぞっとはするが、実際どんなものなのか分からないのが事実。北村さんがリハビリを始めようと思うよりも、もっと時間がかかるだろうと思う。話が聞けて良かった。前向きな気持ちで生きていくことの大切さを今一度感じた。(2年女子)
☆北村さんは、現在デイサービスの現場で働いてみえるとお話の中にありましたが、私はこのお話を聞いたとき少し驚いて、すごいなあと思ってしまいました。知らず知らずのうちに障害のある方はできないことが多いというイメージを抱いていた自分を恥ずかしく思いました。委員会活動を通じていろいろな施設にお手伝いに伺ううちに、私の中の何かが変わってきましたが、私たちが認識していないだけで、まだまだ多くの偏見を持つていることに気づきました。この偏見が無くなれば、「人」対「人」の関係が築けると思うので、私たちの活動から何かを広げていきたいと思います。(2年女子)
☆僕たちは、今こうやって生活をしているのを当たり前に思っていて、日常からは車椅子で生活することは想像もつかない。当たり前に動き回っていられることをありがたいと感じるどころかつまらないとさえ時々思う。でも今日の話を聞いて、自分でできることを喜ぶ姿勢を大切にしたいと思った。そうすれば、親とかにも少しはやさしくできるだろうし、同じ1日でもなにか違って感じられるのではないかと思った。今まではボランティアに参加しようとはあまり思わなかったけど、誰かのためにやるのではなくて自分のために参加してみたいと思った。(2年男子)
☆講師の先生から学ぶことはとても多かったと思う。障害を持った方々への目の向け方はやはり、冷たいことが多い。北村さんのように、立ち直って自分から社会の中に出て行かれる方は少ないと思う。だからこそ、障害を持った方々を受け入れる社会を創るべきだと改めて思った。障害=個性として考えることは難しいかもしれないと思うが、障害を持った方々はかわいそうという見方は、北村さんが言ってみえたようにしてはいけないことだと強く悟った。この講演を日頃の生活の中で活かすことは難しいかもしれない。だけど、ちょっとした1歩からでも始めるべきだと思った。勇気も持って、1歩を歩き始められればと思った。(1年女子)
☆車椅子の生活なんて想像もつかなかったけど、これから先偶には絶対にあり得ない」とは言いきれないなと感じて少し怖くなりました。でも、やっぱりその立場に立ってみないと本当のつらさや若しみはわからないと思います。今までできたことが急にできなくなるということを受け入れるまでにはすごく時間がかかったと思うけど、その中で自分を認めて、できるだけ自分でやろうとしている北村さんはすごいと思いました。私も、普段の生活の中で「できることを喜ぶ気持ち」を忘れないようにしたいです。(2年女子)
☆北村さんから生きていく逞しさ、熱い魂を貰いました。素敵な1日をありがとう。不平不満を並べる健常者より、自分のできる事を見つけ、さらに伸ばしていく努力を惜しまない北村さんは豊かな人生を送るのでしょう。何でも経験者の話は直接聞かなくてはだめだなと思いました。色々な人生を生きている人の話をこれからも聞いてゆきたい。お世話下さった先生、委員の方々ありがとうございました。(1年保護者)
☆「できない事を悲しむのではなく、できる事を喜ぶことが大切」とても印象的な言葉でした。日常生活を振り返り、反省させられる事が多いことに気づかされました。そして、努力すること、前向きに生きていくことの大切さを勉強させてもらったように思います。充実した時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。(2年保護者)