その2. GISの今後の課題
今回のこの課題がなかったら、私自身もGISの事をよくは分からないままでいたとおもいます。
GISと言う言葉は聞いたこともあるし、地図に関係する事だとは分かっていましたが、GPSとの違いも分かっていませんでした。
IT関係で聞きなれない言葉と言うものは敬遠しがちなものです。
これからはGISという名前だけが一人歩きしていかないように、より世間に親しまれていくための改善の必要があると言えます。
| 活用するために他の知識も必要とされる ヾ(-_-;;;
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これは、今回調べている時に特に感じた事です。
実際はそのような事は稀有であるかもしれないのですが、そのように見うけられました。
「空間情報をベクターに置き換える」であるとか、「人口情報と交通情報に地図を輻輳し数値積算をする」であるとか、調べている限りでは、その為に新しいソフトが必要になってくるのでは、と懸念させられるところがあります。
具体例を箇条書きで示します。
・適用範囲が広すぎて、合意形成に時間がかかる。
・公開できる空間データの基準が明確でないため、公開できなかったりする。
・利用が一部にとどまっており、一般へ幅広く公開されていない。
・また公開されていても専門的であったり分かりにくいものになっていたりする。
・大規模なネットワークコンピュータ内で、特定業務用のGISなどは異なるGISエンジンや地図フォーマットが障害となることがある。
・空間データの整理・管理が不充分であるとデータの所在がわからなくなる。
・県によっては県が保有する空間データであればこうかいしている。
・公開における個人情報やセキュリティに関する規定を策定する。
・空間データの流通時に発生する問題(著作権や個人情報保護など)に対応するためにセキュリティについて検討をする。(暗号など)連携させる。
・空間データが整理、分類され、クリアリングハウスなどにより容易に参照できる環境を作る。
・マルチGISと空間データベースがネットワーク上の情報基盤として活用させる。
参考:三重県GIS整備推進事業HP