国民宿舎良寛荘の巻





 以前の良寛荘は倉敷市営だったのですが、今回
 「国民休暇村協会」が後を引き継ぐことになり、
 新しい視点で玉島の魅力を引きだそうとスタッ
 フの皆さん、がんばっています。また、市では
 良寛荘の他に「鷲羽山レストハウス」と「国民
 宿舎王子が岳」を持っていたのですが、今回
 すべて経営を引き継ぐことになりました。これは
 鹿児島県に続いて2例目だそうで現在の景気情勢
 から見てこのような動きは全国で広がっていく傾向
 とのこと。まさにテストケースとも言えることで、
 是非成功してほしいと思っています。


 取材に協力していただいたスタッフの方です。
 皆さんの若い力でフレッシュなアイデア溢れる
 企画を作っていただき全国から 大勢訪れてい
 ただき、良寛荘が玉島の"顔"になることを期待
 しています。


それでは、新築なった新良寛荘をご案内して参りましょう。


新倉敷の駅からバス20分で到着。足に自信のある人は港町を散歩しながら 円通寺の方角へ徒歩で登るのも良いでしょう。玄関は以前とは逆で北側になっていますよ。 中へ入ると広々としたロビー(実はここは2階なのです)、南側は全面ガラス張り。玉島港や水島工業地帯が遠望できます。
左側が受付カウンター、その隣が会議室。ちょうど会議が終わったのでしょうか、 ロビーでくつろぐお客様の姿が見られました。
客室は3階と4階。ここは4階の客室から見た玉島港です。取材の日はちょっと曇っていました。晴れた日だと絶景でしょうね。四国まで見えるのか確かめるのを忘れました。

和室仕様の客室です。国民宿舎の規格なのでしょうか、特に変わったところはありませんでした一階にはこのような展示室がありました。一般の人も何か利用できると良いですね。歴史散歩の大田先生も南画をされているので勧めてみようかな10人程度で宴会ができます。サークルや自治会で忘年会やカラオケなど利用しては如何かな。

左が北側で先ほどの小宴会場などがあります。右側は主に客室になっています。やっぱり景色が見えないとね。ここは1階にある浴場。1階だからといって馬鹿にしてはいけない、結構展望がよろしい。露天風呂にしても良いくらいです。やはり1階の大広間。女性スタッフの方が準備中の最中でした。ここに限らず皆さん撮影の最中でも気軽に声をかけてくれました。


たいものです。